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クローズド・ガーデン

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そこは閉ざされた禁断の園。美しきキリストの花嫁たちの欲望が目覚めるー。

12歳のキャスリーンは、奨学金が出ることを理由にカトリック系の学校に入学。次第に神への恋心を抱くようになった彼女は、キリストの花嫁であるシスターを目指し、17歳で修道院に入る。外界から遮断されたこの場所では、シスターを志す少女たちが毎日鐘の音に合わせて同じ行動を繰り返していた。そして、優秀な者だけが残る半年を境に、厳格な修道院長マザー・クレアは週に一度少女たちを閉ざされた一室に集め出し…。さらにその背後には、後に9万人のシスターが信仰を捨てたと言われる、カトリック教会最大の事件が近づきつつあった…。

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クローズド・ガーデンの評価・レビュー

3.6
観た人
177
観たい人
451
  • 3.1

    りりさん2021/11/30 19:56

    キャッチコピーの文面からは禁欲的な修道女達の生活を覗き見るかのような少しエロティックなものを予感させたが、実際は全く違った。カトリックの修道女を志望する少女達が、教会の厳格なしきたりのもとで、悩みながら信仰に励む様子がピュアな視点で描かれてる。
    キャッチを読んで、エロ要素あっても全然オッケーでーすみたいな気持ちで見始めたことが恥ずかしくなるくらい真剣な内容だったよ。まぁ修道院のリアルを描く意図なのかちょっと百合な場面もあったけど、あのキャッチはもうちょい誠実な言葉選びができなかったのだろうか…と思った。

    修道女を目指す過程がどんなものなのか、そしてそんな彼女たちの信仰心を揺さぶったバチカン第二会議の決定事項など、キリスト教圏にいない自分には知らないことが多かったので興味深かった。あんな風に、ほんとに神の花嫁になるようにウェディングドレスを着て誓いを立てていたなんてびっくり。今はどうなんだろうか。
     ほぼ無宗教の側の感想なのでこんなお気楽にできるけど、もっとキリスト教が身近にある人ではまた違う受け取り方な?だろうなぁ。

  • 3.0

    桜さん2021/11/21 17:48

    ディアナ・アグロンが美しい。
    金髪のイメージしかないので、違った魅力✨

    内容は重かった。。

    修道女になるというのは、並大抵な事ではない。。

  • 5.0

    4423さん2021/11/03 09:39

    第2バチカン公会議により、それまでキリストの花嫁という確たる地位にあった修道女たちは、一般の信徒と同じ身分に降格する。その決定により神との繋がりを遮断されたのべ9万人もの修道女たちが信仰を捨て、修道院を去ったという。

    厳格な雰囲気をまといながらもぱりっとした張りのある映像美と緩急のついたストーリー構成に二時間という長尺ながらのめり込むように観た。ほんのすこしばかり百合要素もあるが、至極真面目な作品だった。変化を受け入れるには確実に痛みをともなうということでもある。

    なにも知らずに花嫁衣装を着て「結婚しちゃった!」と喜ぶ無垢な少女たちがかわいかった。できるなら、この瞬間だけをずっと見ていたかった。

    修道院長役のメリッサ・レオの鬼気迫る演技も凄まじく、鋼鉄のような存在がこの作品に息のつまるような閉塞感を与えている。

    「ただ神の存在を信じて生きるためにあらゆることをしてきました。でもそれで愛や優しさを世界に伝えられている? 神との距離は近づいているの? 神が存在しないと分かったら?」

  • 3.2

    桃可Carinaさん2021/07/19 15:26

    神からの愛を一心に求めて、普通の人の暮らしや家族も全て捨てて修道院に入る子たちの苦悩がよく伝わった。
    信仰心があまりない日本人にとっては、共感し辛い話かもしれないけど、少しでも宗教や教会の知識がある人にはわかるはず。
    良い人間になれるように、生涯祝福されるように。神にいつも見られてると思うからこそ、些細な欲望や過ちも罪に感じてしまう。

    人は誰も完璧にはなれないし、完璧な人しかいない世界ならそれは面白みもなくなるし。人間らしさがあってこそ、いいんじゃん!

    でも第二バチカン公会議の決定は、このような修道女たちには可哀想なものだなと思った。何十年も信じ続けてたものや犠牲にしてきたものを一瞬で否定されて剥奪されてしまう苦しみは計り知れない。

  • 4.6

    tamakinさん2021/06/06 05:08

    この映画、公式の紹介文が官能的なものを想起させるような内容でちょっと残念。すごく真面目な作品です。

    第二バチカン公会議以前のカトリックでは修道女はキリストの花嫁とされ、カトリック教会の中で正式に認められた地位だった。
    しかし、第二バチカン公会議でその地位は剥奪され、一般の信徒と同じ身分として扱われることになる。つまり、ある種の特権階級から転落してしまうのである。
    それによって9万人の修道女が信仰を捨てることになるのだが、
    ちょうどその過渡期の修道女見習い期間(Novitiate)の少女達を描いた作品で、一般の身分になることへの修道女たちの動揺がよく描かれていた。

    まずこの映画、非常にクオリティが高い。
    映像が美しく、ピンと張り詰めたような修道院の緊張感が伝わってくるよう。かなりしっかりと調査しているようで、シスターたちの所作や修道院の生活が細やかに描写されており見ごたえがある。

    また、修道院長のマザークレア役のメリッサ・レオの演技がすごく良かった。
    第二バチカン公会議の決定に反対し、旧来の修道院を守ろうとする、保守的な権威の象徴のようなキャラクターだが、ある種の狂信とも取れるような信仰心を非常にうまく演じていた。
    また、単なる悪役的立ち位置ではなく、人生を捧げてきた信仰が公会議の決定で否定される。その動揺、失望の演技も彼女の信仰の重みが強く感じられ非常に良かった。

    修道女見習いの少女たちは見習い期間に娑婆っ気を落とすために徹底的にしごかれるのだが、少女たちの人間性を剥奪するような仕打ちが繰り返され、見ていて本当に辛い。その抑圧から逃れようと、狂おしい程に人間らしさを求める描写も良かった。
    主に旧来の権威主義的な教会の在り方を批判的に描いているが、その厳しさにこそ救われていた人も描き、信仰の在り方を問う内容。また、それを通して一般的に見られる組織の問題を同時に描いており、強いメッセージ性を持った作品になっている。

    日本ではかなり馴染みの薄いモチーフで、一般向けではないと思うが非常に良い作品だった。オススメ。
    なお、Youtubeに映画の「その後」の動画が公開されているので要チェック!

  • 3.0

    らなさん2021/05/17 15:48

    推しのダイアナがとにかく艶っぽ過ぎる✨
    あんなにもストイックに、それでいて凛とした姿に見惚れたけれど宗教を扱った真面目なストーリーなのでちょっと理解し難い映画だった😓
    キャスリーンの母のような心境

    第二バチカン公会議文書によって彼女達の信念が崩れていくという感覚は耐え難いものだったと思う
    花嫁が深く信じていた夫に裏切られたような感じ?
    それとは別にキャスリーン自身の物語が進んでいたのは意外な部分でした

  • 3.5

    fontaineさん2021/05/03 12:35

    カトリック教会と修道院の闇を描いた作品。バチカンによる教義の改訂により人生を捧げた多くのシスターの信仰は打ち砕かれた。カトリック教会は人を救っていないのであれば、その存在意義はどこにあるのか?

  • 3.3

    siさん2021/02/28 18:55

    何かが満たされている人間には理解しがたい映画。
    何にもない人間にとって、神さまは支えや核であり自我の芽生えであり無条件の愛を与えてくれる唯一の存在なんですね。その典型とも言える修道院長の底知れない失望感や怒りは並ではないだろう。

    しかし共同体にあるルールやしきたりは全て人間が考えたものであるし、人間には肉体がある限り、信仰による行為でも自罰や自傷そのものとも捉えられる。ほんとうに悩ましい問題やね…。

    自分は全て正しいし、間違っている。そんなダブスタで生きてもいいじゃんね!人間!
    さらにもう1つのエンディングで百合展開追加してくれても良かったんやで。

  • 3.4

    goslinKさん2021/02/18 23:45

    修道院で修道女の修行中の少女が、欲求やしきたりにもがき苦しんでる様子が、痛々しい。人の欲求が罪だと押し付ける宗教には疑問に思う。
    実際修道院から去ったシスターは少なくないそうだ。
    早口のイメージのマーガレット・クアリーが可愛かった。

  • 3.2

    nanaco888さん2021/02/15 23:18

    全部見たと思うけど、なんか曖昧…。
    バチカンの会議で、神と尼僧の関係についての解釈が今までと変わって、その変わるかどうかの時期を描いてる。
    それはショックだよね。信じていたものが違うって言われちゃうんだから。

    信仰のある人に怒られると思うけど、お爺さんやおじさん達の解釈に翻弄される女性の不幸、という風にしか受け取れなかった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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