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GANTZ:O
GGANTZ濃度300% この不条理な大阪の街から生き残れるのか!?
高校生の加藤勝は地下鉄での事件で命を落とした。しかし黒い謎の球体“GANTZ”は、加藤をはじめ死んだはずの人間らを呼び出すと、“星人”と呼ばれる異形の敵との戦いを強いる。戦いの舞台は、大阪・道頓堀。そこは妖怪型の星人軍団であふれかり、阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。生きて帰るには、凶悪な星人軍団をすべて倒すしかない。次々と仲間たちが散っていく中、加藤は、たったひとりの家族である弟のもとへ還るため、壮絶な戦いに挑む……!
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アニメ
- 監督
- 川村泰
- 脚本
- 黒岩勉
- 作品公開日
- 2016-10-14
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-10-14
- 制作年
- 2016
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2017-02-21 16:00:00
購入(期限なし)
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アニメ邦画ランキング
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CGのクオリティがとても高い
おそらく原作未読の方にも分かりやすようにという改変なのだろうが、やはり設定が深雑なので初めてだと少し分かりにくような気もした
だが2時間弱にはうまく収まっている
原作で見ていた岡八郎やぬらりひょんとの死闘が映像で見ることができ、とても興奮した -
3.0
CGのクオリティは素晴らしいけど、どないする?どうすればいいんだ?!ととにかくうるさいし、耳障りかつ目障りな映画。
数時間しか一緒にいない相手に対して一緒に住もうと提案する件はどう考えても無理があるし、そんな話してるくらいならさっさと武器でもかき集めて対策しろよとしか思い用がない。
大袈裟な演出が鼻につくのか脚本がそもそも肌に合わないのかはわからないが評価できるのはCGとアニメーションだけ。 -
−−
GANTZをヴィジュアルで表現した点は100点という感じがする。ただ、映画としては…面白くは…ない。喋ってる間に撃ったらどうなんだというようなことや、連載中はまあ数ヶ月加藤と女が一緒にいたんだろうが一時間ぐらいで好きとかなんとか言っても共感が出来なさすぎる。大体そんなにGANTZは感情に重みをつけて演出したらなんか変な感じがするのではないか。
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−−
芸能人の声優起用は当たり外れが大きい事で有名だが、今作はめちゃくちゃ当たり。
特にRGの色気のある掠れ声は他の作品でも聴きたいレベル!
3DCGのレベルと原作再現度も非常に高く、原作読者からしても納得の出来。 -
3.6
CG綺麗すぎるしストーリーも良いんだよな。
ぬらりひょん気持ち悪すぎるし強すぎ。
そして必ず来る切なさね。 -
3.6
何となく流し始めたら
ガッツリ最後まで観てもた。
オモロかったなー。原作知らんが。
CGってアップルシード以来か?な?
最後は、
CG特有の気持ち悪いさも無く観れたかなぁー。
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4.0
過去鑑賞。
まず曲の雰囲気が最近のドラマ相棒で流れるBGMと雰囲気似てるなーと思ったら、やはり池頼広さんでした(笑)
やはりとても好きな作曲家の一人です!
そして肝心要は映像表現。
いや〜もうこれはキャラクターの顔だけ隠したら実写とは見分けがつかなくなるんじゃないかと思うぐらいにCGがリアル!
ストーリーも王道で良い!
大阪出身としては、バトルシーンも色々な意味で楽しめます(笑) -
3.2
全編CGの映像が最初は違和感だったけど、登場人物の雑なキャラ設定と演技の下手さとの相対効果で、だんだんクオリティが上がって見えてくる。何度やっつけても変形して蘇るラスボスの気持ち悪さが最高で、スピード感がありつつ分かりやすい戦闘シーンも良い。
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4.5
常習的に見てます!
このクオリティでカタストロフィまでやって欲しい!
映像化決まった時に実現しないとは思ってたけど、上裸変態野郎の3D化が密かに楽しみだったので寂しい😂そりゃカットされるよね!笑
きんにくらいだーの後ろ姿見れて嬉しい🤗 -
4.0
劇場公開時にTOHOなんばで本作を観たんで思い出補正&感慨深さ増し増しだったんですが、そういった贔屓目を抜いて再見してみてもやはり面白い。
「GANTZ」の映像化としての決定盤。これがあるなら今までの映像化も(もしかしたら今後の映像化も)全てを許容する事が出来る。
原作からの取捨選択と改変が見事な脚本の力に支えられた一作だ。
多くの主要人物を捨てキャラクター間に生まれるドラマの核に焦点を絞り「個人至上主義の猛者達が凄惨な敗北を遂げていく中で献身的な思い遣りの心を持った主人公が集団で勝利する」物語にまとめ上げている。
欲を言えば風や大阪のイケメン性欲お化けの闘いをこのクオリティで観たかったが、それでは到底1時間半には収まらないだろう。
特に吸血鬼をバッサリ排除し、その役割を西くんに委ねた改変は本当に見事だ。
人外VS人間に始まり怪獣VS巨大ロボに人外(星人)VS人外(岡)まで魅せてくれる。
見事な難波、心斎橋の再現度だが劇中のロケーションは限られており予算内で最大限に演出するフルCG映画製作の教科書的作品にも思える。
スクエニ系映像質感の映像作品の中でも今尚ナンバーワンの面白さかもしれない。
原作ではなし得なかった「もう1つのハッピーエンド」が心に沁みる。映像化するなら、こうでなくちゃいけない。
早見沙織レイカやおじちゃん(シャア・アズナブル)も堪らないが大阪組の芸能人起用組が余りにも見事な演技をしていて感心してしまう。
折角ならば玄野主人公の1作も観てみたい物だが…。
(Filmarksへ)