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ミラーズ・クロッシング

G
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世界のコーエン兄弟、映画史に残る最高傑作。究極の完成度に誰もが息を呑んだ、凶暴と裏切りの美学。

1929年、禁酒法時代のアメリカ東部のある街。アイルランド系とイタリア系のボスが暗黒街で激しく勢力を争っていた。街を取り仕切るアイルランド系の大ボス、レオ。レオと固い男の絆で結ばれたバクチ打ちのトム。2人から愛されるしたたかな娼婦のヴァーナ。姉のヴァーナに守られて裏切りを重ねるチンピラのバーニー。 裏切り、陰謀、欲望が渦巻き血なまぐさいギャング戦争の火蓋が切って落とされた!

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ミラーズ・クロッシングの評価・レビュー

3.7
観た人
2857
観たい人
2336
  • 3.8

    Shinoさん2021/04/08 00:14

    コーエン兄弟のマフィア映画とは?!って感じでしたが、そのままの映画でした。笑
    話の掛け合いが面白かったり、バイオレンスなシーンが多かったりとコーエン色をしっかり出してくれて大満足でした♪
    トムのクールな割にグーパン食らいまくる役柄が最高に良い(想像以上に弱い!)
    久々にマフィア映画観たけど、やっぱテンション上がりました!ただマフィア映画って登場人物無駄に多くないですか?(混乱)
    後は大好きなブシェミ!!!

    んんんんんんん、やっぱ映画はいい!スッ!😭😭😭😭😭 心に優しい………!

  • 3.9

    トラえもんさん2021/04/04 21:20

    まだまだ見ていない一般的に高評価な作品ってのが沢山あるんですが、今日はコーエン兄弟の作品、ミラーズクロッシングを。

    禁酒法時代のギャング抗争の作品です。
    主人公のトム。博打好きな彼ですが、町の顔役ギャング、レオの信認を得ています。
    ある日、八百長の仕切り屋であるキャスパーとレオの間がとある件をめぐって不穏に。ここから映画は展開します。

    トムの狙いは?その行動は誰のため?
    絡み合った人間関係をどうやってクライマックスに持っていくのか、と、思ってみてました。

    ラストの彼のセリフ
    「許しなどいらない」
    なるほど、トムさん、あんたやっぱり、と勝手ながら思ってますww

    レイモンド・チャンドラー作品の探偵さんの雰囲気ですね。

  • 3.9

    つげさん2021/03/26 20:10

    人間関係が交錯する様がコーエン節ですね。ギャング映画だけど、おかしみがあるのがいいです。
    自分にはトムがヴァーナとレオを両方とも守ろうとしたように見えました。でも、この映画には人間の行動は自分でも読めないっていうのが根底にある気がします。

  • 4.1

    takaさん2021/02/22 17:23

    黒澤の「用心棒」ベースのマフィア映画。

    簡潔だが複雑に入り組んだ脚本のデキが素晴らしい上に、演出も粋。

    コーエン兄弟初期の傑作です。

  • 4.3

    マイノリティさん2021/02/06 05:13

    とても良かったです!

    コーエン兄弟監督作で、禁酒法時代のアメリカを舞台に、街を牛耳るマフィアと敵対するマフィア。

    この2つの狭間を生きる男の物語です!

    主人公のトムはクールで頭が切れ、ボスであるレオに一目置かれています。

    ボクシングの八百長試合のビジネスをしている別のマフィアのボス、キャスパーが「八百長の結果をバラして俺の儲けをかすめ取っている、お前の所のチンピラを引き渡せ」と要求を迫りますがレオは全く相手にせず、キャスパーの怒りを買います。

    チンピラのバーニーにはヴァーナという姉がいて、姉がレオの女になる事で弟の身も無事。
    という関係にあります。

    しかし、トムは「引渡しさえすればいい。ただのチンピラ1人の為にキャスパーと戦争する必要は無い」とレオに言います。がレオはそれも無視。

    この事がきっかけで抗争が始まります。

    トムはヴァーナと深い関係にあり、バレると2人共無事では済まされません。

    抗争も激化し、キャスパーがトムを抱き込む作戦に出たり、キャスパーに命を狙われているチンピラのバーニーが現れたりと色んな人間の裏切りや思惑が入り乱れます。

    そんな中、トムとヴァーナとの関係を、とうとうレオも知る事になり・・・。

    見た目はクールですが、借金取りや色んな人に殴られてばかり。
    自分が生き延びる為に巧みに嘘をつき、騙す。
    そんな人間味の溢れた魅力的な主人公トムをガブリエル・バーンが演じていました!

    セコいチンピラのバーニーにはジョン・タトゥーロが圧倒的な存在感を放っています!

    他にも個性的で忘れられないキャラクター勢ぞろいです!

    銃撃戦やアクションシーンもありますが一般的なマフィア映画とは違った作品です。
    会話での駆け引きや騙し合い等、人間の内面的な部分を中心に描き、どちらかと言えばサスペンスに近い感じがしました!

    トムが仕掛けた最後の作戦に思わず唸ってしまいます!

    金と名誉、そして自分の命を守る為なら何でもする。
    裏切り者やボスに背いた者は絶対に許さない。

    存在の肯定、否定は別としてマフィアって正直な人間の集団なんだな。と強く感じました!

    そして実在する(した)訳だから、ファミリーの頂点に立つボスになる人間にはカリスマ性も備わっていたと思います!

    だから色んなマフィア映画やギャング映画があるのだと思います!

    そんな事を感じながら楽しく観ました!






  • 4.0

    SYUさん2021/02/02 16:55

    2021/02/02
    監督 ジョエル・コーエン
    ガブリエル・バーン
    ジョン・タトゥーロ
    マーシャ・ゲイ・ハーデン

    【生死を分ける"交差点"】

    敵対する二つのマフィア、抗争が激化する両組織の間で、自らが生き残る為の策を弄していく主人公の男を描く、コーエン兄弟によるギャングドラマ。

    G・バーンでもう一本。

    彼の作品の中では、「ユージュアル・サスペクツ」と並び大好きな作品。

    マフィアの一員でもある主人公は決して格好良い訳ではない、借金を抱え、ボスの女と関係を持ち、脅され、裏切り、保身に走る、しかしその姿がなんとも人間味があり、その必死さと次々起きる危機を回避しようとする姿に共感し、引き込まれていく。

    主人公を演じたG・バーンも良かったが、チンケなチンピラ役を演じたJ・タトゥーロの存在感が秀逸、特に本作の見せ場でもある命乞いのシーンは見事でした。

    本格的なマフィア映画の様で、様々な人間の思惑が絡み合う群像劇、ラストまで全く先が読めない   張り巡らされた脚本、見終わった後になんともいえない感動まで味わえる一本、「ファーゴ」をはじめ傑作揃いのコーエン兄弟の作品の中でも、特に印象に残っている作品です。

    鑑賞日1991年頃、VHSにて

  • 4.0

    SIDさん2021/02/01 18:46

    コーエン兄弟監督 31年前のマフィア映画

    時代背景は 禁酒法時代のアメリカ東部

    アイルランド系マフィアと イタリア系マフィアの抗争

    アイルランド系側だったトミーはヒョンな事から板挟みに

    ストーリーもなかなか面白い 

  • 4.8

    滑頭さん2021/01/23 23:47

    結末だけ知ってしまえば、なんてことない話なんだけど、細部の描写、演出によって、とんでもなく魅力に溢れた映画になってる。いやコーエン兄弟さすがだわぁ。コーエン兄弟節を久々に感じて超楽しかったわー。
    カメラワークとか、カット割りとか、細かい笑いとか、個性豊かなキャラクターとか、何が他の映画と違うのか分からないけど、とにかく魅力的なんだなぁ。
    いやぁ、すげぇ。

    2017/01/13 @DVD

  • 4.4

    颯さん2021/01/10 06:19

    全体の渋さ、暴力表現の生々しさ、音楽とシーンの相性がとても良かった。
    主人公が基本的にボコられる場面多いのに結局は狡賢くてワルいヤツだったなぁ。
    裏切りの連続はマフィア映画の醍醐味。

  • 5.0

    じろともトンさん2021/01/06 05:59

    #映画 #movie #映画好きと繋がりたい #ネタバレなし
    ◯ #コーエン兄弟 「 #ミラーズクロッシング 」。
    ◯コーエン兄弟の全盛期はいつなのか?は自分では判断出来ないけど、他の監督では観れない世界観を持ってる監督なので、よく観直す大好きな監督。
    ◯製作、監督とクレジットがわかれているのですが、2人で脚本を書き、撮影現場でも2人で演出しているので、肩書きだけで、コーエン兄弟の作品となると思います。
    ◯特に初期の頃からのものは集中的に観てました。
    ◯「ミラーズクロッシング」は、推理小説家の #ダシールハメット の作品からの影響が強く出ていると言われています。どの作品からというよりハメット作品的世界観を映画化した作品なのかも。
    ◯「ミラーズクロッシング」の文章や批評を読むとよく出てくるのが、#ベルナルドベルドリッチ 監督がハメットの「 #血の収穫 」の映画化をしようとした時に、この映画を観て諦めたというエピソードがよく出てきます。
    ◯ #ヴィムベンダース 監督が #フランシスフォードコッポラ 監督に呼ばれて「 #ハメット 」ハメットが主役の作品を撮っていますが、ヒッチコック的映像の面白さもありつつ、ベンダース監督にとってハリウッドシステムはかなり苦労したそうで、その事が「 #ことの次第 」という傑作映画に落とし込まれています。
    ◯「ミラーズクロッシング」の撮影監督は後に「 #MIB 」シリーズや「 #アダムズファミリー 」で映画監督として活躍する #バリーゾネンフェルド が初期のコーエン兄弟を映像面で支えているのも見所。
    ◯ソネンフェルドが監督業で忙しくなった後に、コーエン兄弟作品の撮影を引き継いだのが「 #1917命をかけた伝令 」「 #007スカイフォール 」「 #ブレードランナー2049 」などで有名な #ロジャーディーキンス 。
    ◯「ミラーズ・クロッシング」は今では90年代ギャング映画の傑作のひとつと言われています。コーエン兄弟作品としても外せない作品。
    ◯映画を観るとわかりますが、かなり苦労した脚本なので、
    ◯その経験が次のカンヌ映画祭でメインの賞を3冠獲得する事になる、戯曲作家がハリウッドに呼ばれて脚本を書かされる苦労と、ホテルの隣人の話「 #バートンフィンク 」に落とし込まれています。
    ◯主人公の頭のキレる #ガブリエルバーン 、
    彼を信頼しているギャングのボス、#アルバートフィニー の2人の友情と、フィニーの恋人、その弟 #ジョンタトゥーロ などキャストも最高です。
    ◯一匹狼的なタイプのガブリエル・バーンが、ボスのアルバート・フィニーに一目置いてるのがわかるシーンが、フィニーの家に刺客が訪れるシーンがこの映画の白眉で、何故フィニー演じるボスがボスたり得るのか、このシーンだけでわかるくらい印象に残るシーン。
    ◯OPの森の中を帽子が風に吹かれていく、天才的な美しいシーンも印象的。
    ◯主人公が常に帽子を大切にしているのもポイント。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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