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パターソン

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妻にキスし、バスを走らせ、愛犬と散歩する、いつもと変わらない日々。それは美しさと愛しさに溢れた、かけがえのない物語。

ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン(アダム・ドライバー)。彼の1日は朝、隣に眠る妻ローラ(ゴルシフテ・ファラハニ)にキスをして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見代わり映えのしない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

詳細情報

原題
PATERSON
作品公開日
2017-08-26
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-08-26
制作年
2016
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2018-03-07 00:00:00
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パターソンの評価・レビュー

3.8
観た人
46627
観たい人
56299
  • 4.5

    うみんちゅさん2021/08/03 00:02

    詩が趣味のバス"ドライバー"か。ほんまに普通の日常やな。このBarになんかあるわけでもなく、行きつけってだけか。何かが起きるわけでもなく、毎日を過ごしてると。運転手ってこんな客の話聴いてるんか。事件とか事故とかが起きるわけでもなく、仕事して帰ってを繰り返す日々。いい奥さんやけど、迷走してるな。俳優のとこ、おもろいなそれは。平日なんて、ドラマとか映画みたいなこと起きひんもんなぁ。なんで毎日ポストズレてるねん。この犬が連れ去られたら嫌やで。こんな行きつけのBar欲しい。なんか、双子多いな。お、なんかいつもと違う帰りの感じ。詩の友達できたやん。美味くないんかいその秘密のパイ笑。ドク、ピンチすぎる。奥さんは、美味しくないマフィン作ってるんかいな。この奥さん、白と黒好きやな。あら、バストラブル。確かにパターソンがスマホいじってる姿見てないな。お前が意味もなくポスト倒してたんかい。ほんでそこそこギター弾けるんかい。この男、やらかしそうやなとは思ったけど。土日は休みやんなさすがに。あれ、マフィン売れてるやん。うーわ、ノート置いたままやで。ほらーー、犬ジャックされてるやん。ある程度覚えてるんじゃないのか。いきなり日本人。日本=東京やと思うなよ。んでまた月曜日が来るねんなぁ。なんにもおもしろくないというか、なんにもない普通の日々なんやけど、おんもろいなこれ。学生の頃に観てたらたぶん違う感想やったやろなぁ。

    「パターソンさんの1週間」
    次の作品レビューまで、あったかくして寝ろよ〜。僕から以上!!

  • 3.7

    makiさん2021/08/02 22:09

    子供のいない夫婦の日常を描いた、7日間。
    パッケージがとてもいいなぁと思って、ずっと気になっていた作品。
    我が家も夫婦二人なので、この夫婦のようにクリエイティブではないけど、大人二人のゆったりとした時間が同じようだなぁと思って、勝手に親近感を覚えつつ鑑賞。

    夫婦二人だと子供のいるバタバタとは無縁だし、夫が仕事から帰宅すると、基本寝るまでずーっと夫婦の時間。
    自分の生活では見落としがちだけど、パターソンの平凡な一日を客観的に眺めていると、代わり映えしない毎日でも一日として同じ日はなく、日常の中にこそ幸せがあるということを教えてくれる。

    物静かなパターソンに対し妻はかなり自由奔放で、カップケーキの製造販売でお金を稼ぐことを考えたり、ギターを練習してカントリー歌手になることを夢見たり。
    日中はカーテンを奇抜にデザインしたり、特異な創作料理を作ったりする。
    夫婦が互いの個性を尊重していて、必要以上踏み込まないようにしている関係性が素敵。

    詩作が趣味で観察眼に優れているパターソンから、代わり映えしない毎日の中でも違いに気付き、その変化を拾い上げることができる人こそが幸せなのかもしれないと思う。

  • 3.5

    Iemさん2021/08/01 15:19

    なんでもない日常でも、少しの気づきと独特なセンスで気持ちを表現できるって素敵だな、、と。
    あと、やっぱりブルドッグ飼いたい!♡

  • 4.0

    hiroponさん2021/08/01 10:26


    2016年 制作国アメリカ🇺🇸の作品 …… 🎞

    パターソンの街に住むパターソン …… 彼の
    繰り返す日常において ユニークな人々との
    交流と思いがけない出会いを7日間の 物語
    として描かれ …… 作品自体も詩的に綴られ
    たように思える映画であります …… 📝✨

    作品内の至る所に演出される ″パターソン” の文字が 既に街自体が詩的な雰囲気を醸し出しているように 私は感じました …… 映画への導入剤みたいです …… 🤦🏻✨

    月曜日から日曜日までが7日間 …… 朝起きてから仕事に向かう日々のルーティンが自然に描かれて行きます …… その一日一日が始まり そして終わるまで 些細でありますが 奥さんが作ってくれる弁当 仕事の内容 日々の会話が丁寧に演出されて行きます …… 退屈そうに思えるかも知れませんが 私は逆に魅入ってしまう程 詩的で静かな空間が心地良く思えたりしました …… 💆🏻💤✨

    この作品で描かれるのは7日間でありますが …… そこには 私達が忘れがちな普段の日々の中にある 逆に気付かずに去って行く細かな小さいことが 実はそれ自体奇跡の連続のように 大切に綴られているように感じることができました …… 少しオーバーな表現かも知れないですが …… 🤦🏻💦✨

    ただ 日々起きたり出会うことに対してもう少し感じることが出来れば …… 人生や生活に於いて もう少し楽しく過ごせるチャンスがあるように感じたりもします …… 🤔✨✨

    ″ジム・ジャームッシュ” 監督の 伝えたかったことが 少しでも詩的に理解出来たら 今日は幸せに感じますね …… 📝😉💕✨✨


    ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

  • 3.7

    HIGHINLETさん2021/07/31 16:39

    平坦に見える日常の中にも、些細な幸せや繋がり、哀しさなどを感じ取れ穏やかな気持ちになれる。

    バス運転手の通勤風景もいつも同じだけれども、
    彼が励んだ詩作のように画面の構図の切り取り方次第でいくらでも日々が変わって見せてくる。

    そして、一歩間違うと大事に至ることも俯瞰するとそこそこあると気づく。

    また日々暮らす恋人とは過干渉せず互いが伸び伸びできる関係でいい。

    彼女は部屋の模様替えを頻繁に行い、音楽や料理にも精力的に取り組むが彼には自分の趣味を押し付けない。

    彼の独りの時間を大切にし、
    喜びと悲しみを共有できる素敵な繋がり。

    「詩の翻訳はレインコートを着てシャワーを浴びるようなもの」

  • 3.8

    ランさん2021/07/30 23:46

    変わらない日々の中の機微の見せ方、素晴らしいな。NYに近いニュージャージーにも、ここまで長閑な場所があるとは。

    助演男優賞は犬のマーヴィン!

  • 5.0

    YAMATOさん2021/07/30 00:05

    日々を唄い、愛を詠う。

    牧歌的なテンポになっても、柔らかな映像美になっても、”ズレ”の美学を描いてきたジム・ジャームッシュの一貫性はブレていない。

    街と同じ名を持つパターソン(アダム・ドライバー)。調和を描きながら、違和感を覚える設定が面白い。

    今作は有名詩人の出身地とは言え、一つの街に不自然なほど詩人が登場する。

    バスの運転手、コインランドリーの黒人ラッパー、母と姉を待つ少女、そして日常に溶け込みすぎているサラリーマン風の日本人旅行者。

    しかし、本来は街の誰もが詩人であり、なんでもない日常にこそ詩情は息づくのだ。

    変化を拒否してきた主人公が愛犬によって日常を動かされるが、イソップ寓話の金の斧の話のように日本人(永瀬正敏)からノートを与えられ、詩人として生まれ直す。

    何も変わらないように見えるものほど、実は変化している。常に新しいものを生み出す主婦(ゴルシテフ・ファラハニ)がその触媒として描かれる。

    『パターソン』は鴨長明の『方丈記』の生まれ変わりのような映画である。

    行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。

  • −−

    maiさん2021/07/29 21:06

    同じ日を繰り返してるタイムリープものかと勘違いして見始めた。時間進んでるって水曜くらいで気付いた。奥さんの世界観が可愛い。

  • 3.9

    Rさん2021/07/27 23:02

    特に何も起こらないのに何故か引き込まれた。
    パターソンの日常は一見普遍的なものだけど、小さなハプニングが起きて、時には人と交流したり時に傷ついたり、少しずつ違う。
    なんかほっこりする、力まずに見れる作品だった。
    奥さんは独特の感性があって、家の模様替えや不思議な柄のカップケーキ作りとか自由。
    余計な干渉はせず、夫が傷ついた時は寄り添ってくれる素敵な奥さんだなと思った。

    パターソンは寡黙だけど、優しくて一途で、こんな旦那さんなら幸せだろうな〜
    朝のベッドでの少し気だるげな感じ凄く良い。

    “pumpkin”の詩が好き。奥さんを思った詩。
    詩を作ること続けてくれればいいなって思った。

  • 5.0

    筑田康司さん2021/07/27 14:12

    淡々と進む日常を詩にのせて街の人々やパートナーを通じ、異次元の世界へ誘う。パーマネントバケーションからの一貫したジャームッシュの感性がこの映画にも息づいている。僕の大好物な映画のひとつ。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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