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ラ・ラ・ランド
G- 吹替
- 字幕
第89回アカデミー賞(R)、最多6部門受賞!観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメント!!
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- デイミアン・チャゼル
- 脚本
- デイミアン・チャゼル
- 原題
- La La Land
- 作品公開日
- 2017-02-24
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-02-24
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-05-26 05:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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4.5
小栗旬さん、柴咲コウさんのビールCMに曲が使われてますね躍動感溢れる良い曲です🎵
公開当時忙しくて映画館に観に行けませんでした
ひと段落した後からご褒美にとDVDで休日に鑑賞した映画です
またテレビ放送でも見ましたがなかなかリアルに
人間模様が描かれていてそれぞれの立場になって感情移入できる良い映画です
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4.5
ひとつの恋の始まりと終わり、そして愛の始まりを丁寧に描いている作品だと感じる。ただ楽しいだけではない、挫折や苦悩、それでも前を向く勇気。決して誰かの背中を押すような作品ではないけれど、それでも2人の恋は確かに存在し、2人のその先を応援する物語だった。好きです。
-
3.7
ミュージカル映画で切なく胸がぎゅーとなるのは初めてだったかもしれない。
「あの時別の道を選んでいたら」、でもきっとその選択が全てなんだよね。 -
3.0
もはや説明不要の大ヒットミュージカル映画。
ミュージカル映画の知識があまり無いせいもあると思うが、あれだけ流行ったほどの傑作感はあまり感じられなかったというのが正直な感想。歌のシーンも豪華で良いが、それだけで見るとインド映画が好きなせいか今一つインパクトに欠ける。曲は良い。
反対に本作のストーリーやメッセージ性は良かったと思う。夢を追うのか、恋に生きるのか。難しい選択を常に迫られて我々は生きている。また、セブとミアは恋人として結ばれることは無かったが、美しい思い出とそれらを作り上げた確かな恋愛があった。結婚をしてもその先の人生には様々な出来事や障壁があり、その愛は永遠になるとは限らない。そういう意味では別々の道を歩んだ2人は、その関係性を永遠のものにしたとも言えなくはない。そして、今の彼らを作り上げたものは過去のその時間であり、生涯の中でその記憶は特別なものの1つとして人生を彩っていくのだろう。
「ミュージカルにはハッピーエンドが欲しい」とは私の友人の談であるが、これはこれで凄く良いと思った。少しほろ苦い、大人な味わいのラブストーリーでした。 -
5.0
何回でも見れる作品は自分史上
この映画くらい
好きすぎて5回くらい見てるなー
個人的にバイブル映画です。 -
3.5
構成とか、演出とか全部好きで、始まり方は自分の中では1番好きな映画。
でも、終わり方が納得はできるのだけど、ハッピーエンドでいいじゃないと思ってしまうお子様の自分が、、 -
−−
すごく良かったです。曲がどれも素敵で聞き入ってしまいました。
ちっぽけな存在だった2人の演技や音楽が今やたくさんの人の心を動かしているのだと思うと、とても嬉しかったです。
運命の男女がお互いに夢を語り合い、将来の自分を共に探し続けた約1年間を見せてもらいました。そして夢を叶えるために2人は離れ、叶えた後で再会。もしあの時別れていなかったら?違う選択をしていたら?少しだけ想像してみたり。付き合っていたころと何も変わらない心の繋がりが切なくて涙が出ました。
2人にとって、一緒にいた頃の思い出は今も色褪せない大切なものでした。時には遠回りしたけれど、一生懸命夢を追いかけたかけがえのない日々。その日々をもう一度確かめるように目を合わせた2人の絆に感動しました。 -
−−
主演は、先に紹介したDriveのライアン・ゴズリング、そして、アメイジング・スパイダーマンの
グウェン・ステイシーを演じた、エマ・ストーン。
主演2人の恋の行方が様々な音楽と共に
ミュージカル風に描かれている1作。
音楽好き・ミュージカル好きな方は、必見。
-
4.0
ロサンゼルスを舞台に、女優の卵でオーディションに落ち続け一向に役を勝ち取れないエマと、古き良き時代の音楽が廃れゆく現状に不満を抱くジャズピアニストのセブとの恋愛模様を、本作でオスカー女優賞に輝いたエマ・ストーンと『君に読む物語』のライアン・ゴズリングのタッグで描くデイミアン・チャゼル監督のミュージカル映画です。
各々に夢を追うことに固着するが故の頑固さと奔放さを持ち、それ以外のことを要領よくこなせない男女によるエモーショナルな恋愛と、歌い踊るミュージカル演出との相性を活かした「恋愛において存在するのは愛し合うふたりだけ」という世界観がよく演出され、デイミアン・チャゼルらしい直情的な人々を愛でる温かな視線が際立ちます。
個人的にはそんな自分たちの世界に入り込むふたりが主人公の物語には感情移入することが出来ず、何度も置き去りをくってしまいます。それでも、やや懐古主義的な印象を受けるとはいえ、ミュージカル好きの監督の趣向の凝らされた、舞台を広く使った映像はどのシーンも目を奪われるほどに美しく、監督による多くの愛が溢れ出る一作です。 -
3.8
人生の中で1番美しい部分を切り取ったって感じ。それにしてもライアン・ゴズリング、格好良すぎ〜〜〜。エマ・ストーンとの組み合わせも好きすぎる。
(Filmarksへ)