お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
  • 再生する

リメインダー 失われし記憶の破片

G
  • 吹替
  • 字幕

取り戻した過去は悪夢のはじまり-

不慮の事故により、意識不明となった男。ほとんどの記憶も無くし、瀕死の重傷を負った彼に残されたのは多額の保険金と、わずかに頭に残ったイメージだけ。“古い家の階段の上に立ち階下の老母に手を差し出す少年の姿” 頭に残された唯一のイメージを手掛かりに、男は自分の存在を確かめるため保険金を元手に再現ドラマを制作していくが、事態は思わぬ方向へと進んでいく。昔からの友人、保険金の管理者、警察、町のギャング。彼を取りまく様々な存在と事象が、思いもよらない記憶のスパイラルにはまっていく。

詳細情報

原題
Remainder
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2016
制作国
イギリス/ドイツ
対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
公開開始日
2017-06-28 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(7日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

サスペンス洋画ランキング

リメインダー 失われし記憶の破片の評価・レビュー

2.4
観た人
359
観たい人
394
  • 3.8

    皿と箸さん2020/05/31 03:05

    事故によって記憶を一部失った男が、その記憶を再現することに固執していく物語。

    非常にアブストラクトな表現になってはいますが、結論すると世界や個人は同じ様なアーキテクチャを持っており、それぞれに共鳴しながら事象の反復とその反復から逸脱する偶然によるパラダイムシフトにより、カオティックなものが少しづつ「統合」へ向かうその時を「待っている」存在なのだと言うメッセージとして受け取りました。

    そう結論付けた理由としていくつか挙げるとするとまずは、この作品では世界は円環構造でその中で主人公は断片的な記憶を頼りにその再現を行いますが一向にクリアにはならず、その意味で事象自体の累積によって個人は規定されないという事を描写していますが、同時に事象を累積しないと反復から逸脱するパラダイムシフトも起きえないという部分が、個人としても非常に少しずつではありますがアイデンティティの統合へと進んでいると言えると思います。

    一方で同時に未来へのヴィジョンや意志を感じる事も出来ないという部分が次の世界全体のアーキテクチャの理解へと繋がります。

    それは未来は過去の類例の反復であり、その中で個人はただひたすらに世界の統合に向けて役割を演じているのみで、一見まだ匿名の存在だとしてもこの世界の構成物として必要だと言うこと。
    ただし、数多のパターンの反復を逸脱する偶然的に起きるパラダイムシフトが少しづつパラメータを変化させ世界の統合(終焉)へと向かわせる。

    そして最後に事象とは?の理解について。
    本作内での「現実」とはある条件を人工的に揃えると虚構と現実の境は無くなるという実証実験を行っている事からほとんどその違いは無いと言う前提で作品内では描かれています。
    その意味で「条件を人工的に揃える」という虚構も現実ということも出来ます。
    余談ですがミヒャエルハネケのファニーゲームでも「虚構は現実と同じくらい現実だ」という台詞が出てきます。

    作劇的な内容の話で言うと、最後に主人公はこの世界を統合へと進める選択をしますが、ナズはしなかったと言えます。
    その意味でナズはその時点での世界に埋没し、匿名になってしまいます。

    この様に世界を捉えていくと、私達が生きている世界もかなり「統合」に近いレベルに来ていると言えるのではないでしょうか。今回のコロナ禍もあくまでも過去のパンデミックと同じ類例の反復ではありますが、これをパラダイムシフトとしてまた少し進んだ感じもします。

    混沌としてると言う事はあくまでもまだ希望があるという事。
    統合へと進むと言う事は全てがフラットで予定調和的であるという事。

    そういった意味で現在地をどの程度と見積もるか。進むか、この世界に敢えて意識的に埋没する存在になるか。
    現状認識に役立てたいと思います。

  • 4.0

    りょうじさん2020/05/05 01:11

    タイムラインものでもあり、トゥルーマンショー的な要素もある。

    主人公の断片的な記憶の再現のための演技・演出を描く

    記憶の再現のために、セットを組み、役者に事細かく指示して、細部までリアルを突き詰める。
    現実と一寸も違わないリアルさがないと意味がない。

    物語は進行し、セットを使って銀行強盗を再現していたのが、役者には秘して実際の銀行でトライすることになる。

    ここで突きつけられる、
    「自分たちは現実をどのような基準で現実と認識しているのか。現実の現実性とは何か?」
    という問い。

    何をもってして、今自分たちが認識している現実が現実であると感じるのか

    細部まで精巧にリアルに作られた虚構の中で振る舞っているに過ぎないのでは?



  • 2.9

    rikoさん2020/03/27 20:05

    記憶喪失になって、記憶の断片を頼りにシュミレーションしていくのはおもしろかった。特に銀行強盗のシーンは好きだった。ラストがループになってるのはなんの意味があるんだろう?普通に楽しめるけどなんか惜しい気がする。

  • 3.6

    おさん2020/02/17 01:24

    これに関してはストーリーと映画の理解は関係ない。

    人間の記憶は脳内の合成物によってできている。物理的な外部干渉で時間感覚や記憶を変えることもできるらしい(薬物で1時間が1日に感じたり)。

    自分が良かれと思って記憶を再現し、その結果最悪の事態になる。人間の記憶は忘れたりぼやけることで正気を保てる。はっきり世界を認識しようとすると、余計にぼやけて世界がわからなくなるという逆説。

    ビデオニュース5金 宮台先生の解説より

  • 2.0

    ジャムさん2019/10/13 15:00

    記憶の断片を探して、覚えている部分を完全再現しその先を思い出そうとするけれど、結局その作業は何だったんだと言わざるを得ない。
    スーツケースの持ち主は?
    過去を再現していたはずが、いつの間にかループしている。
    ちょっと難しすぎた。
    せめて何か一つでいいから伏線回収してくれればなぁ。

  • 2.3

    NYさん2019/07/03 19:50

    この男の正体が俺にはわかりません。
    いつからこのタイムループに
    飲み込まれていたのか。
    初めからなのか?
    それとも結末が矛盾してるのか?
    結末のせいで謎が残る。
    メビウスの輪的な映画だな〜

  • 2.0

    はじさん2019/03/23 18:26

    こういうのをしたかったんだろうな〜というのはなんとなく伝わるけど、設定の矛盾と説明不足がありすぎて???となる映画だった

  • 2.8

    kumiさん2019/01/30 06:18

    事故による賠償金で得た大金を使って
    記憶の断片を実際に行っていくのはいいとして
    なーんか腑に落ちない設定なんだよなー

  • 2.0

    Simonさん2019/01/02 17:43

    なんだかスッキリしない話。
    不思議な内容の映画を観ると、ついつい答えを探したりとか、どういう意味なのかを考えてしまうけど、これは全く意味不明。
    それでも面白ければいいんだけど、あんまり面白くなかった。
    新年一発目の映画にこれを選んだ自分を恨む😵


    2019🎥001

  • 3.0

    0821さん2018/12/23 20:51

    事故で記憶喪失になる主人公。
    始まってすぐに、あこれ観たことある映画だったと気付く強烈なオープニング。
    でも内容はすっかり忘れてて、リアルに(自分の)記憶の断片を追う鑑賞と化してしまった。いやだわ。
    強く印象に残るシーンはいくつもあるんだけど、しばらくしたらまた忘れて、またうっかり手に取ってしまいそうな、そんな映画。

    友人役のエド・スペリーアスくんが主演だったらいいのに。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す