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鬼畜

G

原作者松本清張が、32年に知り合いの検事から聞いた事実をもとに書き下ろした傑作短編。野村芳太郎監督は小説が発表された当初から、映画化をしようと、意欲を燃やし、脚本(井手雅人)も数回推敲を重ねた野心作。

小さな印刷屋の主人・宗吉が、愛人・菊代に生ませた3人の子を引き取るハメになる。強気の女房の冷たい仕打ちで庄二が病死、追いつめられた気弱な宗吉は、良子を置き去りにし、利一を崖下に突き落とす。大人のエゴで歪められた子供の世界と、ドライで弱い大人の世界を対比、切っても切れない親子の絆を描く。

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サスペンス・ミステリー邦画ランキング

鬼畜の評価・レビュー

3.8
観た人
2217
観たい人
1872
  • −−

    ロニー坊やさん2021/09/19 00:26

    タイトルに偽りなしの鬼畜の所業、、、
    日本が、というより世界がいまより物質的に貧しかったときの話。
    調子に乗った、小学校すら卒業できなかった職人が、2号に孕ませた?子供の処遇に揉める話。
    奥さんの演技が冴えていて、獣のような声を出しながら夜の営みをしたり、子供をいじめたり、下の子への虐待など見所が多い。現代の満たされた生活から見ると、とんでもない画ではあるものの自分がその立場に立ったときを想像すると、少し分かってしまうような恐ろしい気持ちになってしまう。
    子供の演技は最初、現代の子役に比べてセリフ棒読み過ぎると感じたが、ラストシーンは素晴らしかった。

    家庭を持つ、というのは過去も現代も変わらずほんとうに大変なものであるのだな、と感じたり。

  • −−

    わむさん2021/09/12 17:16

    表題通りのド鬼畜のトライアングル

    OPのあのチープさ漂う軽やかな音楽と途中のオルゴールの音が一時の夢すぎて怖くて泣いた

    往復ビンタされる緒方拳が少しツボ

    婦警の大竹しのぶ、可愛らしさカンストしてない?やばい…

    「知らない人だよ…」の意味

  • 4.0

    もたろうさん2021/09/10 23:53

    ごはん捩じ込みシーンが凄まじい。
    諸々もっとやれもっとやれ、と楽しく見てしまった。
    家庭は持たないほうが幸せかも。

  • 4.0

    ムノウさん2021/08/30 08:34

    こう言っていいのか分からないけど面白かった
    妻がいるのに愛人と三人の子供を持つ男
    子供がおらず愛人とその子供を憎む妻
    男に愛想をつかし三人の子供を男の元に残し行方を晦ました愛人
    この映画には三人の鬼畜な大人たちが登場する

    とにかく子供への仕打ちがあまりにも酷い
    今だとこういう場面絶対撮れないだろうなって恐ろしい場面があって息苦しくなった
    でも分からなくは無いんだよね
    それを実際行動にするのはもちろんいけない事なんだけど愛せないものは愛せない
    子供への憎しみが生々しかった

    子役たちの演技がまた泣かせる
    この映画で泣くとは思わなかった
    子供をもつということの意味
    気分が悪く内容ではあるが親になる人には観て欲しい映画かもしれない
    この“鬼畜”は現代にも通じる

  • 3.3

    れーさん2021/08/24 23:04

    大人のどろどろな世界にいる子供たちがかわいそう

    緒形拳簡単に子供産むのいいって言い過ぎやし不倫相手奥さんおる人に子供産みたいからお金送ってってのも図太いこと言ってるし奥さんも不倫相手の子供家におくのはきついと思うけど扱いがそこまでするかってくらいで子供に罪ないのにって永遠かわいそうになる


    6歳児って意外とちゃんと大人の話聞いてたりして見くびられへん

  • 3.5

    mayuさん2021/08/23 23:02

    主人公の男、お前が崖から落ちて死ねばいいのにと思ったけど死ななかったわ〜なんでだよ
    誰が鬼畜か?じゃないよね、子供を育てることを放棄した3人全てが鬼畜 始まりから終わりまでずっとイライラしてしまった

    婦人警官の大竹しのぶがいなかったら心が荒れてたわ。めちゃくちゃ美人だったな

    141

  • 3.6

    うめはなさん2021/08/07 19:37

    この作品はねぇ……ほんとにタイトル通りの内容。出てくる大人というか、親、愛人全てのやつが鬼畜だね。信じられない!子供が可哀想の一言では済まされない。ラストの男の子のセリフに号泣!あんな親でも子にとってはたった一人の親。幼くてもわかるんだね。くぅ〜泣ける!とにかく、緒形拳の演技がうますぎる

  • 3.5

    Danさん2021/08/04 14:54

    2021.8.4

    【おすすめ】★★★

    【残酷】★★★★

    【怖さ】★★★★

    【胸糞】★★★★★

    大人の身勝手に振り回される子供達。
    可哀想だけど生まれてくる場所は選べない。
    親になることの責任の重さを痛感させられた。

  • 3.9

    KENTA91さん2021/08/01 23:12

    愛人との間に出来た子供3人の面倒を見ないといけなくなった男を描く。愛人の女性が置き去りにした子供たちにお父さんと呼ばれ、それを殺せと言わんばかりに子供たちを扱う妻。松本清張を原作に、奇妙な音楽とジワジワ寄るカメラワークによるサスペンス映画。古風だが恐怖を感じるストーリーで松本清張らしく楽しめた。

  • 4.4

    1000さん2021/07/26 14:23

    恐怖する側から恐怖させる側へのシフトがお見事。子どもが虐げられる話ではあるが、子どもが虐げる話でもある。モラル的にもう撮れんだろうシーンも含めて、グサグサくる。

    歪んだ鏡像を見てキャッキャと笑い合うところに、怪物性が垣間見えて不気味だ。醤油を炊飯器にぶちこむ次男、ちゃんと振り返る長女、帰ってこれることをわざわざ教えてくれる長男。大人の身勝手な暴力性は直線的だからこそ手に負えるものだが、恐るべき子供たちのそれは謎めいていて、理解の外にあるのが怖い。ジャケットがずり落ちたところでほんの一瞬笑っているように見えるが、まぁ笑うよな。
    キッズのセリフが棒すぎるのも、途中からいい具合に怖さの助長になってた。長男は目で魅せるし、長女は人形じみていて怖い。次男はほんとうに身体を張ってがんばった。

    やはりJサスペンスは威勢のいいズームアップがあってこそだな。町並みや風景もきれいで、夏休みの趣があった。
    ラストはあれでいいと思うが、ストリングスがうるさい。解釈の余地があるからこそよいのであって、BGMがフェアじゃない。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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