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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~

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タラジ・P・ヘンソンとサム・ロックウェルのW主演による実話に基づく感動の友情物語。

舞台は人種問題が白熱していた1971年夏のノースカロライナ州ダーラム、討論会の議題は学校の人種統合である。弁の立つ公民権運動家アン・アトウォーカーと、白人至上主義をかかげる過激派団体の支部長を務めるC・P・エリスはしぶしぶ地元の討論会の共同議長を引き受けたにより友情が育まれ始める。しかし、その裏で投票者たちへの妨害工作を企てる者たちがいた。ダーラム、そして二人の人生を一変させる衝撃のラストが待ち受ける。

詳細情報

原題
THE BEST OF ENEMIES
関連情報
原作:オシャ・グレー・デビッドソン
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2019-12-04 00:00:00
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~の評価・レビュー

3.9
観た人
1009
観たい人
1659
  • 4.2

    髙田由美さん2021/11/28 17:41

    黒人活動家とKKK支部長の争いの話だなんて、絶対に殺伐としたシーンの連続だと思ったら、意外にも争いは議論で…のヒューマンドラマ。

    そもそもC.Pは何か確固たる信念があってKKKの活動を頑張って来たわけじゃない。大きな組織に所属する満足感と、そこで認められた陶酔感で張り切っていただけ。「自分達が優性で正義であり、異なる者達は劣って悪」という都合のいい思想で、それを主張すればするだけ讃えられる組織。その居心地の良さに、すっかり洗脳されてしまっている。そういう単純で悪意なく偏った人達(つまり馬鹿)が1番厄介だ。

    信じている事のおかしさに気付く機会が与えられるか、またその機会を生かせるだけの柔軟さや思考力があるか。それで人生って全然違うものになる。
    気付くことができたC.Pは素晴らしいし、映画的にはハッピーエンドっぽいけど、実際はこの後が大変だったろうな。
    家族そろって随分危険な目にも遭ったのでは…。

    それにしても家宅侵入された女性も、ガソリンスタンドを襲われたC.Pも、なぜ警察に言わないのか不思議。営業妨害された男性も、公の場でこんな悪どい事されたって訴えればいいのに。この時代は、警察や行政自体偏っていて全く頼りにならないってことか。

  • 4.3

    ろーさん2021/11/27 07:56

    サムロクちゃん加点。こういう役やらせたら本当に上手いな。
    こんな風に変われる人が、周りに流されて簡単に暴力を振るってしまってるの何か怖いを通り越して辛いわ。

    ちょっと語り足りない作品ではあると思う。アンがなぜC.Pを助けたかが分からないとゆー感想を見たけど、そこはあんた、アンはそういう人でしょうがよ、に尽きる。
    むしろ、アンの脚もっと太くしてよって思った。どうしても元は痩せてんだろな、ってのが分かって気になっちゃった。
    あと、最初の暴力に晒された若い女性や、投票前に脅された女性とかのその後をちゃんと描いてくれよ。絶対酷い目にあってるよなー。
    C.Pの改心ばかりがクローズアップされるけど、トロンブレイさんみたく最初からまともな人たちが割だけ食ってる様に見えるのも気になるところではある。

    それはともかく。心に光が灯るサムロクはマジいいので、みんなも心にサムロクを宿そう。

  • 3.8

    Sayakaさん2021/11/25 11:30

    先はわかっててもやっぱり感動して最後泣いた。サムロックウェルって見るたび好きになっちゃうな。自分だったら結局居心地のいいように投票しかねないと思うので、犠牲を払うのを厭わない決断は本当にすごい。EDで本人出てきたけど中々頑固そうだったから尚更。笑

  • −−

    Yuさん2021/11/21 13:14

    下書き消化。

    KKK支部長と黒人女性活動家という真反対な2人が、少しずつお互いを理解していくお話。
    とても好きな映画。

    何故若者たちがKKKに魅了されるのかという側面が描かれていて、興味深かったです。
    黒人差別に女性侮蔑、こんな時代を生きていた人々がいるんだと思うと辛いな。。。

    無知ゆえの正義の愚かさに気がつく、気がつくことができるのって実は凄いですよね。
    対立する相手に対してどう解決策を見つけていくのか、その柔和な姿勢がもたらしたラストは胸が熱くなりました。

    我らがサムロックウェル、今作も見事にハマってました。登壇シーン好きすぎる。

  • 3.5

    hikumahikaさん2021/11/19 11:09



    サム・ロックウェルは本当にうまい。
    ぶっきらぼうで腰の座らない男性を演じさせたら彼の右に出る者はないと思わせるほど。
    ここぞというときの「どもり」やセリフの封じられかたなどを見てるとつくづくそう感じる(伝われ)。

    VOTE YES OR NO のクライマックスの半沢直樹的展開、読めるんだけどラストに通じる爽やかさはなんとも言えないくらい良い。

  • 3.9

    ひろきまさん2021/11/15 17:29

    絶対白人至上主義の男が変わるまでの話。

    サム・ロックウェルが観たいがために観たけど面白かった。
    絶対って思ってた意思が変わる程の何かと、それを認めることってすごいことだよなって再認識。
    やっぱりサム・ロックウェルは良い。

  • 3.9

    ぴよぴよさん2021/11/10 19:56

    みんな大好きサムロックウェルのお時間ですよ〜🥰

    1年前に観た「プールサイドデイズ」以来…この人が出て来るだけで、奇跡が起きる予感がするのは何故?

    今回の役柄は悪名高き白人至上主義団体KKKの支部長。1971年、人種差別が横行する南部の田舎町。黒人と白人の子供達は別々に授業を受けていた。

    黒人学校の火事をきっかけに、公民権運動活動家の黒人女性アン=タラジPヘンソンと、KKK支部長CP=サムロックウェルが、全住民を巻き込んで、シャレットと呼ばれる討論会で、人種統合の是非を協議する事になる。

    自身が経営するガソリンスタンドでは、黒人に給油させない位差別主義者のCP。そんな彼がアンとの交流でどう変貌していくのかが見どころ。

    サムロックウェルとタラジPヘンソンが、対立する2人を達者な演技で際立たせる。ラストの投票シーンと、CPのガソリンスタンドの光景に胸が熱くなりました。


    エンドロールで流れる本人達の映像。ここでも実話の重みが…肌の色が違うだけで、どうしてこんなに対立するの?みんな同じ人間でしょう?

    変わらない、なくならない差別。ひとりひとりの小さな変化が、大きなうねりとなって社会を変えて行ったら良いのにな🌊


    サムロックウェル主演なのにどうして観に行かなかったのかなぁと思ったら、日本未公開…Netflixさん!配信してくれてありがとう🙌

  • 4.5

    ha7ta6さん2021/11/10 16:20

    天晴れC.Pさん、どんだけ勇気あるねん!
    ベトナム帰りのカレも凄い。
    KKKというからその後がむっちゃ心配でしたが…。
    ドンパチや悲惨なシーンがなくてホッ😅

  • 3.2

    オーウェンさん2021/11/08 23:02

    公民権活動家アン・アトウォーターとKKK幹部C・P・エリス。
    黒人差別が残る時代に、学校の共学を目指して決選投票が行われることに。
    だが白人有利の情勢は変わらずの現状。

    この議題に代表者として名を連ねるのが上記の2名。
    とはいえ黒人と白人は水と油であり、打ち解けるまでに時間がかかるのは明白。

    更には周りからは奇異の目であり、kkkは黒人に圧力をかけていく。

    構成として前半は黒人側のタラジ・P・ヘンソンが勝気な黒人。
    後半は和解をし始める白人側のサム・ロックウェルに焦点が当たる。

    儲け役としてはサム・ロックウェルの方なのだろうが、ラストの無償な目くばせが後味の余韻を増してくれる佳作。

  • 4.0

    010101010101010さん2021/11/06 16:16

    良作。
    レイシストをただクソ野郎と見做すのではなく、実際はもっと複雑だし、彼らも彼らなりの正義やそれに陥ってしまうルサンチマンを抱えた人間なのだ、ということ。
    また、途方もなく困難だと思える問題でも、変えることができる、という事実が、よく描かれている。
    これが実話だというのだから、ぶったまげる。

    ストイックな映画が好きな者としては、ところどころ演出過剰な感もあったけれど(逆に、もっとドラマチックにして欲しかった、という意見もあるようだけど…笑)、それでも許してしまえる「事実」としての強度。
    観る側を飽きさせない脚本、人物の心理や置かれている状況の推移をサラッと説明してくれるキャメラワーク。

    議会を仕切る、北部からきた黒人男性の知性、人間力はすごいな。
    先の先を読み、どこまでも冷静かつフェアに判断する(ありえないような差別主義者の侮蔑的な提案であれ)。
    これは別の話になるが、この黒人男性について、もっと知りたいと思った。どのようにして、こんな方法を学んだのか。
    物語の軸は、主人公二人の心理の機微にあるので仕方ないが、議会の進み方について、もっと見てみたかったかな。
    パッションに支えられた運動だけでは動かせないのだと、改めて思う(主人公の女性の存在だけでは)。
    また、ここで描かれているような分断、対話の困難さは今現在にも引き継がれているどころか更に複雑化し、より不透明で動かしがたい強固なシステムに支えられているようにも思える。
    憤りを抱えつつも、こうして困難な状況を変えてきた先人たちの姿に学び、鼓舞されつつ、必ず変えられるのだと信じて積極性を失わずにやってゆくほかない。

    最後のガソリンスタンドのシーン、ちょっとドラマチックに描きすぎな感はあるものの、こうした「恩を決して忘れない」、過去がどうであれ「仲間になった者のことは絶対に見捨てない」というような人たちの姿には、ほろりと胸を打たれる。
    …のだが、ちょっとイジワルな見方をすれば、本作ではそういった(ある種、コール&レスポンス的とでも言うような)温かさが黒人コミュニティに残っているような描かれ方になっているものの、それ自体、今ではもっと複雑化しているのだと見た方がいいように思う。
    つまり、仮にこの時代はそうだったとしても、現在ではそこすら少なからず分断し、多くの孤立を生んでいる、と見た方がいいし、
    あるコミュニティをこうした「典型」としての分かりやすい型に入れて、感動に落とし込む、ということに、ある種の危険性、落とし穴が潜んでいるということも、観る側としては認識しておいた方がいいだろう。
    まぁ、そこまで描くのは本作の役割ではないし、ここで描かれるような人々の姿勢は、もっともっと広がっていってほしいものではあるので、文句を言うべきものでもないのだが…。


    【忘れがたいシーン覚書】
    ・レイシストのことを「Brother」と呼ぶ黒人。「彼はある意味で筋が通ってるし、自分の隠したいことも話してくれた」と。
    ・KKKの衣装展示を元に戻す主人公女性。
    ・アンのもとに感謝を言いにくるCPの妻(この姿勢、大事だなぁと思う)。
    ・ベトナム戦争に行っていた、って話を聞いて態度が一変するCP。
    ・ゴスペルを歌う黒人たちを見つめるCP。

    ・白人議員やらKKKと富裕層の癒着、陰惨な圧力の掛け方の数々…。どこの国も同じなんだろうな、と…。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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