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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード

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<世界最初の女性パンク/ポスト・パンクの先駆>ロンドン発、ザ・スリッツのドキュメンタリー映画

本作は世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。

詳細情報

原題
HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
作品公開日
2018-12-15
音声言語
英語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-12-15
制作年
2017
制作国
イギリス
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公開開始日
2019-07-25 00:00:00
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ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハードの評価・レビュー

3.8
観た人
230
観たい人
862
  • −−

    かささん2019/12/28 21:40

    めちゃくちゃかっこよかった。ピンクもふわふわも、自分が着たいから着る!!!大地のうた、が良すぎてしびれた。

  • 3.6

    いしやまさん2019/12/14 11:14

    スリッツは結成当初こそパンク・バンドだったが、アルバムを出す頃にはポストパンクやニューウェイブ方面に進化していたことがよくわかる。
    15歳とかでバリバリにフロントに立ってやっていたアリ・アップという人は超天才肌だったんでしょう。

  • 4.0

    マルカマークさん2019/12/08 21:07

    世界初の女性パンクバンド、「ザ・スリッツ」の誕生から解散、再結成、そしてボーカルのアリ・アップの死を、元メンバーや周辺にした人物の証言や現在の姿も交えながら追ったドキュメンタリー映画。

    現在だと、男だろうが女だろうが、好きな服を着て好きなメイクをして好きな音楽や映画を楽しむことはだいたい自由にできるけれど、70年代は違ったみたい。

    以前鑑賞した「マイ・ジェネレーション」で、60年代のロンドンを垣間見たけれど、この時代はツィッギー旋風でミニスカートを履いた女の子達が街を闊歩していて、大人たちが顔をしかめていた。
    あとはヒッピーもいたし、60年代から若者たちは女の子含め結構自由に生きてたのかなと思ってたけど、顔をしかめる大人なんて昔も今もいるよね。

    そんな、“女の子はお行儀良く”“女の子は男の子に気に入ってもらえる服を着なきゃ”が今以上に当たり前だった70年代のイギリスにスリッツが出てきたときは、今の感覚だとわからない程に鮮烈だったのだろう。
    ただ、スリッツってアリ・アップがいるのといないとでは全く違うバンドになってたんだろうな。

    ガールズバンドって、なんだかんだ男の目を気にしているように見えるバンドが多い。
    フェミニズムを振りかざしてるか、男の子にもかわいく見られたい欲がありありか。そのどちらかがある。
    テッサ、ヴィヴ、パルマリヴの3人はチャーミングだったが前者の雰囲気がしていた。
    でもアリにはそのどちらも全くなかった。
    天衣無縫の極み。女も男も関係ない。ただ心が素っ裸の人間がいた。
    何も嘘がなく、気持ちがいい。

    アリの叫びは踊りは見てて清々しかった。
    聴く者、見る者が叫びを(精神的にでもいいから)追体験し、心が素に戻れるもの。
    それがパンク、なのかな。

    そしてアリは最後まで変わらなかった。
    人から見えないところで色々悩んでいたとは思うけれど。
    ファッションも、どれもアリらしさにあふれたとても素敵なお行儀の悪さだった。

    可能性があるのに燻ったままなんでもったいないじゃない。

    アリの言葉を受け取れることができてよかった。

  • −−

    忘却白書さん2019/11/02 13:35

    泣けるくらい純粋に格好良かった。スリッツと言えばアリ・アップだし、そのアリ・アップは亡くなられているから映画としてはその悲痛を内包してるし、美談ではないにしても美化されて平坦に進むインタビュー構成なので目立って映画的ではないのはドキュメント映画としては弱いのかなという印象も正直に言えばある。ヴィヴが再結成を断った理由や再結成後のスリッツにどんな印象を抱いたのかとか知りたいことにも踏み込まないし、アリ・アップの死の扱いも唐突すぎる感は否めない。

  • −−

    ayaさん2019/10/28 16:18

    スリッツの「その後」が知れて純粋に良かった。あの時代においてもはやピストルズが正統派でスリッツがはみ出していた、ての無性に納得してしまった。アリの遺言で出来たドキュメンタリーかもしれないが、大人になって病気になってもう一度きちんとしようと思ったアリのことを考えるととても切ない。死ななくてもちゃんと伝説だったと伝えたい。

  • 3.4

    mioumioumiouさん2019/10/23 03:05

    かわいいかわいい超かわいい
    はみだしものであること
    70年代のはちゃめちゃライブが衣装かわいすぎて釘付けだった
    そこでトイレしちゃうのパンクだわって思った

  • −−

    くまやまさん2019/09/09 23:15

    P.i.LもThe Pop GroupもThis Heatもライブを見ることができたけど、The Slitsはもう永遠に見れないのが悲しい。そして「大地の音」聴いてなくてすいませんでした。めちゃかっこいい。人生の悲喜こもごもが入り混じる後半の再結成パートが沁みる。

  • 2.8

    actionbyrevengeさん2019/05/27 20:11

    なんか、登場人物が多くて、下やら右やら左やらに字幕が出まくったおかげで、バンドのストーリーを劇的にジェットコースターの様な展開でスリリングに語るのが最もとした作り方だと思われるドキュメンタリー映画においては同じ技法を使っていても全然ハラハラしないし内容が薄いし注意力が散漫になる。
    ここでしか語られないような歴史的な価値や意味も薄い。
    しかもアリアップがニューエイジステッパーズに参加した流れとか、死に至るまでの経過と経緯とか感情とかも薄っぺらい。

    バンドを心から好きな人は幻滅して、
    そんなに好きじゃない人には「ふーん」ぐらいな作品。

  • 3.0

    milさん2019/05/24 22:37

    スリッツを全く知らない致命的ミスがあったがパンクの魅力、アリのカリスマを体感できた気はする。映画とドキュメンタリー映画は全くの別物だ

  • 3.3

    幕埜リアさん2019/05/20 23:23

    なんでかカスりもせずにいたスリッツ。
    10代の時は日本のギャルバン中心(ダイアモンドだね〜じゃなく)、その後はキム・ゴードンを筆頭にニューヨーク中心の女性ロッカーが好きだった。

    明らかにハマっててもおかしくないサブカル女子は周りにいたが、この流れをくむ対象が同時代にいて、ニューウェーブ的なルーツを辿るなら他のバンドの名前が挙がっていたんじゃないかな。

    パンクという紋切り型のカテゴライズでは収まらない音であるのは今更分かったし、ギャルバンてのは同時代のティーンが聞いて感じて憧れてこそ、とも思った。

    あまりに豊かな映像資料は貴重であるし、旅とか友情とか情熱とか飾らない行動や感情に触れられて嬉しくなる。

    〜〜

    今日はギャルバンを3つ紹介。

    Electric Sweetie(live)-ZELDA

    https://m.youtube.com/watch?v=EQmpKhFvQa4

    Surfin On M.O.O.G ハバナエキゾチカ

    https://m.youtube.com/watch?v=7ECsgK6c8kA

    笑いっぱなしの島 メスカリンドライブ

    https://m.youtube.com/watch?v=a_QwIQzetTI


    2019劇場鑑賞53本目

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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