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新しい夫婦の見つけ方
G- 字幕
心の隙間を埋める男。本能を選ぶ夫。人生を探す妻。
ヨガのインストラクターを務めるリーは、ある会員から豪邸の留守番を任され、夫ティムと息子と共にバカンス気分でやって来る。ところが、ティムが裏庭に埋まっていた人骨や銃を発見したことから、友人を呼んで本格的な死体探しを開始する。一方、結婚生活に少々不満を抱いていたリーは、子供を両親に預け、ちょっぴりハメをはずして一人バーへ。そこでベンというハンサムな男と出会い、恋心を抱く。ある週末、夫婦がすれ違う…
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブコメディ
- 監督
- ジョー・スワンバーグ
- 脚本
- ジョー・スワンバーグ
- タグ
- 購入作品
- 原題
- DIGGING FOR FIRE
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-03-22 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブコメディ洋画ランキング
311
735
-
2.0
バカっぽい可愛いアナケンが見れたからまぁ良し
脇役とはわかってたけど、見事に惹かれるキャストの登場時間が短い 🤣
キャストの並び順は重要な人物順にして頂きたいものです
結婚生活が長い人が観たら、この話も輝いて見えるんかな〜 新婚には退屈な作品でした 🥱 -
3.0
倦怠期気味な夫婦が、ちょっと非日常的な冒険をしてやっぱりお互いがいいよねってなるお話です。
その非日常っていうのが「庭から拳銃と骨出てきたからもっと掘ろう!」ってやつなんですけど、特にそれがどう展開する訳でもなくて、人の家の庭を勝手に掘ってることだけがひたすらモヤモヤして気がかりだった私、もしかして真面目かっ!
何となく伝えたいテーマは分かるけど、ちょっと響かなくて既婚者向けかもしれない。おじいちゃんが言ってた「夫婦の時間、自分の時間」みたいな話はよく分かるので、やっぱり結婚はしたくないです。自分の時間がないと発狂して死ぬので(発狂するのは私で、死ぬのは・・・)
なので私はずっとサムロとかアナ・ケンドリックとかブリー・ラーソン側で生きたい。ブリー・ラーソンの白いドレス姿めちゃかわいかったな~
ところで、フラ~っとダイナーに入ったらオーランド・ブルームがいて、ナンパ男追い払ってくれて、バイクに載せてくれて、お肉まで焼いてくれて、そんなのもう絶対浮気しても許されると思うんです。賛成以外認めません。 -
1.8
好きなキャスト揃いに惹かれて鑑賞。
ヨガインストラクターのリー(ローズマリー・デウィット)と夫で教師のティム(ジェイク・ジョンソン)は、息子を連れて、顧客の女優の留守を頼まれた豪邸にやって来る。
その庭でティムが拳銃と骨を見つけるが、リーはそのままにしておいて、と言い、友人との約束の為、一晩息子を両親に預けに行く。
仕事をすると言っていたティムも、友人を招いてパーティーをし、彼らが呼んだ女の子たちも合流する。
一方、リーは友人がキャンセルになり、一人バーに飲みに行くと、素敵な男性(オーランド・ブルーム)と出会う。
というお話。
またローズマリー・デウィットはこういう役なのね、と。
でも似合うんだなぁ〜。
倦怠期の夫婦が一夜離れ、各々別の時間を過ごすことで尊さを確認する、という流れ。
キャストが豪華だから観たけれど、それにストーリーが負けてしまっていたかなぁ。
大好きなオーリー、アナ・ケンドリックにサム・ロックウェル、それにブリー・ラーソンも出てれば観ちゃうでしょ!
オムニバスっぽい雰囲気を出しつつ、あまりキャラ同士の繋がりもなく、白骨死体も特に伏線にもならず。
わたしはここの部分が一番ぽかんってしたかな。
きっと何か比喩なんだろうね…知らなくていいこともあるし、埋まっていたままでも完璧ならば追う必要はない、みたい。
ドラマティック過ぎない描き方でリアリティを出したかったのかもしれない。
それには割と成功していて、誰もが少し、どこかにいそうな雰囲気を醸し出していた。
何はともあれ、オーリーが思ったよりもかっこよすぎて、それは素晴らしくときめいてしまった。
あんなかっこよくて紳士なら、追っかけちゃうよね。
料理作ってくれるシーンだけでも数秒だけどきゅんだよ♡笑
記録 : 2020年296本目。 -
3.4
Filmarksのキャスト欄、訳わからんことになっておりますが、主演はローズマリー・デウィットです笑
息子の教育方針の問題で衝突し、倦怠期気味の夫婦が、息子を母に預けて、別々に息抜きをする話。
夫、ひたすら掘ってるけど
妻、イケメンといちゃつくけど
結局お互いの元に戻る
平和だ〜〜〜
脇役が無駄に豪華。
オーランド・ブルーム
アナ・ケンドリック
2度見したわ!笑 -
1.5
サム・ロックウェル
アナ・ケンドリック
オーランド・ブルーム
ブリー・ラーソン
とまぁキラキラネームが並びますが、皆さんチョイ役です。
主役は、自分を取り戻すとか、自分の時間とか、いい歳して週末自分探し中の子持ち夫婦です。
いつまでもガキみたいに覚悟ができていないみっともない大人たちです。 -
2.9
結局あんなに狂ったように穴掘って見つけた骨は何だったのか…そこは重要ではないのね。出てる人結構豪華なのにちょい役。アナケンドリック再び出てきてここでなんか繋がるのかなと思いきや何もない。なんか映画にするまでもない内容だった。そういう淡々とした話は好きなんだけど心にくるものはなかったな。ちょっと浮気に近いとこまでいったけどやっぱり夫婦だよねって思えるエピソードが見当たらなかった。ストーリー性よりもそのへんのとある夫婦みたいな感覚で観るものかもしれない。音楽がiPhoneのアラームとかにありそうな感じで不思議だった。
-
3.3
ジョースワンバーグ監督の映画はいつもすこし退屈、けど良く言えば日常の切り取りがうまいともいえる
サムロックウェル、アナケンドリック
好きな2人が出てるから見た -
3.0
倦怠期気味の夫婦が
週末子供を親に預け
別々に好きなことして
お互いの良さを思いだす?な話。
ふたりとも楽しそうだったね〜
旦那は掘ってばかりだったけど😆
結局何の骨❓🦴
可愛い女性とディナーして
奥さんはロマンチックね〜✨
ひとりになったら恋しくなった。
ラブラブ💓良かったねー😊
息子ちゃん可愛かったなぁ❤️
-
3.5
お互い浮気すれすれのことをするけど、それを経たからこそ夫婦を見つけられたって感じかな。
まあ無駄な場面も多い気はしたけど総合的にみるとそんなに悪くない作品だと思った。 -
−−
マンブルコア出身の人たちの作品は追いつつ、マンブルコア作品自体は全然見れてなかったことに気づき。ジョー・スワンバーグ監督作は初めて。二つの並行するエピソードで、それぞれの会話が次のカットに重なりオーバーラッピングする。セリフの横行。劇中二回訪れる夜の時間は、関係が一歩進みそうで進まないムードを常に醸す。実質何も起きてないに等しく、それをドラマチックに見せようともせず、何も起きてない時間として捉える。その豊かさと心地よさ。
(Filmarksへ)