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告発の行方

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サラは地元の酒場で暴行される。しかし、その事件は彼女の苦しい日々の始まりでしかなかった。

場末の酒場で複数の男たちによるレイプ事件が起きた。事件当夜、被害者のサラが酒に酔いドラッグを吸っていた事を知った検事補のキャサリンは不利な裁判になることを予測、弁護士側との裁定取引に踏み切る。レイプではなく過失傷害として事件が扱われたことを知ったサラはキャサリンを裏切り者となじる。傷つきながらも真実の公表を訴えるサラに対し、裁定取引を悔やみ始めたキャサリンは再び事件の新たな告発へと動き出す。

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告発の行方の評価・レビュー

3.4
観た人
4445
観たい人
1402
  • 3.8

    オーウェンさん2021/10/06 06:17

    レイプ裁判を主軸に持ってきたことで、より被害者に焦点を当てたドラマになっていることが分かる。
    ただこれは加害者たちではなく、実際の裁判はレイプを煽った者たちの判決を問う異色の展開だ。

    この時代は刑自体も軽いものだというし、最後のモノローグでほとんどの人間が泣き寝入りしてるなと頷ける。
    そういう部分の反骨精神で作ったかのように、ひたすらに真面目で真摯な画作りに共感できる。

    そしてジョディの実際のレイプシーンはこれ以上ないほど痛々しい。
    共感するのは簡単だが、行動に移して撮った製作者たちに拍手。

  • 4.0

    ojiさん2021/10/05 21:18

    素晴らしきジョディ・フォスター!さすが名誉パルム・ドール!
    とても80・90年代の作品として王道だなぁと思った。裁判映画というより、未解決事件を解き明かす警察映画の雰囲気の方が強い。でも、ラストは思わずガッツポーズ&鳥肌!
    この芝居が3年後の『羊たちの沈黙』のクラリスとレクター博士のやり取りに繋がっていくような印象さえある。
    ケリー・マグギリスもバディとしてとても素敵

    今でもこうした性犯罪があると考えると恐ろしい。平和とは言えない

  • 3.7

    ノリシゲさん2021/09/05 23:31

    この前見に行った「プロミシング・ヤング・ウーマン」を思い出した。犯人の1人が未来のある大学生だからと取り引きがあったり、見ている人も無関係ではないということも。
    アカデミー賞主演女優賞を受賞したジョディ・フォスターが体当たりで演じたレイプシーンなど凄い。ちょっと怖かった。

    ただね、被害者のサラに一切の落ち度がないかといえば、どうかな?と大体の人は思うのでは…それも制作側の意図するものなのかな。

    2021-717

  • 3.5

    GreenTさん2021/09/04 22:06

    これは私のトラウマ映画です・・・・

    ジョディ・フォスター演じるサラという若い女性が集団レイプされ、キャサリン(ケリー・マクギリス)という地方検事がこの事件の担当になる。

    サラは23歳のウェイトレスで、酒は飲むはタバコもマリファナも吸うわ、男に色目を使うことも厭わない女性なので、「レイプされて当たり前」みたいに扱われる。

    実際、この映画のテスト・スクリーニング(公開前に一握りの人に見せて反応を確かめること)でも、「この女はレイプされて当然だ」と史上最低のスコアを付けられ、お蔵入りになるところだったらしい。

    「素行が悪い女はレイプして良い」みたいは風潮は、場末のバーに集まる人だけでなく、一般常識だってことが怖い。

    お蔵入りにしたくなかった女性プロデューサーが「女性のみのテスト・スクリーニングを行って欲しい」と映画会社に頼んだところ、集められた20人の女性視聴者には好評だったそうなのですが、この人たちのうち18人が、レイプをされたことがあるか、レイプされた女性を知っていたんだそうです。

    地方検事を演じるケリー・マクギリスもレイプ被害者だって話で、そのくらいレイプは頻繁に起こっているんだってことがまた怖い。

    映画内でも、周りでレイプを目撃していた男性たちが、止めるどころか面白がって盛り上がるところが衝撃。

    レイプシーンの撮影では、レイプされるジョディ・フォスターはブラックアウトしてどうやって演じたかも思い出せないらしいし、男性の方も気分が悪くなって吐いちゃった人もいたらしい。そんな風に普通の人なら思うんだろうけど、こういう雰囲気になったら人間は流されるんだろうか?

    私が個人的に一番怖かったのは、最初サラは、セクシーで可愛いので、男がお酒おごってくれたり、一緒にピンボールをやっていると、何人もの男が周りに集まってくるくらい人気者。で、楽しい雰囲気の中でいい気になって一人の男といちゃいちゃしたりしているんだけど、だんだんと男の様子が変わってくる。サラが「もう帰る」って言ってるのに離してくれなくなる・・・。

    で、周りが、変な雰囲気になってくる。この空気感の変化がすごく怖い。

    あともう一つ、私のトラウマになったのは、レイプのときに後ろで煽ってた男が、レコード店でサラを見つけて、ナンパしてくるシーン。「君のこと知ってるよ」ってニヤニヤしながら寄って来るんだけど、サラはあの時「やれやれー!」って言ってた男の一人と気が付かない。「うるさいヤツだなあ〜」って逃げようとすると、「あのバーでのレイプ憶えてるか!ヒヒヒヒ〜!」みたいに笑われる。

    この男がすっごい、本当にイヤな感じで、適役というか好演というか、この人助演男優賞でもいいくらいハマっているんだけど、この人の存在が、私の一番のトラウマ。

    実際にレイプをしたいいとこのお坊ちゃん大学生の親友のケンという男の子は、こんなことが起こることが信じられず、しかも自分の親友が面白がってレイプしたのがショックでその場から逃げ出し、警察に電話までする。

    この子は、女性がレイプされるなんて間違ってる、女性を助けたい、とは思うんだけど、親友を告発することに罪悪感を感じる。この葛藤もわかる。因みにこのケンの役、ブラッド・ピットもオーディションしたそうです。

    『時計じかけのオレンジ』みたいな腰が引けたレイプシーンじゃなく、ガチで怖いリアリティのあるレイプを見せられて、ああ、レイプってのは「ちょっと酔っ払ってやりすぎただけなんだよ〜」とかそういうものではないんだなってのがわかる。

    原題の “The Accused” ってのはどういう意図で付けたんだろ?「被告人」「告発された人」って意味ですよね?誰のことを指しているんだろう?後ろで煽っていて告発された3人の男?これは邦題の『告発の行方』の方がハマっているタイトルですよね。

  • 3.3

    まさん2021/09/03 03:58

    昔みた映画再視聴
    初めて見たときはレイプシーン目を背けたくなったし判決出たときにやっと息ができたような心細さを感じた。
    サラ役を演じたことがすごい。

  • 4.0

    おかたま500さん2021/09/02 00:16

    面白かった!
    110分、グイグイ見せる。
    時代は少々古めだけど
    昔も今も声を上げた人が
    辛い思いをするんたな。

    自暴自棄になりかけながらも
    立ち向かっていく中で
    顔つきまでもが別人のように
    変わる様がすごいな。

    法廷のやり取りが見応えあり。
    面白かった!映画として。

  • 3.1

    さいじょうさん2021/08/30 15:38

    まずこの映画で、レイプというものが、どれだけ女性の心の傷になるのかということを考えさせられた。ジョディフォスター演じるサラのレイプ後の憔悴しきった様子などからひしひしと伝わってくる。男性からしたらそこまでレイプというものがダメだという認識が薄い。だからこそ、この映画をみんな一度みてレイプというものがどれだけ凶悪な犯罪かということに気付いて欲しいと思う。映画の最後にアメリカでは6分に一回、四件に一回が複数犯ということが知らされる。この映画上映当時の1988年のアメリカではあるが、すごい数である。今現在もレイプ被害というものはアメリカ、日本でもあり得ることである。だからこそ、考えさせられ、映画の最後裁判でサラが勝つ場面は胸ぐすく思いであった。

    裏話
    ・検事役のケリーマクギリスはこの映画の撮影に大遅刻をしてきた。理由を聞くと、自宅で黒人二人にレイプされていた。レイプ映画の前にこんな偶然あるのか
    ・主演のジョディフォスター、ケリーマクギリスともレスピアんであり、同性婚している
    ・ジョディフォスターが1976年公開タクシードライバーという映画に14歳で出演。12歳の売春婦アイリス役を演じる。それを見てジョディフォスターに惚れた青年がレーガン大統領暗殺未遂を図る。この事件に衝撃を受けたジョディーは映画界から一時期距離を置く。
    ・ジョディフォスターは今作でアカデミー賞主演女優賞を受賞しているが、自身は最悪の演技だったと語っている。女優のキャリアを捨てて大学に戻る準備をする。
    ・当時ジョディとケリーはビアンの関係があると話題にされており、最後裁判で勝ったシーンで下で手を繋いでるのはそういうことなのか
    ・ジョディフォスター以外にもサラ役として候補に上がっていたのは、アンディマグダぅエル、デミムーアなどセクシー系の女優が上がっていた。ジョディフォスターは撮影当時24歳でセクシーさが不十分であると感じていたとプロデューサーが語っている。ケリーマクギリスもサラ役のオファーも受けたが、レイプ被害の過去もあり、健二役となった。

  • 3.5

    ソラノさん2021/08/28 12:53

    3人の男たちからレイプされたサラだったが有利な証拠もなく、地方検事補キャサリンは司法取引を行ってしまう。

    サラの怒りと悲しみが見ていて辛い。被害者のはずの彼女自身が悪いのだと様々な人たちから言われるなんて…本当に酷い。
    ラストの文章にこの問題の深刻さが伺える。

  • 3.6

    うみないびさん2021/08/21 07:35

    当時、この映画をみてしばらく気が重たかったのを覚えてます。レイプシーンはたとえ演技でもツラいのでは??と思う程の衝撃。弁護士役のケリーマクギリスも過去に被害の告白があったなー。。#me toよりも何十年も前の映画…。
    (相手が女性でも男性でもレイプをしたら自動的にAIDSになる仕組みになればいいのに。)と友達と話してたなぁ。それか、股間が爆発するとか…。

  • 3.8

    かきごーらーさん2021/08/20 17:53

     レイプ事件の裁判!  再鑑賞!

     レイプされた本人が受けた精神的・肉体的ダメージ図り知れない!
     犯人は絶対裁かれるべきだし、囃し立てた男達も同罪だ!

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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