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人気俳優マーク・ウォールバーグ製作 若者の青春を描いた感動の実話!
車を盗み、逃亡を図った自暴自棄な青年ビリーは、現行犯で逮捕され、バーンビル少年院に強制送致される。映像記憶に優れ、知性と反骨心をあわせ持つビリーは、トラブルを起こしながらも次第にリーダーシップを発揮し、モンゴメリー院長の目にとまる存在となった。院長は、奔放にふるまうビリーが抱えている心の傷を知っていて、賢いビリーを優遇するようになる。しかし、ビリーが選んだ道は…
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- ブラッドリー・カプラン
- タグ
- 購入作品
- 原題
- STEALING CARS
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-05-24 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ドラマ洋画ランキング
107
138
-
2.8
明るいお話しだと思ってたが、暗いと言うか思春期独特の閉塞的な苦悶が前面に出てる映画だった。それも罪悪感から来ているのであるが…
看守や他グループの少年など、それぞれの人物像とか立場が明確に分からないのが少しモヤモヤしたが、現実を見渡しても明快な人物なんて居ないので仕方ないか… -
3.5
主人公ビリーの実話を描いた映画
映像記憶能力をもつ主人公ビリーが車の窃盗罪でバーンビル少年院に入ってしまう。
病弱だけど優しいネイサン
アメフト選手のダイ
マフィアファミリーのカルロス
設計士の孫アール
最初は敵だったのにビリーの能力と知性に引き寄せられ仲間が増えていく。
「明日は昨日と同じとは限らない」
とにかくビリーのワードセンスがやばい!
俺もあんな風に喋れたらなよかったな笑
ストーリーとは関係ないけどティル保安官がめちゃいい人で、ああいう優しさをもった大人になりたいと思いました😊 -
3.0
犯罪を犯した少年の少年院の模様を実話ベースを基に描かれている。
主人公のビリーが頭が非常に良くて見た映像を一瞬で記憶する能力(映像記憶)を持つ。少年院のリーダー的存在で何度も脱獄したり人種の壁を壊したりした。
看守が最悪で少年たちの人権は完全無視。
最後はすっきりしなかったな。 -
5.0
この映画、DVDのジャケットを見ない方が良いです。構成的にネタバレはダメなやつなのに大事なところをネタバレしてしまっています。主人公の心象を自分で考えるためにもあらすじを読まずに観ることをお勧めします。
映画内の世界がもう少し広ければ満点なんだけどな。
クソでクズで腰抜けな大人に負けない青年とそれを見ていた不良たちを通して世界の何かが変わる瞬間を見れる映画。ここだけで一見の価値ありです。
マークウォールバーグ製作総指揮
原題:stealing car 車泥棒
ジョンレグイザモ
ウィリアムHメイシーがちょい役過ぎる
グレースヴァンパタンが可愛い
これは実話。ビリー・ワイアットは記憶力が物凄く良く、映像記憶といって見たものを覚えてしまう特殊能力だ。頭も良いので臨機応変に演説を打てる。
そんな彼が少年院に入るところからの話。
〜メモ〜
アメリカでは常に10〜21歳の81,000人が少年院に収容されている。少年院1年間の費用は一人88,000ドル、公立学校1年間の学費は平均10,259ドル。
おかあさんのゴヤールのバッグ。普通の家庭だったんだなと、唯一母親の見解が出来るシーン。
〜名言〜
賢すぎるものは身を滅ぼす
-
−−
変なパッケージと変なタイトルでなんかアクションっぽい感じだけど、全然違った!ストレートな少年院ものだった!少年版『カッコーの巣の上で』といった感じ。レグイザモが体制側のおっさんで珍しい。ウイリアム・H・メイシーはいい役者だと改めて思う。歳のせいか虐めのシーンがねちこいと耐えられない。挫けそうになった。
-
3.5
少年院のヒーロー、
体弱いダチ助ける、
人種の壁こわすやつ、
好きな映画ほぼ一緒のやつ
スクリーン皆で作って楽しむ、
車盗むのもはやくせ -
3.5
ウィリアム・H・メイシーが登場し哀愁を感じたので、オラの大好きな映画「君が生きた証」のような作品かなと期待してしまいました。
でも、なかなかの良作でしたよ!
大好きな俳優レグイザモ、今回の役どころは…
みんな若いのに、芯がしっかりしてますわ(^^) -
3.7
エモリーコーエン素敵!
ブルックリンに継いで
ストーリーも心の動きも丁寧でよかった
ご両親も大物夫婦で見応えあり
クライマックスがとっても好き -
2.5
マーク・ウォールバーグが製作総指揮と言うので鑑賞。
主人公の少年のキャラクターはとっても魅力的だった。
ラストへむけてのストーリーは良かったけれどそこへ行くまでのストーリーがちょっと物足りなさを感じたかも。
ジョン・レグイザモ、ウィリアム・H・メイシー、フェリシティ・ハフマン等名優揃い。 -
−−
原題は'Stealing Cars'。
マーク・ウォールバーグ製作総指揮の少年院映画。
主演は【ブルックリン】のエモリー・コーエン。
ジョン・レグイザモ、ウィリアム・H・メイシー、フェリシティ・ハフマン、ポール・スパークスらが共演している。
監督のブラッドリー・カプランはドキュメンタリーがメインの様だ。
暴力をふるわれてもめげず、脱走も繰り返す主人公。そんな彼を見て、院生たちの心にも希望の光りが…という展開なのだが、
主人公が振るわれる虐待もさほど激しくもなく、理不尽にも見えない。
せっかく名優達を起用しているのに、ストーリーもストレート過ぎて重みが感じられなかった。
だが、持つモノは持っていると思うので、過去に対して何かを秘めた人や何かを抱えた人等、解る人には共感の持てる作品だと思う。
(Filmarksへ)