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ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ

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2人の天才建築家の知られざる愛憎物語を美しい映像で綴る極上ドラマ!

1920年代、のちの近代建築の巨匠ル・コルビュジエは、気鋭の家具デザイナーとして活躍していたアイリーン・グレイに出会う。彼女は恋人である建築家兼、評論家のジャン・バドヴィッチとコンビを組み、建築デビュー作である海辺のヴィラ〈E.1027〉を手掛けていた。陽光煌めく南フランスのカップ・マルタンに完成したその家はル・コルビュジエが提唱してきた「近代建築の5原則」を具現化し、モダニズムの記念碑といえる完成度の高い傑作として、生みだされた。当初はアイリーンに惹かれ絶賛していたル・コルビュジエだが、称賛の想いは徐々に嫉妬へと変化していく…。

詳細情報

原題
THE PRICE OF DESIRE
作品公開日
2017-10-14
音声言語
フランス語/英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-10-14
制作年
2014
制作国
ベルギー/アイルランド
対応端末
公開開始日
2018-06-26 00:00:00
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ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラの評価・レビュー

3.3
観た人
902
観たい人
1916
  • 2.0

    watac.さん2021/04/12 13:35

    アイリーンを擁護する為の映画なのかな

    時と藁があれば無花果は育つ

    必要なものってそんなに多くない
    実らせたいものが明確であれば
    放っておいても育つものは育つ

    それを体現するデザインと生き様

  • 3.5

    イシダヒロキさん2021/03/22 12:33

    駆け足で話が進むので落ち着いて見れなかった。

    建築を評価する言説が鏤められているが、教科書的な発言で埋めるよりも、内部空間の豊かさを映像として表現するべきだった。

    近代建築の五原則なんて、中途半端な専門用語で語ってよかったのだろうか。それならもっと過激に建築のプレゼンテーションがされてもよかったかもしれない。その方がよりその建築の新規性が伝わっただろう。

    とうぜん、正解はわからない。

    (実はフランスのカップマルタンの休暇小屋を見に行った時、この家の後ろ姿を見たことがある。もう一度インテリアも含めて丁寧にみたい。)

    クズな彼氏と壁画にラクガキするコルビュジエ(陰気な家だと言っていたが、設計者の生活空間に対する愛情に申し訳が立たないとは考えなかったのだろうか。)

    コルは、この家の壁に絵を描くために小屋を建てている。(調べたわけではないが、そうとしか思えない位置関係に休暇小屋はある。)

    孤独を愛し、作品にひたすらに心血を注ぐ女性デザイナーの失意を描いただけ。

    流れる音楽は悲しげで情感を誘うが、それが建築空間と結びつくことはない。

    (音楽の流れる時間のほとんどがアイリーンを抜いていて、空間と音楽を共振させるような作用を起こすシーンはない。)

    ただただ虐げられた才能が描かれている映画。純粋な才能の儚さは、一般化されて観覧者にほのかな示唆をあたえる。

    建築の教養のある人が制作メンバーにいればこうはならなかったはず。


    豊かな才能を持つ女性が男性優位社会に翻弄されるというこの時代のストーリーとしてはおなじみの状況は、制作のモチベーションとして大きく作用しただろう。

    だからこそ悩ましげな表情に、官能と悲哀の音楽を併走させるだけでなく、その才能の在り処をありありと表現するべきだった。

    最後のエンドロールでアイリーンの影が追いかけられているが、ここに映像技術を注ぎごんでもよかったかもしれない。

    (このシーンは女性的な揺らぎのある雰囲気を捉える上では素晴らしい。)

  • 3.0

    Canapeさん2021/03/01 21:02

    建築の巨匠コルビジェと新進気鋭のデザイナーのアイリーンの話。巨匠が驚くほど嫌な男だった!複雑だが、その全てが数々の物を作り出したのだろう。

  • 5.0

    oinさん2021/03/01 19:41

    速急に図書館にいってアイリーングレイの本を借りた。

    アイリーンは日本人の菅原精造から漆のことを学んだこともあって、日本人っぽい、繊細で細やかな美意識も兼ね備えてるなぁ。


    有名な女性デザイナーといえば、ペリアン、アイノ、アイリーン。

    やっぱり男と女では遺伝子的に重きをおくものが違うのかもと思った。

    女は子供を産む、母性というか、生み出したものを大事に大事に育てるというか。作品も、外へどんどん発表して名声や評価を得るより、温めて育てて、物と私、物と人の関わりを第一に大事にしてるデザイナーが女性で多いように思う。

    男はプライドとか、有名になりたい功名心とか、傾向が遺伝子的に、あるんじゃないかなあ。

    知らんけど。

  • 2.0

    るうちゃんさん2021/02/20 21:04

    建築系の学校に進む上で見るべきだと思い見たが、正直な感想を述べるとするのならば、私には少し難しかった。
    コルビュジエ=近代建築の巨匠ということしか頭になかった私にとってはあまり予想していなかった内容の話だった。全てを理解できた訳では無いが、コルビュジエの知らなかった一面をしれた気がする。
    個人的にはあまり面白いと言えるストーリーではなかったが、ゆっくりとした時の流れや音楽によってもたらされる描写は美しいものであった。

  • 3.5

    1303さん2021/02/18 23:11

    高尚で純粋な魂があまりに短絡的で稚拙な功名心に搾取・蹂躙された事実にただ悲しくなるばかりですがE1027という傑作とその正しい設計者の偉大な創造性に改めてぐっときました。
    偶然ですが今のタイミングでこの作品に触れられた事が個人的な体験として意味深く感じられます。コルビュジエが第4の壁を超えてくるという意外な演出にも驚きました。

  • 3.1

    低血圧ちゃんさん2021/01/10 21:11

    駆け足で進んでいくので、アイリーングレイについて、コルビュジエについて、モダニズムについての知識がないとついていけなくなりそうな作り。



    建築もインテリアも素晴らしいし、美しいシーンもたくさんあるのに駆け足演出のせいで感情移入がしづらく。。

    ジャンは癌発覚から5分くらいで死んじゃうし、、アイリーンの最期もジャンの言いたい事説明してからの死も、きっかり死にました!っていうカットなくても良かったのではと思ってしまう。

    人の家に己の性的妄想を描いてしまう自己中すぎるコルビュジエはシャワー浴びる時も家にいる時もアイコニックなあの眼鏡に大体くたびれたベージュのキャップだったので途中からワクワクさんにしか見えなくなってしまった。

    アイリーンについての映画なのだから邦題にル・コルビュジエ入れなくても良かったのでは。英題にはコルビュジエ入ってないし。この邦題付けた人、映画の中でも周りの自己顕示欲によって報われなかったアイリーンの事ちゃんと分かってあげてほしかった。

  • 3.6

    ヤマグチさん2021/01/08 17:34

    アイリーングレイについてもっと知りたくなる映画。

    コルビュジェとジャンの人間性がよりアイリーンを際立たせます。

  • 3.5

    チエさん2020/12/23 20:25

    上映当時タイミングが合わず見逃していた映画。
    コルビュジエじゃなくてアイリーンのお話でした。アイリーンかっこいいよ。当時の男性にはかっこよすぎたんだな。あの壁画は歪んだ愛なのか。一方通行過ぎたけど。

  • 3.5

    すーさん2020/12/18 19:23

    女性デザイナー・アイリーンの話なのに、邦題では「ル・コルビュジェ」が先頭にきてしまう。その男性優位な発想が問題だと示唆している映画なのに、このタイトルをつけた人はアイリーンや本作品についてまるで理解できていない。意図的に付けたのであれば、それは大きな間違いだ。

     E.1027は人を包み込むモダンな住宅としてアイリーンによって設計された。しかしまるで自分の作品かのように振る舞う恋人。何よりも全く作者の意図とかけ離れた卑猥な壁画を本人の許可なく描いてしまったル・コルビュジェがひたすら侮辱的で腹が立ってしまう。私が一番嫌いなタイプの人間だ。

     アイリーンは、”作ること”に意味を見出し、所有することに拘らない。しかし純粋な彼女の周りには、アイリーンの才能をあたかも自分の才能かのように横取りし、作品の”所有者”になろうとする男たちが彷徨いていた。

     名声のためなら人の心を踏みにじっても良いという傲慢さ。そして自らの汚らわしさに無自覚で、正面から芸術に向き合うアイリーンを嘲笑う卑劣さ。世の中は彼らの狡猾さには気付かず、評価していくのだろう。男性優位社会に生きるアイリーンと自分を重ねて息が詰まりそうになった。


     映像はひたすら美しく、特に光の表現が素晴らしかった。空にかかったカーテンのように現れる日光や、海の水面に反射されて燦爛と揺らめく光の粒が幻想的だった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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