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エミアビのはじまりとはじまり
G日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞(『舟を編む』)渡辺謙作監督、完全オリジナル脚本による最新作!
人気上昇中の漫才コンビ“エミアビ”の片割れ・海野が、ある日突然自動車事故で死んだ。遺された相方の実道はマネージャーの夏海を連れ、海野の車に同乗していた雛子の兄・黒沢に会いに行く。黒沢も数年前までお笑いの世界にいた、エミアビの先輩であり恩人だった。どん底の割れない現実に直面した彼らは果たして、もう一度笑うことができるのか?もう一度跳ぶことができるのか!?そんな彼らに、思いもよらない奇跡のような“ドッキリ”が舞い降りる。
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コメディ邦画ランキング
583
1174
-
3.7
良かった☆☆
主人公の不自然なカツラが
ずーっと気になってたけど
最後は地毛になって、
そうか、あのカツラは
強がってた鎧の象徴なのかな、と
勝手に解釈。
黒木華ちゃんずっと
すごく良かった。
マネージャーからのコンビへの愛。
新井さんのお墓のシーンも良かった。
そして前野くんも
ほんとに良かった!
あんなおとぼけな役、
前野くんにしかできない気がする。
コンビ名の意味も素敵。
たまに現実離れした
ファンタジーな要素があるけど
全然気にならなくて面白かった☆
もっとたくさんの人に
観て欲しい映画☆ -
3.0
喪失からの再生?
海野男気とひなこの健気さ。
人間顔じゃないね。気持ち。
海野役の人、本当にダメ感出てますねー。
オナラのシーン尋常じゃない。それからのあれ笑
それを嫌がらないひなこ、いい子ですねー。新井さん、もったいないなぁ。
活躍できたのに。 -
3.4
エミアビ。笑み浴び。いいコンビ名だ。
新井さんの芸人姿は貴重でおもしろい。
我らが森岡さんの若さ、イケメンさに感動。芝居ももちろんよかったす!! -
−−
邦画的邦画というか邦画適用的邦画というか邦画の悪いところが顔を出してる。足し笑いの如きものを。
会話主体で回すべきシーンに音楽を被せたり、劇場での漫才をカメラありきのカット割りで見せるとか紙芝居的な場繋ぎの場面転換もテレビ的で間が悪い。折角ならネタにスムーズに移行して物語に誘導するとかもっとクロスオーバーさせて機能的に漫才を組み込めたはず。
メガネを掛けて外す仕草の反復とか幽霊の三角頭巾とか気安い記号でキャラ付けされたように物語も手軽い。
新井浩文が走るシーンとかファフロツキーズで金盥が落ちてくるアイデアとかはとても良かった。
最後の精子のシーンがメインでそこから逆算したのかなって印象。(精子じゃなくて花火っていうか光だけど)。火花への当て擦りだったらそれは笑うけど。 -
3.5
久々に「すご!」と思える映画を見ましたよ。
新井浩史がただひたすらに面白いだけでなく、黒木華は落ちた弁当泣きながら食べてるし、盛岡龍はホストイメージなんだろうけど今だと手越祐也にしか見えないし前野朋哉は飛びます。
芸人の人たちって面白いことやってみて、っていう無茶ぶりにいつも耐えてるんだろうなー。
新井浩史はいつかお笑い芸人で復活するかもしれません。 -
3.0
漫才シーン『火花』よりはよっぽど面白い。あと新井くんやっぱめっちゃ良い。円熟の極みとしか言いようがない。
-
3.5
初)芸人ファンタジー作品。「花火」より好きですね👍演出もセンス良いしだからどうしたの⁉︎って終演ですが…お笑い好きな若人達の葛藤が面白おかしく伝わりました
(ノ-_-)ノ~┻━┻新井サンは復活できるのかなぁ〜〜 -
3.0
2020.3.4 Amazon Prime Video
黒木華めちゃくちゃいい。駐車場の長回しに感心。前野朋哉が空中浮遊したり金属たらいが落下してきたりという胡散臭さが素晴らしい。「エミアビ」(=笑み浴び)というコンビが回復する物語だから、森岡龍や新井浩文にお笑いの要求がなされることとなる -
2.0
通勤鑑賞51作目。
面白くない。
人物描写もエピソードも薄っぺらい。
何が描きたいのか。
キャラクターに感情移入出来ないので、全然、感動しない。
「舟を編む」の脚本を書いた人の作品だとは、思えない。
もっともっと熱い作品に出来たのではないか。新井浩文に黒木華と、キャストも豪華なだけになんか残念。
星は2つ。満足度は低い。2.3とか。
あと、「エミアビ」いいか?なんかセンスを感じない。 -
−−
セットのような映像がおしゃれでよかった。
ところどころ置いてかれてる感あったけど、ところどころ泣けた。
(Filmarksへ)