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爪先の宇宙
Gいつだって本当は、伝えたい事がたくさんあるの。
言葉や思いはいつだって自分の中にあったのに。相手に思いを伝えようとすると必ず心の中で渋滞してしまう。だからいつも周りに合わせて言葉を選んで生きていた。一年前、親友から投げつけられた言葉に接するまでは。親友の朋子が発した一言で他人と接する事が出来なくなってしまった吉河亜紀は高校を卒業してから一年間自宅に引きこもる日々を過ごしていた。このままじゃダメな事は自分でも良く分かっていた。けれど他人を前にすると親友の言葉が頭の中を駆け巡ってしまう。苦痛が亜紀の心を支配していく。携帯電話の電源はあの日から切れたままだった。そんな時、ふと目に入ったアルバイト募集のチラシ。亜紀はそんな自分を変えるため一歩踏み出す決意をする。
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青春・学園邦画ランキング
29
76
-
2.0
起伏も無く淡々と物語は進んでいく。
全編通して伝えたい事が分かりづらい。
作中の役者さん達、顔面と声で演技しがち。
演出もあまり好みではないかも。
タイトルの語感は良い。 -
3.0
空気感はcomico原作の感じと近くて結構好きだった。映像も綺麗だし、なんか・・芸術作品って感じっていうか映画研究会の自主制作映画の作風っていうか(偏見?苦笑)そんな感じだった。
多分何かの比喩なんだろう演出とかも含め。(素人の私には読み取れないとこ多数💦)
アキとトモコとユメコさんの女性陣は結構イメージ通りで良かったけど、男性陣のキャラの改悪はなんなんでしょう(特に店長。なんか、どうしたてんちょー)。
極め付けには挿入歌。うーん、椎名林檎になりきれてない感じの歌い方と曲に気が散ってしまった(**) もっとハマる音楽にするか違うテイストで良かったと思う。
映画アンジは悪くなかったけどなんかちょっと足りなかったよね。なんだろう、やっぱ女子目線のキュンキュンをわかりきらないまま演じてしまっているってことなのだろうか。(多分菅田将暉とか坂口健太郎あたりだったらキュンキュンワードなしでキュンキュンさせるってのを上手くこなすと思うわぁ。。あ。私の顔イメージは窪田正孝 笑)
ラストで急だったしねマジで。ええ!って。
言いたい放題で何様って感じだけど原作大好きだったのでお許しを✨
てかもう少し長くして良かったんじゃない?それか風景描写もう少し削っても良かったんじゃない😅
あーあ。原作単行本にならないかなあ。
<原作再度読み始めての追記+ネタバレ(?)>
アキちゃんは頭の中ではおしゃべりさんだから。。。。。それはナレーションで入れて良かったんじゃないかな。そしたらもっと良くなったと思うんだけれども。
なんで漫画原作の映画化っていつも今回みたいに小ネタとか小さめのお笑いをすっ飛ばして終始シリアスにしちゃうかCG駆使してとんでもなくコメディに仕上げるかの2択になっちゃうの?笑
-
1.0
めっちゃ長い予告かな?てくらい全然内容なかった、、、
原作から映画化される時に多少かえられることはよくあることだけど、店長をあんなただのいい加減な男にかえた意味は1ミリも見出せない。笑
原作アンジにはときめいたけど、映画アンジはただ顔がいいだけで全然ときめけなかった。