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希望のかなた

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誰かを受け入れるとき、そこには希望が生まれる。

内戦が激化する故郷シリアを逃れた青年カーリドは、生き別れた妹を探して、偶然にも北欧フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。空爆で全てを失くした今、彼の唯一の望みは妹を見つけだすこと。ヨーロッパを悩ます難民危機のあおりか、この街でも差別や暴力にさらされるカーリドだったが、レストランオーナーのヴィクストロムは彼に救いの手をさしのべ、自身のレストランへカーリドを雇い入れる。そんなヴィクストロムもまた、行きづまった過去を捨て、人生をやり直そうとしていた。それぞれの未来を探すふたりはやがて“家族”となり、彼らの人生には希望の光がさし始める…。

詳細情報

原題
THE OTHER SIDE OF HOPE
作品公開日
2017-12-02
音声言語
英語/フィンランド語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-12-02
制作年
2017
制作国
フィンランド
対応端末
公開開始日
2018-07-04 00:00:00
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希望のかなたの評価・レビュー

3.9
観た人
7722
観たい人
11765
  • 3.4

    みぃたむさん2022/01/21 00:58

    アレッポの石鹸 愛用してます。

    内戦が激しい故郷のシリアから逃れ
    フィンランドに辿り着いた青年と
    レストラン経営に乗り出したオーナーと
    お店の従業員達の ウォームストーリー。

    淡々と過ぎる日々の生活の中で
    シュールで小さな笑いが続くのが
    個人的に凄く面白かったですw

    流れ者の難民を 蔑視する人や
    生きにくい生活でありながらも
    妹の事を第一に考えるカーリドを
    応援したくなる気持ちが膨らみ。

    ニシンの塩漬け握り 気になります。
    SUSHIに乗せたWASABIの量w

  • −−

    HKさん2022/01/14 20:57

    日本にいるとあまり身近に感じることが
    ない難民問題だが
    非常にシリアスな問題だ。

    世の中、良い人も悪い人もいるが、
    見返りを求めず人のために行動できる
    良い人もいる。
    善い行ないが広まって
    救われる人が増えると良いと思う。

    笑顔が少ないカリードの妹だが、
    この先、明るい未来が開けるといいと思う。

  • 4.3

    YAMASHITAさん2022/01/12 21:57

    夏休みに観たときの感想とスコア。
    4.3
    ・8:00 シャワーのカットめちゃくちゃよかった
    ・飯のカットもよかった
    ・20:00〜ようやく始まる感じ、よい
    ・優秀な従業員、タバコ咥えてお玉持って立ったままうたたうたた寝、かわいい。
     蜘蛛の巣がめちゃくめちゃくちゃあったのもワロタ。
     前オーナーに詰め寄る従業員コントだった。従業員とのやりとり、ずっとコントだった。
    ・90分経ってようやく出会ったのよい
    ・犬かわいい
    ・メジャーで身長測ってたのよかった
    └その後冷蔵庫行って測るのも、部屋を作ってあげることがわかってよい(冷蔵庫て)
    ・バスで瓶投げつけられ、「ラクダ使い」って言われたあとの表情
    ・いや「インペリアル・寿司」ワロタ
     山葵、ボールにも酢飯にも死ぬほど多くて爆笑しちゃった
     法被着て形から入ってて非常によい
     寿司作るシーン最高か?
     そんでドラなんかい めっちゃ日本人出てきて草 従業員絶対日本語ペラペラやろ
     めちゃクソに落ち込んでてたのもかわいい
    ・役者の見せ方、舞台っぽさあった
    └店にマズダック来た厨房のシーン
    ・歌謡曲

    ▶︎セリフ
    「毎日が穏やかすぎて飽きちゃった」
    └メモ:たぶんhappyって言ってた
    ・「どうやって国境を(越えた)?」
     「簡単だ 誰も僕らを見たくない」
    ・「やけに早いな」
     「多国籍了解料理なんで」
    ・「看護師だ でも資格はムダさ」
    ・「俺もにニコニコしたりして楽しそうに見せるへわきか?」
     「ああ、その方が身を守れる でもやたらニコニコするなよ 頭が変だと思われる」
    ・「神は埋葬したよ 家族と一緒に」
    ・「あなたの未来は?」
     「関係ない」
    ・「〝重大な害〟と言えるほどの危険は発生していない」
    ・「賢い犬だ アラビア語を教えたら改宗した
      仏教より面白そうだって ブダペストを包囲しに行くぞ」
    ・「追い出しましょう」「あんたよ」
    ・「天才の甥がいる」「まさか お前に?」
    ・「子供を泣かせるより簡単さ」
    ・「男か女か」
     「冗談は理解出来ない」
    ・「死ぬのは簡単 私は生きたい」


    これくらいのセリフ量がいいよね。そして余白よな。

    ラストくらいで、
    希望がある云々というより〝希望のかなた〟に「ある・あって欲しい話」って感じがした。
    そういうつもりでこのタイトルなのかもしれないけど。なのかもしれなぁ…知らんけど。

    主人公にみんなやさしくて、監督はこういう世界であって欲しいとおもっているのでは…と感じた。
    └作り手側の都合のいいように設定されたやさしさではないので、余計な説明・セリフがなくてよい。
    「難民」というベースの上で進むので、みんな了承してくれている。その点が都合のいい設定と言われる可能性もあるけど、たぶんこれは違う。なぜなら難民問題は現実にあるわけなので…。
    というかやはり、監督のこうあって欲しいという願い?の映画なのでは。

    みんな黙って、署内で夜を過ごしていたのよかった。
    └中村哲の「心ある者は黙っていた」という言葉が思い返されてしまったな。
    シェルワン・ハジ、警察署とか尋問?面接?している時とかの表情・バランスがギリギリですごい。シェルワン・ハジだけじゃなく、署内に居た人みんな実際たぶんあんな感じなんだよ。ああやって生きてるよな、とおもった。


    緩やかに、やさしくて、めちゃくちゃ愛がある。そして漂う色気!
    あと本当にチャーミング。
    監督の人柄が滲み出てるんだろうなぁ。

  • −−

    ちゃんゆいさん2022/01/07 21:17

    はじめてのフィンランド映画。
    物語の流れは、難民のカーリドと人生をやり直そうとするレストランオーナー・ヴィクストロムが出会い、人生が好転し始める、というもの。

    監督の性質なのか、独特ポイントが多かった。
    芝居がかった芝居。不自然でコミカルな役者の動き。
    画面の中が静止していて、1人だけ・一箇所だけが動いている→そこに注意が注がれる。
    役者はほとんど無表情で起伏が感じられないんだけど笑、語る数少ない言葉や微妙な表情の違いが、フィンランドの根本思想「人生は厳しいもの」を体現しているようだった。

    カメラワークはほとんど定点。
    画面の中で動く部分を目で追う。
    人物は正面から捉えることが多く、位置関係も垂直、真横。
    壁に対して正面、垂直な画角が多かった。
    照明めちゃくちゃ気をつかってる!と思った。さすが北欧。
    斜めに光を入れたり、人物にピンでぼんやり光を当ててたり、窓から入る光を緻密に設計していた。
    美術も凝っていた。間接照明、壁の絵、色、ネクタイ、壁時計、ソファ、花瓶。多分無駄ないんだろうな。シンプルで全てのものに理由がある気がした。
    シリアスでずっといくのかと思いきや、真顔でユーモアシーンがあったりと、シュールを感じる映画。

  • 3.8

    sasaさん2022/01/06 09:56

    シュールで不条理だが温かい。ミクロとマクロで対照的な感情をはらんでいるのが面白いところで、マクロ視点では、争い、虐げ、黙殺する人類を糾弾するようでいて、ミクロ視点では、その弱く情けない人間を愛そうとする。ロイ・アンダーソン作品にも共通する沈黙の妙。やはり北欧映画は良い。

  • 4.0

    アザミさん2022/01/05 18:02

    散りばめられるユーモアが私好みのシュールな笑い、
    シュールなんやけど難民問題についてもしっかり考えさせてくれる映画
    寿司屋のシーン、わさびの量が多すぎて「さすがにこれはアボカドやんな」っておもったけどわさびなんかい

  • 4.0

    にょさん2021/12/30 11:02

    無愛想で冷たそうに見えるオーナーやレストランの従業員達が難民のカーリドを何の見返りもなく受け入れたところが胸に響いた。
    カーリドの故郷であるシリアの村が爆破されたという報道が連日なされているにも関わらず、難民申請が認められなかったり、一部の民間人による排斥運動など、難民の置かれる状況は世界共通のようだ。
    暗さとユーモアが同時に存在する不思議な作品だった。

  • 4.0

    深夜アニメからきますたさん2021/12/25 16:56

    初めの20分は極限まで薄味に撮ろうというテーマなんだろうけど、そのテーマが強すぎて無味にしか感じれず、つらかった。
    その後は作品に活が入って、演技に小さな動きながらも喜怒哀楽が生まれてて、とても楽しめた。
    バンドミュージックは鼻につきました。

  • 4.0

    mareさん2021/12/24 13:58

    前作に続き難民をテーマにしたヒューマンドラマで、偶然の出会いからフィンランドの人々の温かさに触れることになる傑作。カウリスマキはこの作品で全部やり切ったのかもしれないが、それにしても監督引退は寂しすぎる。難民として彷徨うことになる主人公には不運な現実が降り注ぎ故郷での悲劇を背負っていくが、新天地で優しい人々に出会うのもこれまた運の成せることだ。妻と別れ、家出した男もギャンブルで大金持ちになり、レストランのオーナーとして逆転し、人生は気まぐれに転がっていく。タイトルの通りカウリスマキ最後の二作は希望へ向かっていく作風になっていて清々しい気持ちで味わえる。良いことばかりではなく時に悪いことも起きる、そのバランスの見せ方が秀逸。この作品最大のユーモアはレストランが一日だけ寿司屋になるくだり。カタコトのいらっしゃいませと強烈にネタに盛られたわさび玉には笑うしかない。アキ・カウリスマキ監督、長い間素敵な映画をありがとう。

  • 4.2

    のさん2021/12/22 22:14

    北欧オフビート。この無表情でシュールな世界観大好き。
    ちょっとユーモアが分からない部分もあったけど、基本的に面白がって観れた。
    今の時代が難民というだけで、いつの時代にも生きることが大変な人はいっぱいいた訳で、時代感をいじってるのはそういうことだろうか。
    優しさがあるから残酷さが際立つ。胸にくるものがあった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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