お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

ヒトラーの忘れもの

G
  • 字幕

ナチが埋めた200万個の地雷を撤去したのは、異国に置き去られたドイツ少年兵たちだったー 史実に基づく “戦争のその後” を描いた感動の物語

1945年、ナチス・ドイツによる占領から解放されたデンマーク。ドイツ軍が海岸線に埋めた無数の地雷を除去するため、捕虜のドイツ兵たちが駆り出された。彼らは地雷を扱った経験がほとんどない。彼らを監督するデンマーク軍のラスムスン軍曹は、全員があどけない少年であることに驚くが、容赦ない暴力と罵声を浴びせる。少年たちは祖国に帰る日を夢見て苛酷な任務に取り組むが、飢えや体調不良に苦しみ、地雷の暴発によってひとりまたひとりと命を落としていく。そんな様子を見て、ナチを激しく憎んでいたラスムスンも、彼らにその罪を償わせることに疑問を抱くようになる。やがてラスムスンは、残された任務をやり遂げて帰郷を願う少年たちの切なる思いを叶えてやろうと胸に誓うようになる。しかしその先には思いがけない新たな苦難が待ち受けていた…

詳細情報

原題
LAND OF MINE
作品公開日
2017-07-04
音声言語
デンマーク語/ドイツ語/英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-07-04
制作年
2015
制作国
デンマーク/ドイツ
対応端末
公開開始日
2017-07-04 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
1,100
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
1,650
ご注文手続きへ

キャンセル

歴史・戦争洋画ランキング

ヒトラーの忘れものの評価・レビュー

4
観た人
13309
観たい人
20415
  • −−

    まいごいぬさん2021/12/03 18:38

    マーチン・ピーター・サントフリト監督。デンマーク。
    デンマークの捕虜になった敗戦国ドイツの少年兵が地雷除去作業を命令される話。

    終戦後から今に至って映画やドラマ、本にアニメなど、どんな切り口であっても「ナチス=巨悪」というイメージで語られてきたのは当たり前の事。しかし、この映画は”ナチス”という言葉に一括りにされてしまった悲劇を描いていた。 『ヒトラーの忘れもの』という邦題がかなり秀逸だと思った。ヒトラー、ナチスの巨悪の部分が忘れていった物は地雷そのものでもあり、生き残った兵士達や他国からのドイツへの憎しみでもある。

    こういう映画を見ると二極化や単純化、偏見がどれだけアホらしい事か考えさせられる。レッテルだけの話はとんでもなく危険。複雑な問題はテキトーに語れないし、ネタにもしてはいけない。

    少年兵と言われても子供だ、という事の見せ方がうまかったと思う。走り回るシーンや虫をとって遊ぶシーンなどを入れていたのが印象的でとてもにくい。成熟していない言動をとる演技もそれぞれの子役がこなしていた。軍曹の厳しいながらも確立したモラルを芯に持っているといった演技もローラン・モラーが巧みにこなしていた。

    地雷除去というだけでスリルもかなりあった。物語の切り口の変化を見せられた映画。

  • 3.8

    mennmさん2021/12/01 16:10

    デンマーク映画🇩🇰

    予備知識なく観たら題名に引っ張られてヒトラーが出てくるかと思いきや出てこない。忘れ物というのは地雷のこと。

    第2次世界大戦終了後、ドイツ兵捕虜がデンマークで地雷処理に動員されたという史実を基に描かれた映画🎬

    未来あるまだ幼さの残る少年兵が命がけで地雷処理をしていたというのが…
    軍曹と少年兵の距離が時間を共有することで近づいていったのが自然で良かった。

  • 3.8

    Ruuさん2021/11/29 22:52

    録画のを消化。
    戦争系はなぁー...辛くなっちゃうからなぁー...で
    録画しっぱなしになってたけど手を出しました。
    やっぱり辛くなっちゃいます。

    忘れものって言葉は可愛らしいけど、
    その忘れものの正体は地雷。
    この邦題良いかも、私的に珍しく邦題に◎です。笑

    目の前の彼らがあなた方に何かした?
    悪いのは彼らじゃない。
    なんであんな扱いができるの。
    全ては戦争が悪い。
    実際にこのような事があったと、
    この映画で知ることができた。

    鑑賞後地雷について調べてみたら
    "ネズミが地雷撤去作業"とあり驚きました。
    体重が軽いため爆発させずに動き回ることができ、
    火薬を嗅ぎ分け地雷を見つけると
    その場で地面を掘って知らせてくれるみたいです。
    凄い。

    【上が兄のベッドです 僕は兄がいないととても眠れません】

    2021→295

  • 4.0

    4歳の女のコさん2021/11/25 19:32

    【再鑑賞】やっぱり、マイルドなふりをした邦題よりも🇩🇰デンマーク語原題: Under Sandet(砂の下)がしっくり来るなあ( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )泣💦✨フォロワータマの✏️レビウを拝読して『よし。もう一回観よう』と思い立ったものの💣しんどい…ツラたんAGAIN(👦🏼+🐭)。コレは誰のせい?etc考えさせられる🪖戦争ヒューマンドラマの名作

    【🇩🇰ボディル賞(作品賞・男優賞・助演男優賞)、ロバート賞(観客賞・作品賞・監督賞・脚本賞・撮影賞・編集賞)など各賞32部門受賞🏆✨アカデミー賞(外国映画賞)など各賞27部門ノミネート】

    ◼️再挑戦の結果
    少年兵とは言え立派なヒトラーユーゲント(ナチスドイツの青少年組織)👉🏻兵士なわけで。戦争に加担した当事者たちなわけで…2度観ても彼らに全——く同情やら哀れみの感情が湧かないアタシは冷たい人間なのかすら

  • 3.9

    Masaki07さん2021/11/18 10:00

    ナチスが埋めた地雷がデンマークに大量にあったことや、それの除去を行ったのがドイツ少年兵であることを初めて知った。それだけでもこの映画を見た価値があるように思う。
    冒頭にデンマークの軍曹がドイツの帰還兵に対して、滅茶苦茶キレている姿でドイツ兵への憎しみが凄まじいことがわかる。しかし、実際にドイツの少年兵と関わって心境の変化が起きる。対して、実際に関わっていない大尉はドイツ兵はドイツ兵としてしか見ていない。一個人そのものではなく、記号やカテゴリで人を判断すべきでない、する必要がない、しても意味がない、そんな感じがした。
    最後に、まだ仲良くなってない段階で軍曹を茶化すセバスチャン強すぎかよ。

  • 4.0

    ぺぺろんさん2021/11/18 08:29

    すごく心がいたくなる。
    本当にこんなことがおきていたと思うとおぞましい。
    話の展開こそそこまでないものの、見応えを感じる映画だった。

  • 3.8

    すてぃーぶさん2021/11/14 04:12

    デンマークの海岸線にドイツ軍の埋めた地雷を、ユーゲントの子供達に処理させたという史実に基く映画であるが、もうこの時点で「観たい!」が破裂しそうなテーマである。
     毎日爆死、飢餓と隣り合わせのユーゲントの子供達、愛すべき母国の土地に無数の爆弾を埋められドイツ人を憎むデンマークの人々、その間で揺れ動く主人公のおじさん(名前忘れました)。これこそ人間ドラマ。

  • 4.2

    majiziさん2021/11/13 14:11

    緊張感と居た堪れない思いでいっぱい。

    地雷を撤去するために駆り出され、不当な扱いを受けるドイツの少年兵たちと、彼らを見張り管理するデンマークの軍曹。

    ストーリーが進むにつれて、どちらにも思いが錯綜する。

    史実に基づく戦争の対価と犠牲。

    終わったはずの戦争も、必ず代償や禍根を残す。

    負の連鎖は人間の愚かさ。

    美しい海と砂浜が、目に痛いほど。

    憎まれていることは承知でも、希望を無くし心を失くしてしまう少年の生気のない目。

    上司命令の一言で覆ってしまう不条理。

    何かがおかしいのではと思いつつ何も出来ない人が多い中で、ラストの軍曹の行動に一筋の光。

    とてもいい作品なのに、邦題が…

  • 4.4

    エノモトさん2021/11/10 12:29

    第二次世界大戦後のデンマークでナチスの埋めた地雷を撤去させられるドイツの少年兵の話。

    ナチスは憎まれて当然のことをしたわけだけど、その責任を数人の少年たちが負うというのはなんとも不条理。しかもとんでもなく酷い環境で、一瞬で命を落とす危険と常に向き合う重労働。爆発する度に放心状態になるくらい、見ていてずっと心が痛む作品でした。

    終戦宣言をして、戦争が終わったとしても、人々の心の中ではそう簡単に区切りをつけられるものではないから、世界中で憎しみの連鎖が続いている。

    ドイツの少年兵の労働を通して人間性を近くで見続けたデンマークの軍曹や近くに住む家族の心の変化が唯一の救い。でも彼らのように、憎しみの対象ではなく、同じ人間であると折り合いを付けられるような機会があるのは立場が弱い人同士ばかりであることもまた現実なんでしょう。

  • 4.7

    yukaさん2021/11/03 16:07

    ※2021年75本目※
    地雷撤去が終われば家に帰れると言い聞かせて希望を持ち続ける若い少年兵と彼らへの軍曹の感情の移り変わりが印象的だった。。
    きっと爆発するんだろうな、、っていう嫌な予感続くし、痛ましい描写も多いけど、のめり込んで見てあっという間に見終わった😢
    戦後視点の戦争映画もまた素晴らしい🙏

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    リンクがクリップボードにコピーされました