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黄金のアデーレ 名画の帰還

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クリムトが描いた、一枚の肖像画。幸せな記憶を封印したウィーンで、私は<家族>を取り戻す…

20世紀が終わる頃、ある裁判のニュースが世界を仰天させた。アメリカに暮らすマリア・アルトマン(82歳)が、オーストリア政府を訴えたのだ。“オーストリアのモナリザ”と称えられ、国の美術館に飾られてきたクリムトの名画<黄金のアデーレ>を、「私に返してほしい」という驚きの要求だった。伯母・アデーレの肖像画は、第二次世界大戦中、ナチスに略奪されたもので、正当な持ち主である自分のもとに返して欲しいというのが、彼女の主張だった。共に立ち上がったのは、駆け出し弁護士のランディ。対するオーストリア政府は、真っ向から反論。大切なものすべてを奪われ、祖国を捨てたマリアが、クリムトの名画よりも本当に取り戻したかったものとは?

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黄金のアデーレ 名画の帰還の評価・レビュー

3.9
観た人
10668
観たい人
7777
  • 5.0

    ふくさん2021/06/14 17:12

    戦争によって引き起こされた絵画をめぐる法廷の映画

    あくまでも戦争は前面に押し出していない

    日本には戦争を前面に押し出した映画はあれど、戦争が背景としての映画はあまり見ない

  • 4.5

    Maikoさん2021/06/11 22:12

    とてもよい作品、よい映画だった!
    自分のルーツを大切にする人間の心が丁寧に描かれているし、残酷な歴史のお勉強にもなった。
    ナチについての作品は見れば見る程腹が立つけど、人間がどれだけ残酷で醜悪になれるかの悪い見本として、現代に生きる私たちは歴史の過ちを知り学ぶべきだと思う。

    ランディも素晴らしいけど、ランディの奥様が素晴らしい方だった✨✨✨

    それにしてもヘレンミレンは美しいし、ブリュールさんは麗しい~~~😍

  • 3.9

    せんさん2021/06/06 15:41

    とても良かった。
    過去の回想シーンが印象的。美しい叔母、優しい両親、大戦前夜の平和な日々を謳歌する人々。その後の一家のことを思うと胸が痛くなる。
    最後、両親との別れのシーンや昔住んでいたアパートで思い出を振り返るシーンで泣いてしまいました🥲
    (あのアパート何かの事務所になってたみたいだけど、よく二つ返事で入れてくれたなぁ)

    気になったところがあるとすれば途中主人公が一人で突っ走りすぎていたところ。もっと奥さんとかマリアおばあちゃんと話し合ってから物事を進めたほうがいいんじゃないの…と思いました。

  • 3.0

    Taulさん2021/06/05 03:12

    『黄金のアデーレ 名画の帰還』鑑賞。誠実で巧みな語り口に引き込まれ主演2人と共に名画をめぐる時空の旅に。ヘレン・ミレンの悲しみとライアン・レイノルズの成長。共にハマリ役。そして家族、故郷、信念といった思いが波打つようにやってくる。爽やかなラストと共に戦争をめぐる悲哀を改めて噛みしめる良作。

    『黄金のアデーレ 名画の帰還』は前知識なしで観たら、『ミケランジェロ・プロジェクト』と同じナチスに奪われた美術品にまつわる話しですぐに映画に入っていけた。描かれる内容自体は違いうが両方観るとより理解が深まるかも知れない。

    2015年11月鑑賞

  • 3.6

    きのとさん2021/06/04 14:11

    ナチスに奪われた絵画を裁判で奪い返す話。おばあさんのナチスへの恨み、嫌悪感がすごくよく伝わってきた。
    奥さんに相談せず仕事辞めるのはどうかと思うけど〜よくできた奥さんで良かったね。

  • 4.5

    ともさん2021/05/31 17:19

    ナチに没収されたクリムトの画を正当な所有者に返還しようとする実話。
    テンポよく物語が進むため見やすい。
    過ちを認めるのはいつの時代も難しい。

  • 3.8

    1号さん2021/05/28 19:28

    クリムトのあの絵にこんなストーリーがあったとは。
    オーストリアの美術館関係者が過剰に感じ悪く描かれている気もするが、最後、このような判断をしたオーストリアの人たちは、やっぱり文明国の人たちだなと思った。
    モデルとなった実在の女性も、誇り高く素敵な人だったんだな。写真も素敵だった。

    戦争や迫害というのは、これほどの不条理はない。

  • −−

    mhさん2021/05/28 18:47

    ナチに奪われた名画を、現代になって取り戻す法廷もの。
    WW2当時のオーストリアは親ナチ国家。ナチ党員がごろごろいるという知識がないと、誤解したまま最後までいってしまいそうな内容。
    (「セブンイヤーズインチベット」の登山家・オーストリア人もナチ党だったね)
    なので、ナチからというよりか、オーストリアに奪われたといってもいいすぎではない。
    国営美術館は不当に取得した絵画で利益を得ていたので、持ち主の元に戻るのは当然でハッピーエンド。
    ヘレンミレンは魅力的だし、コメディリリーフがふんだんなシナリオも大変面白いんだけど、痴話喧嘩の片方の言い分だけを聞かれされた感じでいまひとつすっきりしない。
    ググると、モデルと画家の関係、途方もない売却額、映画の出資者とか、オーストリア側の言い分などいろいろわかってくる。
    法律的には正しいかもしれないけど道義的にはどうなんだろうという名画奪還。この映画はその正当化・悪いイメージ払拭のために作られたという側面もあるのだった。
    そういった事情含めて見るとめちゃくちゃ楽しめる。
    金目当てだった弁護士が改心するという身もふたもないプロットがいいよね。改心はしたけど金目当てをやめるとはいってないみたいな。現実におけるキーパーソンもこの弁護士っぽい。
    アフリカから略奪してきたものが多い大英博物館とか、そのあたりの話題はなかったな。
    ナチひどい!正義は勝つ!で止まってしまうひとも多いだろう(し、それでもいいように作られてる)から、ちょっと怖いと思った。

  • 4.3

    Pewterspoonさん2021/05/25 20:46

    実話ベースのストーリーで、アメリカに住む女性が、クリムトが描いた伯母の肖像画が、戦時中ナチスドイツに接収された後、オーストリアの美術館が不正に取得したことを知り、国を相手に訴訟を起こし国宝級の名画を取り戻すというお話。

    ナチス・ドイツがヨーロッパの各地から美術品を奪った史実に基づく話は、『ミケランジェロ・プロジェクト』でも取り上げられているが、こちらは現代に生きる人たちが、先の大戦と向き合う姿が描かれている。

    ヘレン・ミレン扮する主人公の女性は、元々はオーストリアに住んでいたユダヤ人で、ナチスドイツに支配されて自分たちを迫害した祖国を恨み、自分が奪われた家族や思い出を取り戻すために戦う道を選ぶ、というわかりやい話の展開。大好きだった伯母さんとの思い出が蘇る一方、訴訟が進むにつれ、長い間棚上げにしていた自分が両親を置き去りにして夫ともにアメリカに亡命した負い目とも向き合うことになり、揺れ動くことになる展開は、非常に感慨深いものがあった。

    70年前の戦時中のことでも未解決のことがあり、またその解決には痛みが伴うことを伝える作品。

    似たようなテーマでは『サラの鍵』という作品もおすすめ。

  • 4.0

    のんchanさん2021/05/25 09:26

    実話を基にした作品❗️
    美術に造詣を持ち合わせていなくても、オーストリアの画家"グスタフ・クリムト"の《アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像I》は見た事はあります✨

    クリムトが描いたアデーレの姪にあたるマリア(ヘレン・ミレン)は当時82歳。姉の死で出て来た書類から、その絵の正当な持ち主が自分であることを主張します‼️

    実はその絵は、第二次世界大戦中ナチスによって不当に奪い去られたものであることをマリアは告発し、オーストリア政府を相手に自分の元に返還するよう要求するのです。

    マリアは親友の息子の新米弁護士ランディ(ライアン・レイノルズ)に依頼し、最初は手こずるものの、2人の力を合わせ、どんどん行動力を増し、法廷劇を展開していく様は圧巻で気持ち良かったです。

    堅苦しさはなく、ベテランのヘレン・ミレンとライアン・レイノルズの息のあった掛け合いがコメディのようでもあり、観易く仕上がっていました。

    ただ絵画を取り戻すだけではない。
    ナチスに奪われた"人生を取り戻す闘い"が心を打たれます🧡


    ※ヘレン・ミレンは10歳以上も年上の老け役に挑戦。シワの感じも自然に仕上がっていましたが、エンドロールのご本人の写真も82歳には見えない若々しい方でした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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