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赤ちゃん泥棒

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コーエン兄弟&バリー・ソネンフェルドが放つ痛快アクション・コメディ!

コンビニ専門の泥棒常習犯と元婦人警官の夫婦。赤ちゃんが欲しい! でも授からない……「ならば多すぎる家からもらっちゃおう」と5つ子が生まれた大富豪からの“赤ちゃん泥棒大作戦”を思いついた2人。昔の泥棒仲間や賞金稼ぎなど、周囲を巻き込んでの壮絶な赤ちゃん争奪戦がはじまった!

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コメディ洋画ランキング

赤ちゃん泥棒の評価・レビュー

3.6
観た人
3189
観たい人
2159
  • 3.0

    zoso30さん2021/03/31 22:07

    ジョエル・コーエン監督のコメディ映画……という割には笑えなかった。でも、「何これ?」と言うほどつまらなくもなかった。普通に楽しめる娯楽作、というところでしょうか?
    タイトル通り、子宝に恵まれない夫婦が赤ちゃんを盗んでしまう話だが、この夫役のニコラス・ケイジが若い! また、ホリー・ハンターって80年代によく出ていた女優も懐かしい。最近では『インクレディブル・ファミリー』で声の出演はしていたようだが…。

    物語は、刑務所から始まる。スーパー泥棒をして2度・3度と刑務所に繰り返し入れられる男(ニコラス・ケイジ)は服役者の写真を撮る女性警官(ホリー・ハンター)に恋をする。そして、とうとう結婚するのだが、いくら頑張っても妻が妊娠しない。医者に診てもらったところ、「奥さんは岩盤のような子宮なので…」妊娠せず。
    そんな折、ニュースが流れる。ある有名家具店の社長に五つ子が生まれたとのこと。
    不公平感を抱いた夫妻は、「5人もいる赤ちゃんの1人ぐらい…」と1人を誘拐して育てることにするのだが……

    この映画、確かに映像面ではステディカムを使った流麗なシーンが多く、物語もジョエル&イーサン・コーエン共同脚本なので結構こなれていて、それなりに面白い。

    まぁまぁ楽しめるジョエル・コーエン監督作品であった。

  • 3.4

    Kentdubwiseさん2021/03/29 16:29

    コーエン兄弟にしては甘めというかちょっとゆるい感じだったかな。コメディ要素を強めてるから、緩くなったのかもだけど意外。

    ラストのバトル?シーンは撮り方もカッコよくて流石だった!

    ニコラス・ケイジとホリー・ハンターという豪華キャストだったから、ちょっと期待が大きくなりすぎちゃったかな。

  • 3.0

    GreenTさん2021/03/27 05:59

    すっごい面白いと聞いていたのに、全然笑えなかった。

    iMDb の投稿を見ると、「爆笑!」と言っている人たちのキーワードは “surreal”(シュール)と “slapstick”(ドタバタ・コメディ)だったんだけど、私はそういう漫画チックなところにドン引きしてしまった。

    代わりに気になったのは社会批判的な部分で、オープニング、ニコケイ演じるハイが、出所してはコンビニ強盗をしてまた刑務所に戻る「再犯」を繰り返しているのは、「レーガンがホワイトハウスにいる限りまともな生活をするのは難しい」とか言ってて、「なんでだ?」って思ったんだけど、もしかしてレーガンって「ファミリー・バリュー」を強調していた大統領じゃなかったっけ?

    ハイの奥さんのエド(ホリー・ハンター)はすごい子供を欲しがっていたのに不妊症だと言うことが判明し、養子をもらおうとするんだけど、ハイの犯罪歴が引っかかってそれもできない。

    ハイと結婚して幸せだったのに、子供ができない=家族になれない、家族には子供がいないと!って、なんでエドは子供に執着するの?っていうのも、この当時「ファミリー・バリュー」を強調していたからだと思うと合点が行く。

    で、大きな家具チェーンを経営する金持ちのネイサン・アリゾナとその奥さんが、排卵誘発剤を飲んで5つ児を授かったとニュースで見たエドは、「手に余るほどいるんだから」一人くらい盗んでも・・・と1人誘拐してしまう。

    ハイの上司のグレンとその妻のドットは、5人も6人も子供がいるのに、まだ養子をもらおうとしていて、「白人の赤ちゃんは5年待つと言われたのに、なんでこんなすぐもらえたんだ?」とハイに訊き、「すぐ手に入るのはコリアンの子供と黒人の子供で、黒人の子供は心臓が外側に付いているようなヤツだ」とかって、すっごい人種差別的なことを言って「あはははは」と笑う。

    なんだ、この人?!って怪訝に思った。なんでこの映画爆笑できるんだろ?人種差別的なこと言っちゃいけない!とかそういう意味ではなくて、ちょっとギョッとするくらい怪訝なキャラだなあと。

    あ、あと、エドが赤ちゃんに歌う子守唄が、近所の女の子を殺してどうのこうのっていう、牧歌的なのにすごい歌詞なのも「ブラックだなあ〜」ってちょっと苦笑、っていうか、みんな「ハートウォーミングな軽いタッチの話」っていうけど、かなりダークじゃない?!と思いながら観てた。

    で、グレンの奥さんは、子供がいたらなになに保険に入らなきゃ、とか、こういう医者に見せなきゃ、とか、お金も手間もすごいかかるって言い出して、ハイはすごいプレッシャーを感じ「本当にこんな生活したいんだろうか」って疑問に思い始める。

    なんか、国が「ファミリー・バリュー」を押し付けてきて、ネイサン・アリゾナみたいな金持ちはわざわざ5つ児を生んだり、グレンとドットみたいな中流でなにも考えない人たちはそれが「幸せの象徴」みたいな感じで子供を作ったり養子にしたりしているけど、貧しかったり犯罪歴がある、社会の底辺にいるエドとハイみたいな人たちには「理想の家庭」は手が届かない構造になってるって感じがした。

    ハイが再犯を繰り返すのも、ハイも劇中で言ってたけど「ここ(刑務所)が好きなわけじゃないけど、戻ってきた〜!って感じがする」って、結局、出所してもなにもできることもないからじゃないかなあと思った。刑務所の中でセラピーやって「どうして私達は犯罪を犯したりするのか」と犯罪者を「治療する」ようなことをしているけど、それよりも出所した後ちゃんと仕事すれば幸せに暮らせるって社会の仕組みがあれば誰もわざわざ犯罪者になる道なんか選ばない。

    けど、ネイサン・アリゾナは、会社の従業員に恨まれてるってわかってる(「俺はデイジー・ファームをやってるんじゃないんだ!」)つまり大企業に搾取されて働いている人ばかりだから、ハイみたいな人はそんな生活するくらいならコンビニ強盗でもやってた方がいいって思ってる。

    エドが理想としているグレンとドットの夫婦だって、表向きは子沢山で恵まれているように見えるけど、スワッピングしているという、表面だけ繕ったような夫婦だし。

    刑務所で一緒だったスノウツ兄弟が脱獄してくると、結局ハイは犯罪に巻き込まれるという、一度犯罪者になったら「生まれ変わる」ことは無理、と思わされる。

    ちなみにスノウツ兄弟がドロの中から出てくるシーン、あれ『ショーシャンクの空に』のパロディかと思ったら、あれは赤ちゃんが生まれてくるののパロディだったらしい。弟の方は逆子だったのね(笑)。

    あの「世紀末のライダー」も、最初は『マッドマックス』のパロディかと思ったけど、あれは『ノー・カントリー』のアントン・シガーの別バージョンだなと思った。コーエン兄弟の作品には必ずああいう「得体のしれない悪の具現化」みたいな人が出てくる。

    このライダー、赤ちゃんの靴を飾りに持ってて、 “Mom didn’t love me” っていうタトゥをしているんだよね。で、小動物を殺す(笑)。ハイはこのライダーを夢に見て、実際戦うことになるんだけど、その時、このライダーが自分と同じウッドペッカー?のタトゥをしているのを見つける。

    つまりこのライダーはハイのネガティブな部分の具現化で、それは小さいときに母親に愛されなかったからこんな邪悪な部分があってそれに取り憑かれているってことなのでは?

    本当は犯罪者って社会の構造が生み出しているのに、「ファミリー・バリュー」とか言って「愛情のある家庭に育たないと子供は犯罪者になる」と家庭をスケープゴートにしているんじゃ?

    だからハイみたいな恵まれない家庭で育った子は「自分はダメなんだ」って思い込んで、まっとうな生き方はできないと思い込んでしまうんじゃないか。

    個人的には、コーエン兄弟の作品って「悪は罰せられるのか」「神様はいるのか」みたいな「お話の教訓」があると思ってるんだけど、今回はそれが宗教的というより政治的なコメンタリーだったのが意外。

    最後、ハイが見る夢も、グレンは人種差別的なことを言いすぎて、ポーランド系の警察官に捕まるってのが出てくるけど、あれはハイの「夢」で、現実にはグレンみたいな人間は罰せられないってことだと思った。スノウツ兄弟も、「まだ世の中に出てくるのには早すぎた・・・」と反省して刑務所に帰るけど、それも夢で、ああいう人はああいう人のまま、反省なんてしないし、更生もしない。ハイは、たくさんの子供や孫に囲まれて幸せにしているおじいさんとおばあさんが「自分とエド・・・かもしれない」とハッキリわからないのは、子供がたくさんいること=ファミリー・バリューって幻想なんじゃないの、っていうのと、いずれにしてもハイのような社会の底辺にいる人には手に入らないように社会が仕組まれているって風刺なのかなって思った。

  • 4.5

    けんいちさん2021/03/21 18:19

    子宝に恵まれない元強盗の夫と元警察官の妻が、ある大富豪の5つ子のうちの1人を盗む話。

    次々と濃いキャラクターが登場し、赤ちゃんを巡って荒唐無稽な騒動を起こしていく様が面白い。

    でも、ラストはしみじみと。

    物語や画角に、コーエン兄弟の独創性が見て取れる。

  • 2.5

    Maoryu002さん2021/03/20 06:13

    コーエン兄弟の初期の作品。
    子供ができない夫婦がニュースで5つ子の話を聞いて、「一人くらい」と盗んじゃう話。

    コーエン兄弟映画の中でも、特にコメディ色が強くて、頭を使わずに楽しめる。
    スーパーに強盗に入っておむつを盗むシーンなんかはドタバタぶりが凄くて最高に楽しい。
    そして、珍しくしんみりと希望を感じさせる終わり方だったのも印象的。

  • −−

    セイタさん2021/03/17 00:10

    コーエン兄弟の映画に出てくるバカな2人組みたいな奴らは最高ですね

    あと、両手で振りかぶって殴ろうとしたらザラザラした天井に擦ってザリッ!ああッ!てなるとこ爆笑しました

  • 3.6

    62355cinema5さん2021/03/07 19:37


    72点

    ㊗️ニコケイ御成婚(5回目)🎉
    日本人女性(26歳)との結婚が報じられたニコケイ兄貴、1987年の作品🎬
    やや腑抜けた感じのする邦題ですが監督、脚本はコーエン兄弟🎥

    赤ちゃん欲しいけど出来ない...😓
    子宝に恵まれない不妊症の夫婦が下した決断は
    5つ子の家庭から盗むというものだった👶
    だが誘拐計画はベイビーの争奪戦へと発展して行き...🤭

    スーパー専門の強盗と元婦人警官の夫婦👥
    2人が巻き起こすジェットコースター・ムービー🎢

    犯罪者と元警官が夫婦という設定からして
    コーエン兄弟の独特な世界観が展開🤗
    シンプルでブラックユーモア溢れるストーリーは
    B級感溢れるものですが侮れません👍

    生え際後退前のフサフサしたケイジ兄貴の長髪姿も見どころ(ジャケ写)👀
    ニコケイ兄貴のキャリアが燦然と輝き始める直前の作品が
    コーエン兄弟によるものだったというのが意外でした🤭

    その兄貴が5度目の結婚💒🤗
    ご存知の通り現在は作品に恵まれない兄貴ですが
    私生活の方ではまだギンギンの現役だったというのが
    可笑しくて微笑ましくなりました😁

    ちなみに今回再婚されたお相手の女性は
    ニコケイ兄貴が滋賀県滞在時に知り合われたそうで
    お二人の人生の門出にエールを贈りたいと思います👏👏👏👏👏

  • 3.7

    ばらもんさん2021/03/05 19:46

    レンタルDVDにて鑑賞
    2021年 81本目

    アリゾナで強盗の主人公と警官の女は刑務所で度々出会い結婚。その後、女は子どもが出来ない体であることが判明。主人公の前科により養子も貰えないため、有力者である男の5つ子から1人を盗み出す計画を立てる…。

    展開のテンポが良かったので飽きずにフィニッシュすることができました。
    銀行強盗での脱獄者2人のマヌケっぷりとバイクの男の登場がやたらカッコ良く演出さていたのに笑ってしまいました。

  • 3.2

    肥満児フィンさん2021/03/05 16:08

    コーエン兄弟の作品だが、完全なるコメディ作品で、色使いが濃い。ザ・アメリカンコメディという感じだった。

    良くも悪くも本当にアメリカのお笑いノリなので、自分が悪いのかもしれないが後半に連れ段々しんどくなってくる。もうボケがドロッドロしてるのよ。なんなんあのマッドマックスの二番煎じみたいな賞金稼ぎ。

    しかしオチはこれまでの流れと一転して、いい話風に終わろうとしてる感はあったけど、綺麗に丸く収まってて良かった。

  • 4.1

    masaさん2021/02/25 21:46

    アリゾナ州が舞台
    子供ができない強盗と警察官の夫婦が赤ちゃんを泥棒する
    変人ばかりが登場するドタバタコメディー
    親としての成長

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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