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私は、マリア・カラス

G
  • 字幕

むき出しの魂でうたい、愛した世紀の歌姫の<告白>。

音楽史に永遠に輝く才能と絶賛されたオペラ歌手、マリア・カラス。ドラマティックな人生は幾度か映画化されたが、没後40年にして初めて彼女の未完の自叙伝が紐解かれる。映像作家トム・ヴォルフは3年に渡る〈真のマリア・カラスを探す旅〉で、その自叙伝やこれまで封印されてきたプライベートな手紙、秘蔵映像を入手し、映画化にこぎつけた。そこで描かれるのは「誰も知らない」マリア・カラス。スキャンダルやバッシングの嵐の中、プロフェッショナルとしての信念に、倒れても歌うことを諦めなかった壮絶な“カラス”と、ひとりの女性として愛を切望し、千々に心乱され苦悩しながらも、全てを受け入れようと変化していく“マリア”の姿があった―。

詳細情報

原題
MARIA BY CALLAS
作品公開日
2018-12-21
音声言語
英語/フランス語/イタリア語
字幕言語
日本語
作品公開日
2018-12-21
制作年
2017
制作国
フランス
対応端末
  • PC
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  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
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公開開始日
2019-08-02 00:00:00
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ドキュメンタリー洋画ランキング

私は、マリア・カラスの評価・レビュー

3.5
観た人
730
観たい人
1414
  • 3.5

    nago19さん2020/06/29 00:03

    母から聞いてたゴシップのイメージが強かったけど、綺麗な人だなぁ。化粧のせいか年取ってからの方が綺麗。オペラ聴きたくなった。

  • 3.7

    えいこさん2020/06/13 15:07

    マリア・カラスの舞台やニュース映像とインタビューで綴るドキュメンタリー。
    誇り高く強いイメージの人でしたが、真っ直ぐで繊細な面が伝わり、さらに好きになりました。生の舞台とは比べようもありませんが、字幕とともに彼女の人生と歌を重ね合わせて観ることで、心を打つものがありました。歌唱力と表現力は、ディーバの呼び声に相応しく、MET復帰公演を待つ熱いファン同様惹きつけられます。
    音楽への愛、観客への感謝と笑顔、オナシスへの愛を思い、最後の「私のお父さん」には涙しました。

  • 3.6

    ayuJasさん2020/05/31 20:55

    本日会社にて上司が朝から

    なぜか知ってるか!?

    "マリアカラスは
    自分のお腹で生きてるサナダムシを
    飲み込んだ事でダイエット成功したんだぞ!"

    へー。からの昼休憩にマリアカラスをYouTubeで流す。1日マリアカラスに
    染まってたので気になって見ました!笑

    なんて綺麗な人なの。
    オードリーヘップバーンに憧れてたとか。
    うんうん。わかる。品とかなんとなく似てるよーな。喝采を浴びれば浴びるほど嫉妬も増える。
    人間とは醜いなぁ。オナシスは酷い。笑
    彼女の光と影を彼女のナレーションで進むドキュメンタリー映画。
    マリアカラスの歌声と演技力に拍手です👏

  • 3.5

    notcinefilさん2020/05/31 19:32

    或るグレート・プリテンダーの記録。
    「ボヘミアン・ラプソディ」を観ててカルメンのハバネラがかかった瞬間に「マリア・カラスだ!」って思ったんです私。カラスの歌なんかそれほど聴いた記憶もないのに直感で。自由を謳歌するボヘミアンの恋の歌、ここで使うならマリア・カラスの歌唱しかないって。フレディ・マーキュリーとマリア・カラスは大衆からの消費のされ方がよく似てるから、世間をうそぶいてるときにかけるレコードはマリア・カラスしかないって。求められるDIVAとしての立ち振る舞いと素のシャイで繊細で打ち震えている孤独な人間の落差、ここマリア・カラスを使ってフレディ・マーキュリーの複雑なパーソナリティを匂わせてるって。それで音源調べてて実際にマリア・カラスだと判明した時にとても嬉しかったです。外に出ている時のフレディにはカラスを、家にいて道化の仮面を外している時にはカバリエを流す。そうやって彼の二面性を表現してたの上手かったなと今でも思う。

    でもこの二人、歌手としての個性は違う。カラスの声はテンションが強くて張り裂けそうで、でも張り裂けないギリギリのところで踏み止まって彼女の繊細な精神性が打ち震えて全ての感情を増幅させているような声。戦場に一人で立たされて孤独に戦っている女の声。気を抜いた瞬間に横っ面を張り倒される緊張感にあふれた声。

    フレディの声は孤独じゃない。その場にいる全員に優しく語りかける声。絶対的な生への肯定、人間臭い、あまりにも人間臭い、圧倒的な伸びやかな人間讃歌。

    私はカラスを生で観たことはありませんが、カラスに似た緊張感をもって孤独に舞台で戦っている人は生で観たことがあります。その人の名はシルヴィ・ギエムです。

    そしてフレディと通底する人間の全肯定、圧倒的なヒューマニズム、人間讃歌を基調低音としている人も知っています。その人の名はモーリス・ベジャールです。

    カラスやギエムの纏う研ぎ澄まされた厳然たる孤独、これ少し種類というか見せ方を変えて持っているのがピナ・バウシュなんだけど、男性で似たような孤独を感じさせる人が思い浮かばなくて女性特有なのかな、といつも考え込む。
    フレディやベジャールの圧倒的な人間讃歌がどこから湧き出てくるのだろう、これはゲイ特有の感性なのだろうか、と考え込むのと同時に。

    フレディやベジャールは性的少数者という境遇を人間愛をもって乗り越えたからああいう全肯定になるのかな、でも女性の性的少数者にそれを感じたことがないので、男性であるということが重要なファクターなのかな、など。
    こちらはまだここまでは掘り下げられるのだけど、カラスやギエムやピナの孤独、それは私も持ち合わせているのだけど、その源泉がうまく掴めない。女性特有と言い切っていいのかわからない。でもどうしようもなく纏わりついてるそういう孤独は確かにある。

    40に差し掛かった頃からカラスは声を失い始める。歌姫にとって唯一絶対の声を。そして恋も。「私は自由を謳歌する女」と語るこの頃のカラスの顔は全く自由じゃない。あらゆる呪縛にがんじがらめになっている。胸が詰まる。今現在言葉を奪われている私には、彼女の追い詰められ方はほんの少しだけわかる気がする。
    私には言葉しかない、彼女には歌しかない、それが剥奪される。居場所がなくなる、生きる場所が。声が出ない。居場所がない。声と恋以外は全て手にしているのに、たましいが奪われてしまうと他のものには何の意味もない。どうやって生きていいのかわからない。

    40過ぎて初めて自分そのものを奪われてどうやって生きていいのかわからなくなる、辛いだろうなと思う。山の登り方は沢山教えてくれる人がいる。けど、彼女はその山を誰も登ったことがない頂点まで登り詰めてしまった。登り方を教えてくれた人々もそんな高いところからの降り方は教えることができない。誰も知らないのだ、そこから見えるものも、そこから降りるために捨てるべきものと手放してはならずに必要なものも。

    それでも彼女は愚直に降りてこようとする、不器用に自分の業績を畳もうとする、どこまで降りられてるか誰もわからない下山道を孤独に。

    1977年9月16日、彼女は下山の途中で突然幕を下ろす。

    その日は私の一歳の誕生日だ。
    でもまあ私のことは割とどうでも良くて、私と同じ生年月日を持つ当代きってのメゾソプラノ歌手、歌姫がいます。エリーナ・ガランチャです。

    彼女と私の一歳の誕生日にマリア・カラスは亡くなりました。もし、私がガランチャを売り出すチームにいたら後1年!と下衆な地団駄踏んでただろうなと思います。
    忌日か生誕が1年ずれていたらガランチャをわかりやすく「マリア・カラスの生まれ変わり」と売り出すことができたのです。
    そんなことしなくても彼女は彼女の実力で今の地位を築いてますけど、マリア・カラスを思う時、私は一緒にエリーナ・ガランチャも思います。マリア・カラスの死と共に初めてケーキなんかを囲んで誕生日をお祝いされただろう同志のことを。

  • 4.0

    きのこさん2020/05/05 03:00

    大好き。淡々と実際の映像だけで追っていくフランス映画。普通は役者に演じさせるのに、本当のものだけで撮り切った監督の執念を感じる。
    また、見たい。人にもすすめたい。
    歌が歌えなくなって、死んでいったのだとおもう。歌が全てだったのかもしれない。
    美しい歌声。
    ダイエットの弊害。
    なぜ、ダンスは痩せるといいのに、歌は痩せるとでなくなるのか。

  • 4.0

    NIELSEN堀内さん2020/05/02 16:03

    20世紀最高の歌姫マリア・カラスの肉声のインタビューやオペラ含めステージでの歌唱、親しい友人に宛てた手紙の朗読(映画化された時にカラスを演じた女優さんの声)で構成された正真正銘のドキュメンタリー。波乱に満ちた人生を語るばかりでは無い本物のカラスが見えました。

    私は同時代に生きて居たら、カラスの生の歌唱と演技を此の目で観たいと夢見てたのでとても感動しました。あんなに表情豊かに魂を震わせる様な歌い方をするとは思わなかったです。しかも綺麗なカラーの映像。晩年の彼女も人間的な一面を見せる事で早逝だったのに「太く短く生きた素晴らしいディーヴァ」と言う印象が残りました。

  • 5.0

    shucoさん2020/04/29 18:14

    ドキュメンタリーとは思ってなかったけど見応えのある作品でした。

    彼女の歌声の素晴らしさを充分に堪能出来たし1人の女性としての人生もみせてもらうことが出来ました。
    NY出身だけどギリシャに市民権を移そうとしたりフランス語と英語を話す彼女はボーダーレスな人みたいだった。
    当時だけかもしれないけど、フランスだけは彼女がいてもパパラッチ的なことをする人がいないからゆっくり休めるって話もしてた。


    あなたに気がなくても私から好きになる
    ービゼー『カルメン』

    オナシスとの恋愛事情については全く知らなかったけど彼女がインタビューで答えた通りになってたのですごいなーと。まるで彼女が歌っていたカルメンの歌詞のような力強さを感じた。

    女性の幸せは最愛の男性を幸せにすることと言ってしまう彼女はとても愛情の深い女性だったことが窺える。

    DIVAといえばマリアカラスと共にジャンルは違うけどエディットピアフも年代的に近いものを感じるし歌に命を注ぎこみすぎて2人とも早逝してるようにも感じた。


    私の自叙伝は歌の中に綴られている

    彼女の歌声を実際に聴いてみたかったなぁ…

  • 5.0

    RyuNorthwindさん2020/04/29 13:36


    ドキュメンタリー観るならオススメある?

    そう聞かれたなら,私は迷わず此を薦めるだろう.
    何故なら,製作者の考えや思想,また,時代背景説明等,不純物は一切入らず,
    本当に本当に本物のマリアカラス其の人の声と,手紙だけで綴られるから.
    此は本物のドキュメンタリーだ.

    才能在るが故に,其才能に翻弄された.

    写し出される映像に,館内に響き渡る罵詈雑言,
    此方にも犇々と伝わってくるマリアの悲しみは,
    また,自分は決して味わえないであろう気持ちで在る事も確かであり,心が締め付けられる.

    偉大と言われる人の人知れぬ気持ちが,
    過去の沢山の手紙に依って紐解かれ,
    映像と共に我々に観せてくれる.

    勿論,本人の歌声も多数披露される.
    いや,本当に美しい...

    もっと多くの人に観て欲しいのに,
    残念ながら上映館の数は本当に少なく,
    ド田舎とも呼ばれる渋谷文化村へ観に行った.
    今はもうTSUTAYA等でレンタル出来るはず.
    是非観て欲しい.

  • 3.1

    ぽちさん2020/04/27 01:43

    時間軸に沿ってマリアの人生を掘り下げた作品ではなく、音楽、映像を中心に彼女が残した芸術を堪能することに主軸をおいたもので、オペラ及びマリアのファンの人には充実の一本。

    ただオペラなどに興味のない人は、天才が歩んだ一生と言うドラマを期待するのだが、これは添え物程度。

    マリアが残した手紙やインタビューなど彼女の言葉だけで構成されたアイディアは良いし、ファンにはたまらないだろう。
    それにそうする事により製作者の思想などの不純物をより排除でき、真面目に作った作品として好感が持てる。

    ファンは必見のドキュメンタリーだろう。

  • 3.8

    nanaさん2020/04/22 15:23


    凄い魅力

    20世紀最高のソプラノ歌手マリア·カラスのドキュメンタリー。
    今回初公開の映像もある。


    動くマリア·カラス

    こんなに美しい人だとは思わなかった。

    写真で見るのとじっくり映像で観る彼女の魅力は全然違う


    波乱に満ちた天才ゆえの悲劇。


    母親の期待に応えるために自我を封じ込めストレスで太ったり、利用する大人たちに取り囲まれた少女時代。

    結婚した夫がマリアに求めるものも酷い。

    この人に非凡な才能がなければもっと幸せになれただろう。

    体に無理をしても難易度の高い演目をこなすストイックな彼女に浴びせられる嫉妬とバッシング。

    世間に苛め抜かれた天才。

    あの大富豪の裏切りが女性として許せなかった。

    こんなに長い時間を共有し、少女のような可憐な心のマリア。

    「元アメリカ大統領夫人」
    ステータスのためにこんな目にあわされるなんて。

    傷つき世界中の好奇の目に晒され恥を受ける。

    なんて残酷なんだろう。

    死にたくなりそうだ。


    恋人とのシーンは本当に幸せそうで観ている側の顔をほころばせる。

    それだけにせつなかった。

    圧巻の歌唱シーンに惹きつけられる。

    このシーンだけでもマリアの虜。


    写真でしか知らなかった強い印象がガラリと変わる作品だった。


    早すぎる死は不幸だったのかどうかわからない人生。

    もう…そっと。

    一人でいいから、優しい愛情を最後までこの人にあげられれば…と思った。


    この人を大切にしたくなる。


    儚く脆い美しい人。



    観てよかった。




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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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