ミッション:インポッシブル3 M:i:III

スリル満点。アクションが豊富でなにも考えずに楽しめた。ただ女性の扱いが単純なところなど細部には気になる点が多々あったかも。

大好きで何回も何回も観てるのに、コメしてなかった映画😅
2006年製作のMIシリーズ第三作🎬✨

この辺りから、現在のMIシリーズに繋がるチーム編成ができてきてますよね😊

イーサン・ハント トム・クルーズ
ルーサ・スティッケル ヴィング・レイムス
ベンジー・ダン サイモン・ペッグ

第三作目だと…上海のビルの屋上への飛び移り…ものすっごいシーンですけど、

流石にあのシーンは、スタジオに高層ビルの屋上を再現して撮影したそうです…

が、トム・クルーズはこの撮影の時、セットの屋根から落っこちたみたいです💦

それと…フィリップ・シーモア・ホフマン演ずる冷徹非情なオーウェン・ティヴィアン…
めっちゃイイ演技してましたよね〜ほんっと惜しい俳優さんでした🙏💦

・ド派手なはじまり
・シリーズで1番ぐらいの緊張感とスピード感がある
・平穏な日常とのギャップ
・映像も1.2とは全然違う
・ローレンスフィッシュバーンの存在感

前はこの緊張感が苦手だったけど、今は1番ぐらいに好きかも！！

ここからのシリーズは凄い！！！



①ツカミ 4
②ハナシ 4
③ビテン 4
④コノミ 5
⑤ヨイン 5

たとえ中身がわからぬとも、誰しもが手に入れたがる最新のテクノロジー。
背後で暗躍する闇ディーラーを捕まえろ。

任務は簡単に済む…はずだった。

引退を考えていたイーサンを苦しめる、命の制限時間。
かけがえのない安らぎを救うことはできるのか？

やたら頭に残るローレンス・フィッシュバーン(笑)

タイムリミットに追われ、ギリギリを攻めてゆく。
コレでこそって感じ。
鮮やかな潜入と無謀な潜入、両方とも見ていて気持ち良かったなぁ。
ワイヤーでの降り方は完全に狙いにいってるよね？(笑)

フィリップ・シーモア・ホフマンの底知れない恐怖と威圧感がすごかった。
厚みがあるというか、雰囲気に呑まれそうになる。

安定と信頼の相棒ルーサー含め、技術部門はいいキャラが多いねぇ。
どことなくユーモアあるし。

笑っちゃいけないけど、トム・クルーズの早口銃レクチャーはちょっと面白かった(笑)

めちゃくちゃおもろかった
よくこれだけのスパイアクションや銃撃戦を一つの映画に詰め込めれたなあと思う
ジュリアとの関係性も短いながらに上手く伝わる表現力だったと思う
上海でイーサンが長い廊下全力ダッシュするシーン姿勢が整いすぎてロボットみたいだった
フィリップシーモアホフマンの演技好き

ミッション：インポッシブル3作目。劇場公開時に観ている。今回の監督はJ・J・エイブラムス。１、２作目を凌ぐ面白さだが、イーサンが結婚したり、仲間を救出に行ったりと、禁じ手の連発だ。まあ、この結婚問題は最新作まで引っ張られることになるし、仲間の救出も同じく「非情になれないスパイ」としてイーサンについてまわることになるから、シリーズとしてはありなのかもしれない。

[ミッション:インポッシブル3]は、トム・クルーズ出演のシリーズ第3作目である。監督は、リブート版[スター・トレック]シリーズや[スター・ウォーズ フォースの覚醒/スカイウォーカーの夜明け]などのSF映画を多く手掛けるJ・J・エイブラムスのデビュー作品である。前2作とは違い現実味が増した内容の作品になっていると感じる。シリーズに大きな可能性と影響を与えており、その後の作品にも生かされた部分を感じるほど[M:I-3]はインパクトのある忘れ難い作品に仕上がっているといえるでしょう。

2021年はイーサン・ハントから、ミッション・インポッシブルいっき見。

2からの振れ幅がすごい。
洗練されたアクションシーンのオンパレードで、息もつかせぬハラハラドキドキの展開に加えて、しっかりと観客を騙してくるラストのどんでん返し。
スパイ感満載の潜入シーンも有り、派手な大爆発も有りで、お腹いっぱいの作品でした。

おなじみ「吊られて地面スレスレストップ」を、今作では2回もサービス。
ちゃんと最後にはインポッシブルをポッシブルに平然と変えてくれる、そこにシビれる！あこがれるゥ！

なお、このレビューは5秒後に消滅します。

MIシリーズの中でもすごく好きな作品。
2にはない、IMFのチーム感がとても見応えがある。

イーサンとジュリアの深い絆に魅了された。

マスクべりべり〜って剥がすところ、毎回裏切られたような気持ちになって最高なんだけど、今回は特に鳥肌たった。
あと奥さん銃使うの上手すぎません？