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クラッシュ・ダイブ/急速潜航
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核弾頭消失!!戦慄の潜水艦バトル・アクション!テロリストに占拠された核ミサイル搭載潜水艦!
アメリカが保有する原子力潜水艦ユリシーズは、極秘で北大西洋のパトロールに出航した。嵐の接近で海が荒れはじめたとき、潜航中の艦内に遭難事故を知らせる信号が入る。極秘の任務だったために救出をためらう乗組員もいたが、艦長は遭難者の救助命令を出し、保護する。しかし、彼らは潜水艦に搭載された核ミサイルを狙ったテロリストだった。そして作戦に成功したテロリストたちは、アメリカの大都市を狙って核攻撃を仕掛けると脅迫する。政府は事態の収拾のため、この潜水艦を設計した元特殊部隊のジェームズ・カーターにすべてを託す。そして彼は、核の危機からアメリカを守るため、たったひとり潜水艦に侵入する。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ドラマ
- 脚本
- ウィリアム・C・マーテル
- 製作総指揮
- アラン・B・バースティーン
- サービス
- GAGA
- 原題
- CRASH DIVE
- 関連情報
- 製作:アショク・アムリトラジ,アンドリュー・スティーヴンス撮影,マイク・スラビス,ジョン・クエンティン音楽,クロード・ゴーデッド,デヴィッド・ワースト,エリック・ワースト
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1996
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-04-10 00:00:00
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ドラマ洋画ランキング
174
28
-
2.5
テレ東の午後にやってそうな映画
潜水艦が乗っ取られるわけだが、あまりにも危機感無さすぎ
展開としては「沈黙の…」みたいな感じ -
3.0
原子力潜水艦がテロ組織に奪われ、核ミサイルが…なアクション‼️
1997年ということで、古いですが、面白かった😆
なかなか息子がたくましい作品でした😆
2021年493本目 -
−−
2020/09/03
核ミサイルを搭載した潜水艦がテロに遭遇。海上で危機迫る戦いが繰り広げられる。核の危機からアメリカを救うことはできるのか!?戦慄の潜水艦バトル・アクション!
元特殊部隊員で、核ミサイルを搭載した攻撃型原子力潜水艦「ユリシーズ」の設計者であるジェームズ・カーター(マイケル・ダディコフ)は、極秘任務のため出港予定のユリシーズの最終点検を終えるところだった。そこにラング艦長(マイケル・カバナー)、副館長であるマクドナルド、乗組員がユリシーズに乗船し、朝方に極秘パトロールを行うため出港した。北大西洋を航海中、嵐の接近で海が荒れ始めたとき、潜航中の艦内に遭難事故を知らせる信号が入る。極秘の任務だったため救出をためらう乗組員もいたが、艦長は遭難者の救助命令を出した。海上は激しい嵐になっており、このままでは遭難者は死亡してしまうと判断したためだった。艦長の命令により急遽、ユリシーズは海上に浮上。遭難者の救助に成功するが、遭難者だと思い助けた彼らはスラブ人のテロリストだった。遭難は潜水艦を乗っ取るための偽装だったのだ。ユリシーズはあっという間にテロリストに乗っ取られ、多額の金を用意しなければ、核ミサイルを発射すると脅される。報告を受けたペンデルトン提督(フレデリック・フォレスト)は、潜水艦の設計者であるカーターをユリシーズに送り込むことに。そして彼は、核の危機からアメリカを守るため、たったひとり潜水艦に侵入することに...。
みんなで歌う。
救難信号をキャッチ。
極秘の任務だったため、救助を躊躇うが...
艦長の意思で救助する。
手際よく、殺していく。
空調からガスかなんかを撒き散らして、みんな倒れていく。
ユリシーズからの通信。
カーターは息子に促され、潜水艦へ。
仲間かと思っていたら、裏切り者だったー。
銃撃戦からの、奪還!
〝キスしないの?〟
〝これでいいかい?〟
-
2.8
潜水艦モノ好きだから見れたけど、航行中の潜水艦に乗り込んだり、エンジニアのはずがほぼ一人でテロリスト殲滅したりとツッコミどころは満載。何も考えずに気楽に時間潰すにはもってこい。
-
3.2
簡単に潜水艦を乗っ取られ過ぎだし、味方の潜水艦簡単にやられ過ぎでしょーって突っ込みたいが、中々楽しめた。
-
2.6
潜水艦でのダイハード型アクション映画
敵が5人だけのこともありダディコフがまず占拠された潜水艦に乗り込むのに30分以上
最初のアクションシーンが45分以降であるためまぁそこそこの作品
悪役が面構えから悪者らしくって👍 -
3.6
ハイジャックされた原子力潜水艦を奪還する話
あまり張り合いのない敵とあまり頼りない味方 そして無双する最強主人公 こういう映画は好みだ
潜水艦内というシチュエーションを活かしたバトルは正直殆どないが潜水艦内のごちゃごちゃした感じに個人的に非常にそそられた -
3.0
潜水艦映画は初めてだが、ストーリーより、潜水艦への興味が。装甲厚で黒のボディにあの形に海上望遠鏡と、まさにといった印象、艦内で銃撃っても大した影響なさそう。大きさがわからんが100人乗りか。ソナーの仕事も気になる。しかし潜水艦て不気味な兵器だわ。
-
−−
超閉鎖空間の潜水艦ムービーは、
かなり好きな要素です。
身動きが取りにくい、
狭い空間で繰り広げられる攻防戦は
距離も近いし緊張感が増しますね。
クラッシュダイブの意味、そういうことか!
…と思いました。
潜水艦同士の水中戦は、
緊迫感あっておもしろかった。
ただ、潜水艦内での銃乱射はダメ。
銃自体危険物だけど、撃ち合いしすぎ。笑
息子がおませちゃんで、かわいかった。 -
3.0
暗号
原子力潜水艦ユリシーズがテロリストに乗っ取られ、ユリシーズの設計者が潜水艦に乗り込むが……
敵か味方か
艦内での攻防
冒頭からワクワク感
ミサイルが
家族も関わる
話自体は普通です
(Filmarksへ)