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フライト・クルー
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空と大地がゆがむ!地獄からのTAKE OFF!! 2016年、ロシア興行収入No.1!スペクタクル超大作が、ついに日本上陸!!
空軍パイロットのアレクセイは上官の命令に背いたことで軍を解雇されてしまう。航空会社に転職したアレクセイは、厳格なベテラン操縦士のジェンチェンコの指揮下、訓練生として採用される。ある日、彼らが操縦する航空機に、洋上の火山島から避難通報が入り、被災した人々の救助へと向かった。しかし、タイミング悪く、島では大噴火が起こり、空港はパニックに陥ってしまう。火山の溶岩流が徐々に滑走路に押し寄せ、次々と航空機を飲み込んでいく―。ジェンチェンコとアレクセイは残った2機に分かれ、避難した人々を乗せて、島からの脱出を試みる。しかし、先発したジェンチェンコの機体は離陸時の衝撃で損傷を受け、飛行困難となり、墜落は時間の問題となってしまった。荒れ狂う上空で絶体絶命の航空機。そして、ジェンチェンコとアレクセイは、人々を救う為、とんでもない救出作戦に打って出る―。すべては、2人のクルーに託された!!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- パニック
- 監督
- ニコライ・レベデフ
- タグ
- ロシア連邦
- 原題
- THE CREW
- 音声言語
- ロシア語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- ロシア
- 公開開始日
- 2017-10-18 00:00:00
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パニック洋画ランキング
874
317
-
3.0
前半はストーリーが雑に展開して何だコレ!?って感じだけど、後半からいきなりドッカンドッカン盛り上がります。なんかもう強引で無茶苦茶さがいいね。エアポートシリーズが好きなら楽しめそう。
-
3.0
なかなか馴染みのないロシア映画。
ストーリーぶっ飛んでるけど、意外と面白い。ラストの着陸シーンはエキサイティングだった。 -
3.9
後半がぶっ飛びすぎている。。。
ツッコミどころが色々と多いがすごい映画…結構楽しませてもらいました。 -
4.0
パニック映画にしては前半は少し盛り上がりに欠けますがそこを乗り越えると噴火災害を起爆剤に後半に向けて一気に盛り上がってくる映画です。
もう見ていてドキドキ感が止まりません!
フライトパニック映画では久しぶりのヒットでした。
まともな状況ではないときの方が真価を発揮する人っていると思いますが主人公は正にそういうパイロットですね!
先に離陸した輸送機の燃料切れによる絶望感を後から奇跡的に離陸した旅客機が無事に救出するという脚本も中々です。
最後は親子関係が回復したり恋人と仲直りしたり見ていてホッコリされられる良い映画でした。 -
3.4
こんなことがあってたまるかー!と、心のなかで叫びつつ観ましたが、割に面白かった。次から次ぎへと起こる災難。それを掻い潜りながら、なんとか回避していくパイロット。結果は?お楽しみに!
-
3.5
とある島で火山の大噴火が発生し、ベテラン機長ジェチェンコと訓練生アレクセイが操縦する航空機が、非常通報を受けて救助へと向かう。激しい噴火で被災者たちがパニックに陥る中、滑走路に溶岩流が押し寄せ航空機を飲み込んでしまう。ジェチェンコとアレクセイは残った2機に分かれて脱出を試みるが…。
ロシア産の航空パニック映画なのだが、なかなかの拾い物。
70年代に流行した「エアポート」シリーズの香りが懐かしい。
序盤は熱血漢の訓練生アレクセイの青春や、冷徹なアレクセイの上司で、反抗期の息子に困っている機長ジェチェンコの家族が描かれたりして、操縦士のドラマモノかなと思わせておきながら、それが立派にラストには感動の伏線となることに感心。
中盤からラストまでは、スペクタクルの連続。
孤島を襲う地震、火山の噴火、迫り来る溶岩、避難する人々を乗せて、炎が燃え盛る滑走路からようやく離陸したと思ったら、ジェチェンコの機が燃料不足となったため、アレクセイの機と嵐の荒れ狂う上空でワイヤーを繋いで乗客を移動させるという離れ技を見せる。
序盤のドラマでは主要人物たちがそれぞれ、お互いを認め合えずに反目するのだが、危機的状況を脱するために力を合わせたことで、絆を強めつつ、それぞれが和解し、人間的に成長していく姿を描かれていて、ラストには「助かって良かったね」以上の感動を呼ぶ。
しかし、今一つもの足りない感じがするのも事実。
この作品には悪い人間が登場しない。
いくらパニックであろうとも、乗客の中に金や権力にモノを言わせて自分だけが助かりたい人間とか出てくるが、この作品にはいない。
もしかして、これがロシアの国民性なのだろうか?
そして、この作品では主要人物が誰一人死なない。
モブな人たちはそれなりに犠牲になるが、主要人物たち、それこそ「フライト・クルー」は危機的状況に陥りはするものの、死なない。
この物足りなさは、私個人の歪んだ視点なのだろうか?
とにかく良い人ばかりだ。
スペクタクルな災害の連続。
ジェチェンコとアレクセイの年齢とキャリアを超えた信念で結びつくバディモノにも見える。
70年代の設定の香りに、80年代のご都合主義もプラス。
ハッピー・エンドが微笑ましい。
見終わった後の満足度は高かった。 -
−−
2020/09/07
火山噴火で溶岩に飲み込まれる悪夢のエアポート。崩れる大地。にき2機のうち1機が損傷。脱出できるのか!?極限状態の航空機アクションスペクタクル!
アレクセイ(ダニーラ・コズロフスキー)は正義感の強い空軍パイロット。洪水被害の救援物資の輸送の準備をしていると、上官から私用の車も一緒に運ぶよう言われる。車を載せると積載量は大幅にオーバー。離陸後、突然の嵐で機体が揺れ、嵐を避けるため救援物資を捨てると命令する上司に背き、アレクセイは車を棄ててしまう。そのことで軍を解雇されてしまったアレクセイは、転職して航空会社に入社した。上司のベテラン操縦士のジェンチェンコ(ウラジミール・マシコフ)の指揮の下、訓練生として採用される。そんなある日、彼らが乗る航空機に、カンウー島から非常避難通報が入る。大地震が起きたのだ。すぐさま2人はカンウー島へ向かうが、タイミング悪く島では大噴火が起こり、空港はパニックに陥ってしまう...。そして空港に降り立った2人は、悲惨な光景を目の当たりにする。旅客機は燃え、空港はあちこちで火の手が上がり、空港ビルは各所崩壊。火山の溶岩流が徐々に滑走路にも押し寄せ、次々と航空機を飲み込んでいく。さらに続く余震で、崩れ落ちる空港。島の人々が叫び逃げ惑う中、2
人は残った2機に分かれ、避難した人々を乗せ、島からの脱出を試みる。しかし、先行のジェンチェンコの機体が離陸の時の衝撃で損傷を受けてしまい、飛行困難になってしまう...。
新婚に車をプレゼントするため積載量オーバー。
上官は物資を落とせと命令されて、車を落とした。笑
迷って遅刻。
すぐに、シュミレーターへ。
駐車場で困ってる女の子を助ける。
アレクサンドラ。
着陸をやり直さなかったら大惨事だった。
やり直したのはアレクセイ。
彼女とケンカ。
からの、追いかけてくる溶岩の中、離陸。
飛行機から飛行機に。
貨物扉からワイヤー付きのカゴで移す。
手を挙げながら歩く、息子。
アレクセイのお父さんが指示をしてくれる。
カゴのロープが外れて、落ちていく。
最終的に生身で綱渡りする。
親子、再会。
〝少し荒っぽかったですね。〟
〝合格だ。〟
アレクセイは浮かない表情...。
-
3.9
操縦士の青春✈️からの火山噴火大災害🌋そして飛行機の大救出作戦🚑凄いスペクタクル要素満載映画だった🎬✨
何回か繋がりがよく分からない所あったけど吹っ飛ぶくらいのハラハラ感😫💦どれもがギリギリスレスレ回避でリアルさはそんなになのかもだけど、手に汗握るし助け合いと家族の繋がりっていいなぁって感じました👨👩👦💕とんでもないパニック野郎や自己中野郎がいない平和な世界🌎
アンドリューに幸あれ🤞💕 -
3.0
大まかな脚本は悪くないと思う。
ただ監督の腕なのか編集の違和感なのか、なんか変なところが多い。
特に前半は映画が情緒不安定。笑笑
話はそこそこ面白いけど質はそれほどで、何とも惜しかったです。 -
3.8
訓練生が主役と思っていたら、おじさんの方が主役だった。
おじさんの悲哀がよかった。
チャーター機の扱いがよく分からなかった。
慰安旅行?
メインのクルーが全員乗ってるし、息子までずっと乗ってるのがなんなんだろう。
パニック映画なので、めちゃくちゃヒヤヒヤする展開なんだけど、ロシアだからなのか、会社の方の人たち(管制塔?)がものすごい静かで落ち着いてるんだなぁと感じた。
アメリカ映画なら、めちゃくちゃギャーギャー大騒ぎしそうなのに。
クライマックスで、何人か人が落ちていったけど、そこには全く触れてこないの震えた。
(Filmarksへ)