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任侠学園
G全員善人 これが噂の”世直し”エンタテインメント!
困っている人は見過ごせない、義理と人情に厚すぎるヤクザ”阿岐本組”。 組長(西田敏行)は社会貢献に目がなく、次から次へと厄介な案件を引き受けてしまう。今度はなんと、経営不振の高校の建て直し。いつも親分に振り回されてばかりの阿岐本組NO.2の日村(西島秀俊)は、学校には嫌な思い出しかなく気が進まなかったが、“親分の言うことは絶対”! 子分たちを連れて、仕方なく学園へ。待ち受けていたのは、無気力・無関心のイマドキ高校生と、事なかれ主義の先生たちだったー。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- 木村ひさし
- 脚本
- 酒井雅秋
- 関連情報
- 原作:今野 敏『任俠学園』(中公文庫) 音楽:末廣健一郎 主題歌:『ツギハギカラフル』東京スカパラダイスオーケストラ
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-02-06 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
コメディ邦画ランキング
2353
2985
-
−−
西島さんと伊藤くんは、ダブルフェイス大好きな自分からするとすごく嬉しい組み合わせ。
ほっこり任侠コメディ人情映画 -
3.7
普通におもしろかった。
西田さんこういうタイプのヤクザもできるのね。
ヤクザの顔ぶれがほぼアウトレイジな感じがしっくりきてていい -
4.1
面白い!
思春期の悩みを解決する
西島さんかっこよかったー!
生徒もすごい悪い訳じゃなくて
みんな、いい子だった
俳優豪華ー! -
3.7
元々西島さんが大好きだったんだけど、この作品見て好きが振り切れた😚
怖い顔やドスの効いた声と裏腹に、鏡で笑顔の練習するとことかググ?ってなるところとか、可愛さが溢れてる🥳
首痛めてるとことか、シリアスとコメディーが行ったり来たり。大変笑えた😂
脇を固めたキャストもよかったな。
普通にコメディーじゃないヤクザものが出来るキャスト陣でしょ。
佐野和真くん、久しぶりに見て昔とイメージ変わりすぎて最初分からなかった!
とても似合ってたよ!
これは続編が見たい!ってなった邦画でしたฅ(^ω^ฅ)また可愛い西島さんが見たい。 -
3.7
ヤクザ×学校
コメディ要素もたくさんあって面白かったー楽しく見れた。
最後のエンディングNGシーンもよかった! -
3.5
想像通りの内容です(笑)
安心してお茶飲みながら観れます♡
池田&伊藤コンビはもちろんバツグンのコンビネーションでしたけど、西島さんもカッコイイと思いきや、結構ボケたり凹んだりしてましたw
あと、光石さんが珍しく悪い感じで、そこは予想外でしたね〜。
って、パークマンサー出てんじゃん!!!
元気そうでなによりです(笑)
ほっこり義理人情ドラマなので、おうちで観るのにぴったりですねw
エンディングの西田敏行さんの歌声が素晴らしくて聴き入っちゃいますね〜♪
エンドロールのメイキング集はめちゃめちゃ可愛くて好き♡
木村監督の優しさが出てるなぁ(๑´▿`๑) -
4.3
舞台となる高校の生徒達の世話をしたりボランティア活動をするヤクザ達が凄く新鮮で面白かったです。
伊藤淳史さんの安心感がヤバかったです笑
その場の雰囲気をすごい和やかなものにしている感じがしました。
また、生徒たちが壁にぶつかったり、葛藤を抱えたりしても、それにしっかりと寄り添ってくれるヤクザ達がとても素敵で良かったです。
また、生徒間の友情とかも描かれていて学園ドラマの要素もしっかりとありました。
観る前はタイトルだけ知ってて、危ないVシネマとかかな?と思っていたのですが、そんな印象が180°変わった映画でした。 -
3.5
実際は学校という文化に立ち入ってはいけない領域になるだろうが、そのギャップを楽しむ。でも尾崎豊じゃあるまいし、夜の校舎の窓ガラスを割る輩は腹立つ。凄みのある西田親分は流石だ。
-
2.0
だいたい予想通りのコメディ映画。期待しなければ楽しく見れます。
桜井日奈子という女優さんは不思議な魅力があると思う。 -
3.6
WOWOWシネマ鑑賞
〜阿岐本組三ヶ条〜
「カタギに手を出さず‼️」
「勝負は正々堂々‼️」
「出されたものは残さず食う‼️」
前情報全く無しに、
たまたま観たら意外に面白い‼️
今野敏の人気小説“任侠”シリーズを映画化した任侠コメディ。
2019年日本作品
監督 木村ひさし
脚本 酒井雅秋
出演 西島秀俊 西田敏行 伊藤淳史 葵わかな 葉山奨之 桜井日奈子 白竜 光石研 中尾彬 生瀬勝久
(WOWOW番組内容より)
困っている人は見過ごせない義理と人情に厚すぎるヤクザ“阿岐本組"。社会貢献に目がない組長の阿岐本雄蔵(西田)は後先考えずに厄介ごとを引き受けてしまい、ナンバー2の日村(西島)は振り回されてばかり。そして今回、日村が組長に命じられたのは、経営不振に陥った私立高校の立て直し。
学校には嫌な思い出しかない日村は気が進まずも理事として学校に乗り込むが、そこにいたのは無気力・無関心のイマドキ高校生と、事なかれ主義の教師たちだった・・・
義理と人情を重んじる組長に振り回されて、経営不振に陥った私立高校の立て直しを命じられたヤクザたちの騒動を描く。
ヤクザのNo.2・日村が嫌々ながらも私立高校の理事を引き受け、子分たちと周りの生徒達との騒動を通して、無気力な生徒や教師の意識も変えていく。
また、ある事件をキッカケに学園乗っ取りを企む暴力団との対決も描かれ、意外と楽しめる。
このシチュエーションなら、続編も出来そうな、次の活躍も観たくなる。
ぱっと見、使えない子分達も意外と有能だったり、西島演じる日村も人間味たっぷりと魅力ある役柄。
折にふれ出てくる『阿岐本組三ヶ条』が笑える。
エンドロールで流れる西田敏行が歌うレコード大賞受賞曲『また逢う日まで』も余韻たっぷり。
エンドクレジットのNGシーンも楽しめるコメディ作品。
(Filmarksへ)