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舞台「デルフィニア戦記」第一章
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実写化不可能と言われた、累計320万部突破の人気ファンタジー小説『デルフィニア戦記』。20年の時を経て、遂に、待望の舞台化!
1993年に第1巻が刊行されて以来、今もなお絶大な人気を誇る茅田砂胡の人気ファンタジー小説『デルフィニア戦記』シリーズ。魅力的なキャラクターが織りなす波乱万丈の冒険活劇は、これまでにもドラマCD、朗読劇、音楽祭、画集などさまざまなメディアで展開されてきた。そして、20年の時を経て遂に、待望の舞台化が実現した。
主演は『仮面ライダードライブ』で敵幹部を演じて話題を呼んだ蕨野友也。蕨野演じるウォルの同盟者となるリィは『仮面ライダー鎧武/ガイム』などでアクションに定評のある佃井皆美が演じる。またウォルの大切な同志ナシアスは『進撃の巨人』など話題作に多数出演している細貝 圭。ベテラン勢の小林勝也、山本 亨などが脇を固め、物語に厚みを与えている。実写化不可能と言われた壮大な一大絵巻が、前代未聞の豪華俳優陣を迎え、今、開幕する!
【あらすじ】
妾腹の生まれでありながら、デルフィニア国の王位に就き善政を敷いてきたウォル。だが、ペールゼンら貴族の陰謀によって、国を追われる身となった。
貴族たちは「改革派」を名乗り、執拗なまでにウォルの命を狙う。絶体絶命の窮地に陥ったとき、「異世界から落ちてきた」という謎の少女リィが現れ、助太刀を申し出る。危機を脱出した二人は「同盟者」として、国を取り戻すことを誓う。
かねてからペールゼンらの改革に釈然としていなかった者たちは、この二人の元へ集結してゆく。この動きに改革派は浮き足立つ。しかし「ある秘密」を握るペールゼンはひとり泰然自若と構え続ける。
リィはいったい何者なのか?
ペールゼンは何故、改革を起こすのか?
そして、ウォルの運命やいかに。
それぞれの過去と、正義が、やがてデルフィニア国の運命を変えてゆく――。
【キャスト】
ウォル:蕨野友也(わらびのともや)
リィ:佃井皆美(つくいみなみ)
ナシアス:細貝圭(ほそがいけい)
イヴン:山口大地(やまぐちだいち)
バルロ:林剛史(はやしつよし)
ガレンス:須藤公一(すどうこういち)
シャーミアン:綾那(あやな)
ドラ将軍:三田村賢二(みたむらけんじ)
ブルクス:大原康裕(おおはらやすひろ)
カリン:大沢逸美(おおさわいつみ)
フェルナン伯爵:小林勝也(こばやしかつや)
ペールゼン:山本亨(やまもとあきら)
原作:茅田砂胡(C★NOVELS/中公文庫)
脚本・演出:児玉明子
音楽:未来古代楽団(砂守岳央・松岡美弥子)
企画・製作:舞台「デルフィニア戦記」製作委員会
企画協力:茅田砂胡プロジェクト
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