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萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。彼女はバラの花咲き乱れる森の奥の館にエドガーをいざなう…。エドガーが館に足を踏み入れてから13年、ポーツネル男爵(瀬戸かずや)が美しい貴婦人シーラ(仙名)を伴い、館を訪れる。ほんの出来心からその夜…続きを見る
ポーの一族(’18年花組・東京・千秋楽)
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萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。彼女はバラの花咲き乱れる森の奥の館にエドガーをいざなう…。エドガーが館に足を踏み入れてから13年、ポーツネル男爵(瀬戸かずや)が美しい貴婦人シーラ(仙名)を伴い、館を訪れる。ほんの出来心からその夜の“秘密の儀式”を覗き見たエドガーを待っていたのは恐ろしい運命であった…。男爵への永遠の愛を誓うシーラ、その首筋に老ハンナが口づけをしたのだ。彼らがバンパネラの一族である事を知り、おののくエドガーに、老ハンナは「大人になったら、我々の一族に加わるね?」と迫る。エドガーは愛する妹メリーベル(華優希)を守るためには運命を受け入れざるを得ないことを悟る…。時は流れ、新興の港町の町一番の社交場ホテル・ブラックプールに、エドガー、メリーベル、そして彼らの義両親となったポーツネル男爵とシーラが姿を現す。どれだけの時が経とうとも、自らの運命を受け入れられずにいたエドガーは、町で一番力を持つトワイライト家の跡取り息子アラン(柚香)と出会う…。 原作/萩尾 望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)
5/12(日)月組 宝塚大劇場公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』千秋楽をLIVE配信!
¥4,000
1位
5月3日(金・祝)20:00~オンライン上映会開催‼宝塚歌劇『壬生義士伝』(’19年雪組・東京・千秋楽) オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼
¥550
2位
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。
¥550
3位
ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。
¥550
4位
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲家、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化。2001年にフランスで初演以降、世界各地で上演される人気作品に、宝塚ならではの演出を加え2010年に星組が日本初演。好評を博し、この後、4度の再演が重ねられた。5度目の上演となるこの公演は、3回目となる星組が挑戦。
¥880
5位
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。
¥880
6位
地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希)。
¥550
7位
2017年にNHKのオーディオドラマで放送され、13世紀のジョージア(旧グルジア)を舞台としたドラマティックな歴史ロマンとして好評を博した並木陽氏の小説「斜陽の国のルスダン」を、浪漫溢れるミュージカル作品として舞台化。人質としてジョージア王国へ送られたルーム・セルジュークの王子ディミトリ(礼真琴)。幼き頃より共に育ったジョージア王女ルスダン(舞空瞳)と心を寄せ合う彼は、モンゴル軍との戦闘に斃れた前王の遺言により、女王として国の命運を担うルスダンの夫となる。
¥550
8位
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