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ギフテッド/gifted
G- 吹替
- 字幕
孤独な男と、天性の才能を持つ少女の絆を描く感動ハートフルドラマ!
フロリダでボートの修理をして生計を立てている独り身のフランク。彼は、天才数学者だったが自殺してしまった姉の一人娘、メアリーを養っている。彼女は先天的な数学の天才児“ギフテッド”で、周りは特別な教育を受けることを勧めるが、フランクは「メアリーを普通に育てる」という姉との約束を守っていた。しかし、天才児にはそれ相応の教育を望むフランクの母イブリンが現れ、フランクとメアリーの仲を裂く親権問題にまで発展していく――。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 監督
- マーク・ウェブ
- タグ
- 購入作品
- 原題
- Gifted
- 作品公開日
- 2017-11-23
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-11-23
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-05-23 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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ヒューマン洋画ランキング
61993
77104
-
3.0
特別な才能を持った子供の将来をめぐるはなし。想定内、何の驚きもなく綺麗にまとまって、でしょうね、って感じでした。子役かわいかったよ。
-
4.0
実話かと思ったら違うんですね!
俳優さん達の演技が素晴らしく、終始見入っていました。(特にクリスと娘役の子)
親が子供にレールを敷かせるのは絶対だめ。子供の意見を第1に尊重してあげて
もし子供が出来たら改めて見返したいな〜 -
4.3
親の期待値の高さが
子どものストレスにもなる
その子にあった環境を与え
子ども自信が選択することが大切
親がすべてレールを引くことが
幸せとは限らない
教育と子育てを
改めて考えさせられた映画
数学に未解決問題見たけど
さっぱりわからん -
4.0
~印象深いセリフ~
「私がいるから自由がないの?」
「メアリー、俺がピアノ買ってあげないって言った時、メアリーは『もう死んじゃえばいい!』って俺に言ったよな?」
「あれ本気だったか?」
「いや、そんなにじゃないよ」
「つまり人は思ってもいない事を口に出す、全部忘れろ。」
子どもに教える時、こんな風に例えを交えて教えてあげる感じめちゃスマートでカッコいいよな。
お父さんダンディでかっちょいい。
エミリーがほんと可愛い😌
なんて良い子なんでしょう。 -
4.0
ひたすらほっこりできました。
ただ何が難しいところがありますね。
ざっくりとしたストーリー性はアイアムサムぽく感じ -
4.7
フランクは自分が悪かったらメアリーに面と向かってしっかり謝ったりだとか、ちゃんと正直な想いを伝えたり、子供相手というより、1人の人間として接してる所が凄く良い。
正直に言うって簡単な事だけど自分に足りない所。勉強になりました。 -
4.2
天才少女の涙と笑顔に涙腺ゆるむ佳作。WOWOWシネマ過去録画視聴。
この映画はヒューマンドラマとして本当に心温まる作品だ。
本作は親子愛でも兄妹愛でもない。叔父さんと可愛い姪のメアリーとの愛情あふれる物語だ。この二人のスキンシップと隣の家の面倒見のいい黒人のおばさん、片目の飼い猫との貧しくても楽しい生活は見てホットする。
この可愛い7歳のメアリーは、実は数学の天才。メアリー役のマッケナ・グレイスは大人顔負けの大好演で泣かされた。
メアリーに対して他の大人たちは、より良い勉学の環境を与えるため、叔父さんとの生活から引き離そうとする。メアリーは、全身を使って怒りや悲しみを大人たちや叔父さんにぶつける。その姿が健気で胸が締め付けられる。
また、そんなメアリーのすべての感情を、全身で受け止める叔父さん役のクリス・エヴァンスの名演技も心動かされる。
この二人は親子以上の絆で結ばれている。二人だけのルールも面白い。
悲しい別離や再会のシーンは、泣き所のポイントだ。
この作品の監督は「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのマーク・ウェブ。アクション監督とは思えない繊細な演出は日常の生活を生き生きと描いている。肩肘を張らず、自由で大らかな雰囲気の演出は、この映画のテーマにジャストフィットしている。
温かいヒューマンドラマでほっこりしたい方、泣きたい方に最適な映画です。
-
4.9
才能を持っているということに執着しすぎてる祖母が少し哀れに思えた
天才か凡人かということを超えた大人と子どものとの間の家族愛の話で、子どもが裁判に巻き込まれる時、近くにいる大人は子どものためを思って別れを選んだりするけど、子どもは思っているより大人で、思いが純粋で、その想いに大人は勝てないし、大人が覆すことはできない -
4.0
設定としてはアイアムサムと似たものがあるけれど、なかなかいい映画だった、親権とか子供絡みの裁判はきついなあ、子役のマッケンナグレイスのファンになりました、オクタヴィアスペンサーの無駄遣いすぎる贅沢
-
3.8
とてつもなく可愛くて、お目めぱっちりまつげふさふさな数学の天才児、メアリーとその叔父フランク、片目の猫の幸せな話かと思えば、メアリーに高等教育を受けさせたいメアリーの祖母でありフランクの母との攻防戦。
天才は天才で大変なんだろうな。
天才だからどこか大人びて見えてしまうけれど、あどけない笑顔や駄々をこねたり遊んだりしている姿を見ると、やっぱりまだ子どもなんだよな、と気付く。
才能があるならその才能を伸ばせる環境に行かせてあげたい気持ちもわかるし、本人が居たい場所に居させたい気持ちもわかるし、、難しい。
アイアムサムと似たものを感じた。
(Filmarksへ)