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オクトパス
G- 字幕
「スパイダーズ」のスタッフが放つモンスター・パニック巨編。
新米のCIAエージェントはブルガリアで逮捕した国際的テロリストを米原潜で護送する任務に就くが、潜水艦は“悪魔の眼”と呼ばれる魔の海域で何物かに襲われる。それは、かつてキューバ危機の際に沈んだロシアの原潜から漏れた放射能によってタコが突然変異した巨大なモンスターだった。折りしも海上にはテロリストの仲間がハイジャックした豪華客船が迫っていたが……。「ザ・グリード」を彷彿とさせるB級モンスター・パニック映画。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- ジョン・エアーズ
- 脚本
- マイケル・D・ウェイス
- サービス
- GAGA
- 原題
- Octopus
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2000
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-10-06 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
パニック洋画ランキング
525
94
-
1.5
でかいタコが出てくるだけで怖くない。
CGもショボイ。
ただ、潜水艦に乗っている金髪美人の女優が気になる存在ではあった。すぐにブラジャー姿になる女性。
しかし、残念なB級映画を観てしまった。 -
1.0
あまりに酷い評価が並んでいたので逆に怖いもの見たさで鑑賞したが、これは納得の○ソ映画!(笑) 巨大タコとの戦いに的を絞ればよいのにテロリストとのどうでもいい争いとかで時間を浪費して本筋を邪魔しまくるし、登場人物も煮え切らなくて後ろからドロップキック入れたくなる主人公を筆頭に誰一人肩入れしたくなるキャラがいない致命的な状況。タコの稚拙なCGにはもはや「よほど予算無かったんだろうなあ」という同情の念しか湧かなかったw ずらっと揃えられたパニックやサスペンス、アクション的な要素をうまくつまめば食べられる料理になった可能性もあったのに、うかつにも目の前にあった重曹とか入れてしまって完全に台無しになった、往年の「愛のエプロン」でインリンとかが作ってた料理を思い出すような、そんな映画(どんなだ?!)。
-
1.0
今まで見てきたB級の中で1番ひどいかも笑
Bじゃないか…
CGは完全にイラストのようなタコ
小道具のタコの足がまさかの赤いロープみたいなのはさすがにタコの足って理解するのにだいぶ苦労した -
1.5
⚫︎物語⚫︎
潜水艦で潜っていたら巨大人喰いオクトパスに遭遇した
⚫︎関心⚫︎
船に襲来して口を開けて捕食するシーンが好きです。
⚫︎映像⚫︎
タコがリアルだったりリアルじゃなかったりです。 -
2.0
タコめっちゃ強い話、ツッコミ所が多過ぎて途中でツッコむの諦めました。外国人がタコを食べない理由がわかる初心者にもオススメできるわかりやすいB級映画。
-
3.5
潜水艦でテロリスト護送中に巨大ダコに襲われる。
必死の場面の掛け合いがギャグ。
夜中に見てて、笑いました。 -
2.3
ジャケ絵みたいな茹でタコかと思ったら、茹でる前のイカだかタコだかわからんグレー色の無脊椎モンスターでした💦
そして、タコよりイカの口の方が好きなんだけど、このタコモンスターちゃんはエイリアン的なお口構造👀
慣れるまで海洋学者役がうざかったですが、慣れると気にならなくなりました。 -
2.3
触手だけが襲ってくるのがBらしい予算削減でもありホラーの一描写としても嫌いじゃない。完全にBだけど。
-
3.2
久々面白いB級作品を見た。中盤までは冷戦やテロの緊迫感でこれタコ出てくる?要る?の展開。そう本作はモンスターパニックとは名ばかりです。
本作の肝は、主人公のクズっぷり。憎めないがあまりに情け無いそのキャラに終始イライラします。しかし、そのイライラが妙にスリリングに繋がっているのです。何してんねん、早よせーよ!の嵐(笑)ラストは微妙なヒロインを巡っての三角関係に大爆笑。
とにもかくにも主人公の、本人が理解していないクズっぷり、史上最強かもしれません(笑)
それにしてもあれ、どうやって助かったの?
テレビ大阪吹替版鑑賞 -
1.3
途中から退屈してしまう...
要素がごった返していて、これはどういうジャンルなのかがよく分からないまま終わってしまった。
(Filmarksへ)