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ドローン・オブ・クライム
G- 字幕
ドローンのエリート操縦士に隠された“闇”とは?争いが争いを生む。
ドローン操縦士のニールは、CIAの極秘任務を受けテロリストへの攻撃を繰り返していた。しかし、任務を終えて家族の元に帰れば、良き夫、良き父親として平和な日々を過ごしていた。そんなある日、ニールの亡き父が所有していたヨットを購入するため、パキスタン人のイミルがやって来る。ヨットの処分に困ってたニールはイミルを家に招き入れ、酒を飲みながら世間話で盛り上がる。そして、交渉は成立しイミルはヨットを購入することになる。その後、帰宅したニールの妻や息子も交えて夕食を共にするが、次第にイミルの様子がおかしくなっていく。彼は、ニールのある秘密を握っていたのだ―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー・スリラー
- 監督
- ジェイソン・ボルク
- タグ
- CIA作品
- 原題
- Drone
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- カナダ
- 公開開始日
- 2018-03-15 00:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング
90
86
-
3.5
パケ写と違い戦闘シーンはほぼ無く主人公の自宅で物語は進んでいきます。それでも終盤の緊張感はかなりのものでした。
イミル氏側になって考えてみると何ともやり切れない気持ちになります。 -
3.0
冒頭のシーンでこりゃドッカンドッカン行くのを期待してたら、操縦士とその家族とその家に来たパキスタンのお父さんとのやりとりがメインで静かに地味に話は進んでいって最後はうぅーんって感じで終わり。てか、民間人が攻撃しても良しなの?
-
2.0
脅しはしたけど、死をもって償えという復讐ではなく、真実を語らせようとしたイミル。
復讐が戦争の始まりだよなあ
しかしイミルが殺した?謎の人物とか、シェーンの学校での銃乱射とか、伏線と見せかけて何一つ回収されてなくて、つまらない -
3.6
ゲーム感覚のドローン爆撃機でも、実際に罪も無い犠牲者は出る…完璧は無い😔
戦争はダメだよ❗️
彼のカバンの中身に心が傷む😢
-
3.4
タイトルに騙された。ドローン映画でもなんでもない。家のシーンだけであれだけの緊迫感を演出する間の使い方はすごかった。
-
3.5
アマプラ、想像を裏切る秀作+裏切りフラグの立たないショーンビーンの珍しさと新鮮さ有り。タイトルとジャケからドローンと戦場が舞台と思いきや家族に危険が迫るサスペンスであった。
オープニングのドローンと爆撃など戦場モノやスパイモノを思い起こす冒頭から変わり、家族の曰く有りげな行動と突然の来訪者により家族と共に危険が訪れる。中盤迄に大体の粗筋は見通せるが悲しき最後により上手く締める。上映尺の短さから家族の描写に薄い所はあるが逆に家族の距離感が見えるようで良い方に作用した。何で評価低いのかわからん。 -
3.0
ドローン三部作(勝手に命名)の中でも一番マイナーな作品。しかし、映画の出来は非常に良い。ドローンで爆撃するのがメインではなく、その任務を遂行した操縦士に降りかかる危機を描いている。なかなかの緊迫感。どういった結末を迎えるのかドキドキする。
テロリストは、そりゃあ許されない連中だろうが、そいつらが潜伏している場所では無関係の人々も暮らしているんだし、一方的な正義の押し付けでそんな人たちが犠牲になるのはやはり間違ってる。 -
3.0
ショーン・ビーン主演だから観た。
CIAドローン操縦士という事だけで、あらすじ読まずに観たから、最初から最後までサスペンスフルだった。こういう映画は特に、あらすじは読まない方がいいね。
演技、脚本が上手い。
父と息子の関係がサイドストーリーで入ってて、この間観た『Weather Man』みたいだと思った。ヘッドフォンやEarbudsを常につけてるところとか、ゲームを友達とチャットしながらしてるところとか、うちの息子と同じで、ショーン・ビーンが「Teenagers don't talk to their parents. They have a code of silence.」と言ってて、ティーネイジャーの親としてすごく共感した。
ネタバレ含むレビューはコメント欄に
6/6/2020
Crackle -
3.0
2017年 カナダ映画
原題:Drone
最近ドローンモノとして、2013年「ドローン 無人爆撃機」、2014年「ドローン・オブ・ウォー」と見て、今回は2017年「ドローン・オブ・クライム」です。2016年3月ごろのパキスタンで、世界の番人アメリカが行ったドローンによる空爆への復讐劇といったストーリーになっています。民族差別や中東移民の話題も絡み、「ドローン・オブ・クライム」が一番ヘビーな内容で、やはりカナダ映画は考えさせられます。
ストーリーのポイントとなるものが、後半からラストに集中しているので書きにくいのですが、CIAのニールは2度ミスを犯したのだと思います。 -
3.4
ドローン戦争にスポットが当たってなくて、ドローン任務についてる人に起こった事件だった。悪くはないけど、自分の見たいのとは違った。
ラストが切ない、イミルさん…
(Filmarksへ)