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トップスター(当時)朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。「Black EYES」大階段のセンターに究極の二枚目、EYE(HOT)(朝夏まなと)が登場する。やがてEYE(HOT)を中心とした男達の格好良いタンゴの総踊りとなる。「Jumping EYES」EYE(Jump)(朝夏まなと)とジャンピング・ドールS(実咲凜音)、ガイとドール達が究極のジャズナンバーを踊る。「Da…続きを見る
HOT EYES!!(’16年宙組・東京・千秋楽)
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トップスター(当時)朝夏まなとの“瞳”からイメージする場面で構成し、宝塚歌劇の象徴である大階段を全場で使用するエレガントでダイナミックなショー。「Black EYES」大階段のセンターに究極の二枚目、EYE(HOT)(朝夏まなと)が登場する。やがてEYE(HOT)を中心とした男達の格好良いタンゴの総踊りとなる。「Jumping EYES」EYE(Jump)(朝夏まなと)とジャンピング・ドールS(実咲凜音)、ガイとドール達が究極のジャズナンバーを踊る。「Dark EYES」ジゴロ(真風涼帆)が愛に疲れ、「もう一度、あの頃の情熱的な瞳が欲しい…」と歌う…。「Stylish EYES」スタイリッシュでセクシーなアイドル達が、「瞳」をテーマにした名曲を歌い継ぐ。「Mysterious EYES」南アメリカの夜の大地。レディ・アイ(実咲凜音)が寒さに震える中、数匹のジャガーが彷徨っている。ミステリアスなEYE(Mysterious)(朝夏まなと)が現れ、夜の月に吠える。ジャガー達は、夜の空に何かを訴えかけるように、激しく踊り狂う。怯えるレディ・アイを、EYE(Mysterious)は優しい瞳で包み、やがて情熱的なダンスとなる…などの場面が繰り広げられる。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:藤井大介
5月24日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『はいからさんが通る』(’20年花組・東京・千秋楽) オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥880
1位
クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。
¥550
2位
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。2001年にフランスで初演以降、世界各地で上演される人気作品に、宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。好評を博し、この後、4度の再演が重ねられた。5度目の上演となるこの公演は、3回目となる星組が挑戦。
¥880
3位
動画配信限定コンテンツ!2014年~2024年に上演された公演より、柚香光のパレード場面で綴った「柚香光パレードコレクション」。柚香の輝かしい軌跡をどうぞお楽しみください! ※著作権上の都合により、一部割愛致しております。
¥220
4位
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。
¥550
5位
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。2017年に柚香光・華優希主演によりシアター・ドラマシティ他で上演された作品を、柚香の大劇場トップお披露目公演として再演。
¥880
6位
ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。
¥550
7位
5月31日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-<オスカル役替わり:大空祐飛>』(’06年星組・宝塚・千秋楽) オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥880
8位
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