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ブロークバック・マウンテン

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アカデミー賞最優秀監督賞を含むを3賞を受賞!

1963年に運命の出会いを果たした2人のカーボーイの友情を超えた物語を綴る。2人のもたらす複雑な関係、喜びそして悲嘆は、彼らの純愛をさらに強く築いていく。ヒース・レジャーとジェイク・ギレンホールが見事な演技で綴る感動作だ。

詳細情報

原題
Brokeback Mountain
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2005
制作国
アメリカ
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公開開始日
2018-02-23 00:00:00
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ブロークバック・マウンテンの評価・レビュー

3.8
観た人
27184
観たい人
20597
  • 4.6

    灯火さん2021/12/07 01:11

    小さな変化の積み重ねが、いつか振り返ってみれば大きなすれ違いになっていたりする。そうやって変わっていくように見える部分がある一方で、お互い見えていなかったけど実は芯に持ち続けていた部分が確かにある。それに気づけなかった(気づこうとしなかった)のは彼らに生活があったからかな。なんだか気が滅入る話だけど、やっぱり守らなきゃいけないものもあるんだね。
    生活にしっかりフォーカス当ててる映画は丁寧で重厚で誠実であると思う。朝起きて飯食って仕事して寝ること、結婚して子供を育てること、信仰心を持つこと。この他愛のない日々を繰り返してみんな死んでいくんだと言うことを再認識させてくれる。こういう基本的な生活の型みたいなのに実直に生きてる描写はなぜか好きである。あらゆる営為が生に直結しているように見えるからだと思う。
    この時代はマイノリティを拒絶していたが故に、僕の言うところの生活の型がまだ存在していたのだろう。(「地に足のついた生活」とも言える。)一方で現在はマイノリティを認め多様性を受け入れようとする一方で、誰の足も地についているようには見えない。トレードオフの関係なんだろうなとこの映画を見て感じた。
    同性愛がテーマではあるものの、己の生活(=現実)とブロークバックマウンテン(=理想)との間で葛藤する2人の普遍的な物語として受け入れた。

  • 3.9

    ぺちぺちさん2021/12/06 11:34

    時々あなたが恋しくてたまらなくなるときがある。

    世界でいちばん好きな人とはそういう距離でいい。そしたら喧嘩別れもせずに心の中で永遠に一緒にいられる

  • 4.8

    レビュ彦さん2021/12/05 22:20

    まさかの初アンリーだった。他に観てねえのか自分。

    この美しい撮影は誰だと思ったらロドリゴプリエト。

    編集技師はロバートアルトマン作品常連のジェラルディンペローニとそのアシスタント、ディランティチェナー(PTA作品常連!)。だが、本作の製作中にジェラルディンが自宅で亡くなり(自殺と推定されているが、家族は否定しているらしい)、以降はディランが引き継ぎ。
    ディランは直近だとエターナルズの編集もしており、クロエジャオは確かどっかの記事でエターナルズを制作するにあたり参考にした作品の中にブロークバックマウンテンもあった気がする...からきっと圧倒的な風景と人間ドラマを馴染ませる編集が得意なのだろう。ゼアウィルビーブラッドでアカデミーノミネートされてたっぽい。


    とまあ、制作陣営の磐石感を確かめたところでアレだが、本っっ当に俳優たちが良かった。
    特にヒースレジャー。恥ずかしながらダークナイトくらいしか出てる作品観てなかったけど、こんなにも演技の幅があるとは。逆にダークナイトがマジでヤバいともなる。ジョーカーマジやばい。やべえやべえ。Ya, Bae.

    LGBTQ作品と括るには浅はかすぎるほど深い愛の物語、丁寧だけど猛烈な感情の起伏。一番好きなタイプの、ストーリーを深化させる外連味のないシンプルな伏線。何度も観たいがもったいない。

    あぁ、俺にはとてももったいない。

  • 3.7

    IGAさん2021/12/05 17:00

    友情を超えた関係は、
    いつしか雪崩のような風景を生む。

    美しくそびえ立つ山々の裏で、
    愛が芽生え、憎悪となる。

    ロデオのような人生を乗りこなすには、
    愛の手綱をしっかり掴まなければ。

  • 5.0

    roseさん2021/12/05 02:25

    モチーフこそLGBTQだけど「愛し合うもの同士」のストーリー。どのキャラクターの立場になっても心苦しいけど最後は2人の想いが繋がった気がした。
    「He died on road」

    アンリーが描きたかったのは同性愛自体ではなくそれによる周囲の偏見や葛藤なのかなと感じた。

  • 4.0

    raintreeさん2021/12/03 10:28

    僕自身は異性愛者ですがLGTBQをモチーフとした映画を好む傾向がありますし、恋愛感情への真っ直ぐな思いをもつことは、年齢的に心と体が許さなくなってきているにも関わらず恋愛映画も同じくらいに好きです。何故なんだろう?と振り返って思うのは、いずれのモチーフにも性的な存在として痛切に立ち上げられる、美と愛というテーマが(意識的にせよ/無意識的にせよ)宿っていることが挙げられる気がします。

    ですからこの『ブロークバック・マウンテン』はモチーフこそLGTBQ(ここではGay)ですが、そのテーマは「人が人を想い求める原理は、どこまで現実を揺さぶるのだろう?」というものとして僕には映っています。

    そしてここでいう「人」とは「性的な存在」であることを意味しますし、「現実」とは映画内の現実ではなく実際に生きる「僕たちの心」のことを指します。もしも僕たちがLGBTQではなく、シスジェンダー(Cisgender, 心と体の性が一致している存在)だったとしても、いつでも性的な存在として切実に生きていることに変わりはないからです。

    LGTBQをモチーフとするいずれの作品も、基本的には社会的なマイノリティであることによる悲劇を描きますが、その悲劇を根底で支えるのは人は「性的にのみしか存在し得ない」という切実な真理のはずです。またその真理の切実さによって、美しさこそが世界との乖離(かいり)を生じさせる原理であり、愛によってのみ人はそこに留まろうとすることが鮮やかに描かれることになります。

    監督のアン・リー(李安)は例えば『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012年)などで、象徴やメタファー(暗喩)をテーマとした作品を撮ったように、力のあるストーリーテラーであると同時に、語り(telling)そのものに関心の深い人のように思います。またジェーン・オースティン(1775-1817年)を原作とする『いつか晴れた日に』(1995年)を撮っていることからも、人の心を微分していくような作品を好んでいるようにも感じます。

    本作には上記2作品を合わせたような味わいがあり、性的な存在としてしか成立し得ない僕たちの生きる世界が、美しさを求める心によってどのように引き裂かれ、愛によってどのように留まり得るのかという象徴性のうちに、心を微分していくような内容になっているように感じます。ホモ(同性)であれヘテロ(異性)であれトランス(交差)であれ、もしも誰かをこんなふうに想うことができたなら。

    そのように想えた相手が誰かいただろうか?
    これからめぐり会うことはあるだろうか?

    僕たちの現実の心がそう揺れなかったとしたら、映画体験としては嘘だろうと思います。けれど僕たちの現実の心はあまりにも打算に満ちていて、その想いに焼き尽くされることはない。この2人のようには決して。

    つまり本作が真に描き出しているものは、写真のポジとネガのように、現実世界には正像として結ばれることのない、逆像としての心の有りようだろうと思います。映画という鏡のような虚構に映し出されることによって、初めて正像として浮かび上がるように。映画としての語りの向こう側にあるのは、そうした彼岸に映し出された心の投影のように思えてなりません。

    その像をなぜ美しいと感じるのかという命題については、どれほど思ってみても尽きない普遍的な深さがあるように思います。

  • 4.5

    深夜アニメからきますたさん2021/12/02 08:41

    羊の見張りをしてたキャンプの画面をまだ観ていたかったという僕の気持ちと
    登場人物はホモプレイをしたいからキャンプしたがっているという
    理由は違えど求めてるロケーションは同期しているって点が特に面白かった。

  • 4.3

    KMDさん2021/12/01 00:58

    再鑑賞。公開当時は豪華キャストにしか興味が無かったけど改めてちゃんと観ると、とても普遍的な愛と人生についての素晴らしい物語でした。アン・リーって一体なんなんだよ。

  • 4.0

    33taroさん2021/11/30 16:41

    当時の同性愛を巡る描写は切なくて苦しいけれど、壮大な自然を舞台にした清々しさもあって。いまのLGBTを描いた作品とは違うアプローチをしていて、観て本当によかったと思えました。

  • 4.0

    MiTaさん2021/11/29 22:26

    2人の演技が本当に素晴らしい
    観終わったあとの余韻が凄くて心がずーんとなる
    自分を押さえつけてるイニスが見ててつらかった、、Ellen出演回もみた

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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