お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

未来を花束にして

G
  • 字幕

思想も教養も富もない、私はひとりの母親。

1912年、ロンドン。劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、同じ職場の夫サニーと幼い息子ジョージの3人で暮らしている。ある日、洗濯物を届ける途中でモードが洋品店のショーウィンドウをのぞき込んでいると、いきなりガラスに石が投げ込まれる。女性参政権運動を展開するWSPU(女性社会政治同盟)の”行動”の現場にぶつかったのだ。それが彼女と”サフラジェット”との出会いだった。同じ頃、女性参政権運動への取り締まりが強化され、アイルランドでテロ対策に辣腕をふるったスティード警部が赴任してくる。彼は歴史上初となるカメラによる市民監視システムを導入し、無関係だったモードもターゲットの1人として認識されてしまう。やがてモードに大きな転機が訪れる。下院の公聴会で証言をすることになったのだ。工場での待遇や身の上を語る経験を通して、初めて彼女は”違う生き方を望んでいる自分”を発見する。けれども法律改正の願いは届かず、デモに参加した大勢の女性が警官に殴打され、逮捕された。そんな彼女たちを励ましたのが、WSPUのカリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストの演説だった―。

詳細情報

原題
Suffragette
作品公開日
2017-01-27
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-01-27
制作年
2015
制作国
イギリス
対応端末
公開開始日
2017-07-28 00:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

ドラマ洋画ランキング

未来を花束にしての評価・レビュー

3.7
観た人
5170
観たい人
7667
  • 4.3

    ゆきさん2021/10/16 23:46

    過激な事は止めて欲しいけど、こういう背景、運動は今でも世界各国(勿論、日本でも)ある話なのを忘れてはいけない。ニュースで報じられない動きって必ずある。

    Cマリガンがとっても魅せてくれた。すごく良かった。少し薄幸で一生懸命な女性を演じたらピカイチ。

    社会派作品。女性参政運動。ロンドン。1912年。普通の主婦が運動にジワジワ関わっていく様子は、特別じゃない雰囲気があった。

  • 3.8

    中粒納豆さん2021/10/16 02:20

    爆破や暴力的な抗議活動には賛成できないし、たとえ耳を傾けてくれるための最終手段だとしても…な思いは残る。ただ先人たちが戦って手にした権利を当たり前に享受していることを思うと、つくづく考えさせられる。

    キャリー・マリガンが逞しく意識改革していく女性を見事に演じていた。メリル・ストリープは特別出演的でちょっと出。

  • 4.0

    まるさん2021/10/08 22:00

    今の生活や権利があるのは、こうして諦めず命をもかけて闘い努力してくれた人達がいたからなんだな、と胸が熱くなった。

    この映画を見て、自分が持っている権利をもっと大切に真剣に使わなければいけないなと思った。

    言葉では聞いてもらえない、なら別の方法を取るしかない、そして注目を浴びるのは一人の命が犠牲になった時、というのは、なんとも複雑な気持ちやった。

    女性が参政権を得た、という文面だけじゃ知ることもなかったと思う。
    苦しくなるシーンも多かったけれど、知るべき歴史だなと思った。

    エンドロール前に流れた、各国の女性参政権成立の年。
    “2015 サウジアラビア”を見て、本当に無知で恥ずかしくなるが驚いた。
    日本は1945年。日本にもこうして闘ってくれた人がいるんだろうな。当たり前のように与えられていることの歴史を知らない。知りたい。

  • 3.7

    ほなみさん2021/10/02 03:17

    イギリスで女性の参政権(suffragette)を得るために闘った女性達を描いた作品。
    いま自分が選挙権を得ているのも自由に人生の選択ができるのも、全てこういった人たちのおかげだと学んだ。事実なのだろうけど、今の時代ではとても想像ができないくらい酷くて汚くて恐ろしい描写が多い。深夜に見るんじゃなかった、、、でも歴史は「参政権を得た」という事実しか伝えられず、この作品を見なければ自分もこんな人生を生きた女性達がいたことを知る機会すらなかったかもしれない。息を呑んでめちゃくちゃ集中して見てしまった。!!

  • −−

    mさん2021/09/30 22:29

    女性参政権を得るために、沢山傷つくことを覚悟し文字通り闘い抜けた女性たち。
    初めは否定的な傍観者のうちの一人だったのに、少しづつ変わっていく主人公が格好良かった

    ただとても不服なのが邦題のつけかた!花束、という綺麗で可愛らしい、女性らしさを感じさせるような題名をわざわざつけるのが納得いかない〜

  • 4.3

    yuuuumiさん2021/09/25 11:40

    1912年ロンドンが舞台。工場で働くモード(キャリー・マリガン)はある日、下院の公聴会で証言することになり…。

    感情をむき出しにするということで女性は参政権がなく、要求しても無視され続けていた、そんな世の中に抵抗した女性の物語。

    この時代、女性だというだけで無力で、男性から虐げられている。
    ある日ふと、もしかしたら他の生き方があるのではないかと疑問を持ち、行動したことがきっかけで立ちあがったモードの心の変化が目に見えるかのように輝きだした瞬間が描かれています。

    怒りに満ち、侮辱され暴力を振るわれ、まるで人として扱われない女性の光景。
    女性たちの先頭に立つパンクハースト(メリル・ストリープ)の演説はとても説得力があり、自分は何者にでもなれるかもしれないんだと勇気をもらえました。

    言葉では聞き入れてくれない現実に彼女たちが起こした行動は破壊行動をするしかない。だんだん過激になっていく心や行動は誰も止めることができない。
    今、女性にあらゆる権利があるのは、誰かの犠牲があり、声を上げてくれたから。何かを手に入れるためには何かを失う覚悟で人生をかけた女性たちの、生きざまを描いた作品でした。

  • 4.0

    loyunさん2021/09/25 11:02

    参政権を得る為に命をかけて戦ってきた女性たちの話。もし、違う生き方ができたら。今は自由に生きれて、お金も稼げる(男女差は多少あると聞いたことあるが)時代になって女性は多くの生き方ができる様になった。男性の助けがなければ生きていけない、白い目を向けられる、死を持って同情してもらわなければ話を聞いてもらえない世の中が恐ろしくて悲しくなった。私も時代が違っていたら彼女と同じ立場だったかもしれない。嘘の様だけれど、あり得たんだと思った。たまに目を引く構図が心の揺れの様だと思った。

  • 4.3

    nockさん2021/09/24 21:44

    この作品は自分には壮絶だった。
    女性たちが「参政権」を求めて闘う姿。
    阻止しようと暴力や投獄などで心身ともに参らせようとするところが汚い。

    警察官に警棒で叩かれる姿など、目を背けたくなる。
    これは、他国の話だが日本も1945年まで女性参政権はなかった(ググった)。

    富裕層の女性はどうか知らないが、貧しい家庭の働かなければならない女性の扱い…。工場長のセクハラ…。
    サミー(主人公モードの夫)は、暴力的ではないし穏やかで優しい人に見えたが、息子ジョージに関してはモードに親権はないと突っぱねるところは、こいつもそのへんの男と同じか…と残念だった。

  • 4.0

    Rさん2021/09/17 12:20

    私たちが当たり前に享受している参政権も先人の努力のおかげなんだよなと改めて感謝した。

    女性への暴行とか工場長とか夫の態度に心底苛立った。実際はもっと酷かったんだろうな...

    男性の方が労働時間短いのに賃金は高いって酷すぎる。

    自分たちが受けている不平等を自分たちの代で断ち切りたい、という考えに涙が出た。

  • 3.5

    みさん2021/09/14 06:38

    衝撃的な映画。歴史的事実だと信じたくないような描写が多い。女性解放運動がいかなるものか、この映画を通して学ぶことが出来る。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す