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『ダイ・ハード』でNYを救い、『アルマゲドン』では地球をも救った男が挑む史上最悪のサバイバル・バトル!!

ニューヨーク市警の刑事ジャックに課された任務は、16ブロック(区画)先の裁判所に証人を送り届けるだけのごく簡単なもの。だが、護送中、何者かに襲撃されてしまう。その証人が警察内部の不正を目撃していたのだ。法廷での証言開始まで残された時間は118分。NY市警対一人の刑事。ブルース史上、最も壮絶な戦いが始まる!

詳細情報

原題
16BLOCKS
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2006
制作国
アメリカ
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公開開始日
2016-02-12 15:00:00
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16ブロックの評価・レビュー

3.4
観た人
8160
観たい人
1408
  • −−

    raintreeさん2022/01/16 23:51

    深夜のBS放送で観たからこそ、深く心に沈み込むように愛している映画が僕には何本かあります。もしかするとそうした作品の多くは、映画館で観てもそれほど感銘は受けなかったかもしれない。またこのことは映像として立ち上げられるもののいっさいが、最終的には心理的な喩(ゆ)へと流れ込んでいくことを意味しているように思います。

    目の前にした美しさをその通りの美しさとして僕たちは受け入れている訳ではありませんし、記憶という時間性のなかで、ある場合には混濁させ、ときには精錬させながら、もしかすると目にしなかったはずのニュアンスさえ作品の奥底からすくい上げるように、いつしか心の一角に留まらせていることもある。そうした体験や現象を繰り返していくなかで、ある一定の量が心の重さとして積み重なったとき、僕たちはある真実に気づくことになる。

    それは、正しさばかりが正しいわけではなく、誤りが誤りとは限らないということです。

    この場合の正しさとは、映画のプロットや映像や音響や俳優の演技などを正確に再現するという意味ですが、冒頭に示したようにもしも映像作品としての映画の核心が、心理的な深層へと分け入り喩(ゆ)として機能することにあるとするなら、そうした再現性にどれほどの価値があるのだろう?と僕は思うことになります。

    むしろ誤った記憶に基づく認識が、なぜその誤った経路をとったのかという道筋にこそ、映画に接した僕たち1人1人の真実があるのではないだろうか。本作の主人公の刑事が、わずか16ブロックの道を護送する間に別の進路をとってしまったように。



    不運な刑事が悪戦苦闘の末にという設定は、主演したブルース・ウィリスの代表作『ダイ・ハード』(ジョン・マクティアナン監督, 1988年)と同様ですが、この『16ブロック』の場合は運の悪さがどこか天変地異のように起こる『ダイ・ハード』とは異なり、本人の自業自得の要素が強いところにビターな大人の味わいが宿っています。

    ですから僕は『ダイ・ハード』よりもずっと面白く観ることができた。人生で起きる悪いことには、もちろん自然災害や事故や巻き添えのような外因的なものもありますが、それらがヒューマンドラマとなるときには、内因的なもののほうが自分自身を乗り越えていくという意味での困難も含め大きな力を持ち得るからです。

    いつしか無気力で酒浸りの毎日を送っている刑事ジャック(ブルース・ウィリス)が、彼自身も日常的に関与している汚職の連鎖のなか、ちょっと癇に障ることがあってとった行動がという風に、汚れきった男が混濁した意識のなかでとった行為の、どこにも正義などはないように本作では描かれています。

    そして汚職グループによって犯罪者に仕立てられていく際に感じるのは、怒りや絶望というよりは諦めに近い。真っ直ぐには歩けなくなった大人が、ひょんなことから生死ぎりぎりの淵を走らなければならなくなるこうした状況は、現実社会のなかでは真摯に仕事に向き合ってきた人間も(もしかすると真摯であるほどに)通過することになるもののはずです。

    そのためジャックが護送する証人エディ(モス・デフ)とともに、周囲からはバス・ジャックのように見えてしまう反転した状況を描いたシーンは、僕にとってはたいへん馴染深いものです。心理的な喩(ゆ)として記憶のなかに沈ませていくなら、僕もまた彼らのように(そして彼らのように2人ではなく)たった1人であんなふうに立てこもったことがあります。

    そのときに僕が感じていた思いも、怒りや絶望よりも諦めに近いものだった。

    やがてその状況をどのようにして抜け出したのかを、僕は実人生のなかでも映画の話としてもまったく記憶していないのは、不思議と言えば不思議ですし、面白いと言えば面白く思います。重く沈み込むように残っているのは、同僚の警官たちに取り囲まれるようにして、乗客を乗せたバスのなかで立てこもっているイメージだけです。

    もしかするとそれは、僕が生きていくなかでまた何度でも同じ状況がやってくることを告げる不吉な予言のような気もしますし、その予言に対抗しようとする心の準備なのかもしれない。この映画に2種類のエンディングが用意されているのも、そうした意味で深く僕の心に響きます。

    結果として僕は、象徴的な意味で命を落とすことになるかもしれない。いっぽうなんとか切り抜けられるかもしれない。しかしながらいずれにせよ、彼がバス・ジャックして立てこもったような状況は再び訪れることになる。もしかすると僕が僕として生きようとするかぎり。

  • 3.3

    りゅかさん2022/01/08 22:49

    たかが16ブロック、されど16ブロック。⭐️ニューヨーク市警の落ちこぼれ刑事ジャックは、ある朝裁判所への証人エディの護送の任務を押しつけられる。護送の距離はわずか16ブロックだったが、護送中に何者かによって襲撃される……。
    オススメ度:❤︎❤︎❤︎♡♡
    自己スコア:❤︎❤︎❤︎♡♡
    .
    ⭐️レビュー
    .
    たった16ブロック(約1.6㎞)
    送るはずだったのに…映画🎞
    何回「16ブロック」言うんよ。
    16ブロックなんて歩けば大体30〜40分。
    その間にまさか襲撃にあって
    脅されて脅して撃って撃たれて
    死人出てバスジャックがあり🚌
    命からがら逃走しながら
    裁判所に無事にたどり着けるのか?!
    なんて事になるなんて
    一体誰が予想出来ようか。
    映画ってやっぱり妄想力ないとね😌
    .
    アル中のくたびれ加減が絶妙な演技の
    私の大好きなブルース・ウィリス😍
    くったくたなのに、銃を構える姿は
    やっぱりカッコいいんですわー。
    ズルいんですわー。
    .
    モス・デフとのバディもの。
    シンプルで分かりやすく面白かった!
    お喋りが多いとこが気になるけど。
    逃走しているうちに、
    いつのまにか2人には友情以上のものが。
    人生変われる。
    .
    良い映画だけど自分が被害者なら
    許せるかは微妙(笑)
    .
    ⭐️情報
    .
    ブルース・ウィリス
    モス・デフ
    デビッド・モース

    監督
    リチャード・ドナー
    製作
    アビ・ラーナー
    ランドール・エメット

    🇺🇸16 Blocks
    🇯🇵16ブロック
    製作年 2006年
    製作国 アメリカ🇺🇸
    上映時間 101分

  • 3.6

    ふじこさん2022/01/07 20:19

    これ昔観たなぁ~。再視聴。

    警察の汚職の証拠を握っている年若い黒人(累犯軽犯罪者)の移送をたまたま頼まれたブルースが、僅か16ブロック先の裁判所まで連れて行く事になるのだけれど、そこは汚職刑事。様々な手を使って殺害を狙ってくる。
    果たして無事に辿り着けるのか…!ってお話。

    ブルース・ウィリスのスターのオーラを感じる…おハゲで鼻の下長いオジさんなのに、どうにもこうにも あっスターだ!ってなっちゃう。
    最初に銃を抜くシーンや、酒場での対峙は普通にカッコ良くてドキドキしちゃう。

    それとは別にして、頭空っぽでも楽しめちゃうエンターテイメントとしてかなり出来が良いと思う。
    これとほぼ同じような状況の映画を今日観たけれど(ガーディアン)、そっちは色んな点で ううーん、となってしまったのだけれど、こっちはこっちでガバガバ感もありつつも、ハリウッドだぜ感があってそんなに気にしなくて良いと言うか。
    色んなシチュエーションでピンチになってくれるし、最後は良い感じに暖かい気持ちで観終える事が出来る。
    エンタメアクションはこうゆうので良いんだよ、とばかりに楽しめた。

  • 4.0

    シンジさん2022/01/05 18:32

    2022/01/05、「ズーム/見えない参加者」が短かったのでもう一本。日本語吹替&日本語字幕での鑑賞第二弾。
    これは時間と距離に制限があり、尚且つバディ物なのでたまらん。
    DVD収録の別エンディングもさらっと観たが、劇場公開版の方が好き。

  • 4.0

    むぎさん2021/12/18 21:46

    くぅ~カッコいい~!ブルースー!

    足は悪いし、酒浸り
    ただ勘は衰えてないし、銃の早撃ちシーンは痺れる...カッコいい...

    重すぎないし何度も観たくなる


    男の友情良いねぇ。

  • 3.4

    アノさん2021/12/18 13:45

    『ガントレット』みたいな話ねーと思ってたら徐行するバスに立て籠もるので流石に笑った。
    ヤク中を射殺する初撃が最高。

    ちょび髭が絶望的に似合わないブルース・ウィリス。

  • 3.0

    817さん2021/12/06 20:41

    途中、あまりのおしゃべりに嫌気がさす瞬間もあるんですよ。。。

    でも最後までみて。

    いい映画です。


  • 3.2

    Eucharisさん2021/12/04 21:31

    モス・デフさん、、めっちゃしゃべる(笑)

    ブルース・ウィリスさん、、めっちゃ疲れてる(笑)




    ラストでジーンときました。
    良かったです。




    アメリカ、、ホント汚れた警察ばかりだね…。
    (※注意、あくまで映画はフィクションです。現実と区別してみましょうw)

  • 4.5

    イロカワさん2021/11/30 00:57

    本当にいい映画だった…
     この映画は大巨匠リチャード・ドナー監督の遺作であり、吹き替えの野沢那智さんが、最後にブルース・ウィリスを演じた作品でもある。
     設定やキャラクターはジョン・マクレーンとは違うのだが、野沢那智さんが声を入れると重なってしまう。この映画全体がリチャード・ドナー監督と野沢那智さんの遺書のような雰囲気になっている。涙なしには見られない。
     お話的にはジェームズ・マンゴールド監督のコップランドに近いものがあるのだが、あの主人公に比べると今作品のブルース・ウィリスは疲れすぎている。刑事のくせに現場の証拠品の酒を勝手に飲み、眠くて眠くてしょうがない顔をしている。
     しかもネタバレになるので言えないが、はっきり言ってかなり悪者な行為を行ってきていてその過去を引きずって立ち直れていない。哀愁漂うキャラ。
     キャリアを捨て命をなげうっても、自分の過去を精算しようとする主人公はリチャード・ドナー監督自身の姿が重なる。暗くてぼんやりした話で終わらせず、リチャード・ドナー監督っぽいハッピーエンドが待っているのも凄く良かった。色んな意味で熱い涙が流れる作品。

  • 3.9

    pppさん2021/10/18 16:37

    ブルースウィリス…出てこないな…と思ったらジャックがブルース!本当に気づきませんでした。

    人生に疲れた刑事と重要な証言を持つおしゃべり少年。
    このコンビも含め、内容も目新しくはないけどなかなか楽しめました。

    ブルースウィリス贔屓なので、細かいところは目を瞑ります。見てよかったよかった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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