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ワンダー 君は太陽
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- 字幕
世界中をしあわせの涙に包み込んで、全世界興収320億円超えの大ヒット!
「僕は普通の10歳の子じゃない」――オギーは遺伝子の疾患で、人とは異なる顔で生まれてきた。27回の顔の手術のせいで自宅学習を続けてきたオギーだが、両親は息子を外の世界へ送り出そうと決意する。だが、5年生で入学した学校で、オギーはいじめや裏切りなど初めての困難と出会う。幾度もくじけそうになりながら、家族の愛を勇気に変えて立ち向かうオギーの姿に、周囲の人々が変わり始める。そして忘れられない1年を締めくくる修了式の日に、最大の出来事が待ち受けていた──。『ルーム』の天才子役ジェイコブ・トレンブレイとジュリア・ロバーツが固い絆で結ばれた親子を熱演!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ヒューマン
- 原題
- WONDER
- 作品公開日
- 2018-06-15
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-06-15
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-10-26 00:00:00
購入(期限なし)
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高画質(HD)
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ヒューマン洋画ランキング
121504
82188
-
4.5
素敵な映画に出会えた。それぞれの視点で描かれた物語が交わってのが素敵で色んなシーンで目頭を熱くしていました。(ほぼ半泣き)愛と勇気を教えてくれる作品。
-
4.3
If you really want to see what people really are, all you have to do is to look.
みんなかっこいいな -
2.9
人に優しくなれる、人に優しくなりたい映画だった。
ジュリアロバーツ老けたなーとも思ったけどやはり美人だわ。 -
4.3
「やさしさの半分は
勇気でできている」
登場人物のそれぞれの視点が見れて
心のうちが見えてよかった。
特にお姉ちゃんの
立場であったり気持ちが印象に残った。
涙が自然と流れる
心あたたまる映画でした。 -
5.0
最初から涙が止まりませんでした。小学5年生は段々と言いたいことも直接いうのは難しくなるお年頃。親切なことをするにも正しいことをするにも勇気がいる。外見が違うだけどわかっていても私はジャスティンの様にサマーの様にオギーに声をかけられるか?と考えたら100%はいとは言えません。100%はいと言える親切な心を、優しい心を持ちたい。
私にも足が不自由な妹がいます。オギーと同じで母も父も心配で妹のことばかりでした。なのでヴィアの気にしてほしい気持ちはすごくわかります。足の不自由なのは羨ましいことではないですがやっぱり羨ましいと思ってしまう。私もみてほしいと思ってしまうのがとても共感できるヴィアの気持ちに涙しました。一人一人違う悩みを持っていてそれぞれ自分の考えがある。相手の心を視て親切を忘れたくないです。 -
4.0
人をいたわれ。みんなも闘ってる。
相手を知りたかったら、やることは1つ。
よく見ること
ってめっちゃいいセリフだと思った! -
4.5
2回観た。
1回目はさらっと、2回目はしっかり。
自分がこの子だったらこうやって生きられるか?って考えたけどすごく難しいと思う。
許すことの大切さも学んだ気がする。 -
4.8
見えないところで、みんな努力したり嫌な思いしてるんだねって思った🥺
それを上辺だけで判断したらいけないよね🥺
いじめられても頑張って学校通った主人公も、何も手を抜かずに子どもに気を配れるママも、弟を気遣ってワガママ言わないで励ます姉もみんなみんな偉い👏😭
今日仕事頑張ったみんなも、学校に行ったみんなもみんなみーんな偉い👏😭👏😭 -
5.0
・生まれつき顔に重い障害のある少年が、家族の支えと持ち前の明るさで初めての学校生活へと挑戦するヒューマンドラマ
・オギーがかわいい!やはりいじめや辛い思いを沢山するが、周りの支えや善意で前へと進む姿に泣けてくる
・周りの色んな人たちの視点からも物語が描かれ、一つの視点からはわからない複雑な思いも理解できる素晴らしい映画だった -
4.5
『やさしさの半分は勇気でできている。』
途中から涙腺崩壊してた、本当にめちゃくちゃいい話。オギーの家族がとにかく素晴らしい。それぞれの登場人物に焦点をあてて心情を語るシーンも私は好きやった。偏見と決めつけを持たずに自分自身が感じたことを信じて人と関わろうって思わせてくれるし前向きになれる、でっかい勇気をもらえた。正しいことより親切な方を選ぶってシンプルなような難しい、それを忘れそうになったとき何回も見返したいと思える映画だったな〜。
(Filmarksへ)