会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
君の膵臓をたべたい
Gラスト、きっと このタイトルに涙する。
高校時代のクラスメイト・山内桜良の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを、2人は知る――。
詳細情報
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
青春邦画ランキング
116456
30261
-
4.5
原作が良すぎたせいであまり期待してなかったけど、普通に良かったし泣けた。
浜辺美波ちゃんと北村匠海くんよかった🥲
キャストが豪華!!!
涙なしには見られない -
3.6
久しぶりに邦画を鑑賞。
原作を読んでいてあまり好きでは無かったので、映画もなぁどうかなぁと悩んでいたけど、意外と映画の方が良かった。
涙を誘う風な雰囲気出してますが、あまりダラダラ泣けるという映画ではないかな。
雰囲気と映像と淡い空気感を感じ取る映画。
はっきりここが感動!とかここがこうで!みたいな映画が好きだと面白くないかもしれない。
でも浜辺美波ちゃんも北村匠海くんも役が合っていて良かったと思う。
ただ大きくなった春樹は小栗旬くんでは無かったな。違和感あって最後までうーんって思いながら観ておりました。 -
3.2
久しぶりに映画を見るので、スッと入ってくる映画を見ようと思ってチョイス。
お涙頂戴がすぎるだろうし、絶対面白くないと思って、字幕もつけて流し見ぐらいにしようと思ったけど、案外とってもよくてびっくりした。
そんなに極端に涙を誘わない感じが好感が持てる。
お涙頂戴系の作品はなんだかんだカースト上位が描かれている作品が多くを占める中、主人公がとっても地味なキャラクターとして描かれているので、万人受けしたのであろう。
はじめは、浜辺美波のキャラクターが好きになれなかったけれど(特にホテルの下りがすごいうざい)だんだんすごい可愛く見えてきた。
そして北村匠海の地味キャラが最高!!!
とってもどストライク!タイプ!!!
なんか本当に大切な人を失った気分になってしまってとっても悲しい!!!! -
4.0
本も読んだ上で見た。
いやー、長く生きられないと分かっていても
ほんとに人は病気で死ぬのか分からないね。
突然、刺されてしまうかもしれない。映画のように。本でも映画でも泣けたな。
君の膵臓をたべたい。 -
4.0
とにかく泣きたい気分だったので、なんとなく鑑賞。
余命宣告されてる人の1日も、普通の人の1日も同じ重さなのだと教えられた。
原作を全く知らない身からすると、面白かった。
うーん、特に言うことが思いつかない。映画としては、言うことが無いかな。
これ以上いうと、原作の感想みたいになりそうなのでまた次の機会で。 -
3.5
タイトルを初めて聞いた時、引いた記憶がある笑
北村匠海はこういう憂いを帯びるというか、少し暗い性格の役がすごく似合う。声質のせいなのか。
浜辺美波が元気いっぱいな女の子を演じていて、好感しか持てなかった。少し滑舌が悪いのもそれもまたよい。
「彼女が残り少ない人生を全うできると甘えていた」の一言が深くて重たくて沁みた。
病弱じゃなくても幸せいっぱいな人でも、恐ろしいほど少ないかもしれない余命を、大切にしてられないほど必死に生きてるんだろうなあ。 -
3.0
ちょっと違うかも?となった。始まる時にポップコーンを全部こぼしたせいか?
終盤にマヂかよ、、ってなるシーンがある。マジかよじゃなくてマヂかよ。納得できない。 -
3.5
俺は膵臓を食べたいと思わなかった。
ヒロインは終始欲求不満なのかなと思うぐらい男の子にちょっかい出してたな。
人って死を美化してしまう生き物だから、こーゆう作品に感情的になるんだろうね。
漫画を読んでから映画を見てたのでところどころストーリーが異なるところに注目かな。まぁ、どっちが良かったとかは特にないです。 -
1.5
テレビで観たのずいぶん前ですが。
漫画の方をちょっと読んでたからキャストが最悪すぎという感想。
小説とか漫画の方を読んでた人はそんな人が多いんでない?
あんなに肌の焼けたサッカーやってそうな男の子じゃないし、女の子も透明感と儚さが足らないし、やっぱりさらさら毛量の少なめなロングヘアが良かった(偏見です)と怒って観てたのを思い出しました笑 -
4.5
今まで観るのを先延ばしにしてた自分を殴りたいってくらい良い映画でした。
改めて人の命の儚さについて考えさせられました。
(Filmarksへ)