お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

真実 特別編集版

G

「ママ、あなたの人生 嘘だらけね」

世界中にその名を知られる、国民的大女優ファビエンヌが、自伝本「真実」を出版。海外で脚本家として活躍している娘のリュミール、テレビ俳優として人気の娘婿、そのふたりの娘シャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、彼女の公私にわたるすべてを把握する長年の秘書─。“出版祝い”を口実に、ファビエンヌを取り巻く“家族”が集まるが、全員の気がかりはただ一つ。「いったい彼女は何を綴ったのか?」そしてこの自伝に綴られた<嘘>と、綴られなかった<真実>が、次第に母と娘の間に隠された、愛憎うず巻く心の影を露わにしていき―。

詳細情報

シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
2,200
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
2,750
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ洋画ランキング

真実 特別編集版の評価・レビュー

3.8
観た人
332
観たい人
948
  • 3.0

    mojojojoさん2021/10/01 03:20

    是枝監督作品。
    やはり家族がテーマ。
    複雑で個性的な家族。
    それぞれが持っている葛藤や愛情などが繊細に表現されていた。
    但し、繊細さ故に、スケールが大きくなるわけではなくて全体的にコンパクト。
    最終着地も、だからといって、どうということもないラスト。
    自分の場合は期待を持って観てしまっていたのでその展開にすごく拍子抜けした。
    ある大御所女優の家族の日常風景を垣間見た感じ。
    なぜフランスだったのだろう。。

  • 3.8

    ポテルーさん2021/08/13 10:58

    万引き家族やそして父になるとはまた別なテイストな感じでした。
    以外と心暖まる系映画だった。ハートフル系好きなひとにおすすめかも。物語は割りとたんたんに進みます

  • 3.9

    hirokiさん2021/08/06 22:44

    ママとはフランス語でパパとは英語で話す娘クレモンティーヌ・グルニエちゃんが素晴らしい!言葉がわからず様子を伺ってる感じのイーサン・ホークも可笑しい。ファヴィエンヌのライバルだったサラ(画面には全く現れない)に私は勝手にフランソワーズ・ドルレアックを思い浮かべてしまいました

  • 3.3

    ネコ一族さん2021/06/17 16:46

    是枝監督の作品は大好きで、カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュ、イーサン・ホークまでって、どんな凄い作品に!…で期待大爆発!!だけど…

    なぜ俳優と舞台がフランスでなければならなかったのか?

    日本人の是枝監督が描きたかったのは何となくわかるんだけど、残念ながら是枝監督の良さが伝わってこなかった。

    「サラ」という人物を全く描かず、昔話で出てくるサラを想像させる。見逃しそうな一瞬映った肖像画がその人なのか?

     結構な話の軸になる人なのに、終始雰囲気だけで描かれている。
    最後にその「サラの再来」と言われて似ている女優に、大切にとってあった服を託す…ん~??

    悪くはなかった…
    母娘中心の物語、良かったのか、今一つだったのか、微妙な気持ちで見終わりました。

  • 3.5

    たさん2021/06/14 21:52

    是枝監督にカトリーヌドヌーブさん、ジュリエットヴィノッシュさん、
    絶対にわがままな女優さん二人を監督は扱いきれずに終わると思い、私は全く期待していませんでした
    それが良かったのか、以外や以外、普通に楽しめました

    フランス映画界の圧倒的な超重鎮、カトリーヌドヌーブさんと、次の重鎮候補のジュリエットヴィノッシュさん
    お二人を樹木希林さんと小林聡美さんに置き換えて日本映画にしても違和感ありませんね

    それにしてもカトリーヌドヌーブさんが上沼恵美子さん見えるのは私だけでしょうか?

  • 4.0

    ヒメさん2021/03/19 07:04

    監督 是枝裕和

    子供の頃の記憶ってすごく曖昧で
    イヤだった、の、記憶の前後に
    もしかするとハッピーな何かが
    あったのかもしれないな
    「私のお芝居見に来てくれなかったよね」
    「本当はね、行ったのよ」
    当時のセリフまで言われちゃったら
    それが真実ってことで。
    でもこの映画カトリーヌドヌーヴ演じる
    わがままで毒舌で開き直って自由人の
    母親ファビエンヌにクスクス笑えて
    こういう役観るの初めてなので新鮮で
    面白くて真実がどうの途中からもう
    どうでも良くなっちゃって。
    皆んなをちゃんと見てる娘可愛いシャーロット
    母娘の良いクッション役のパパ
    (イーサン・ホークが素敵に見える..)
    ファビエンヌの自伝本に一行も登場
    しない(笑)長年ファビエンヌの秘書を勤めた
    リュック、死んだ事になってるパパも(笑)
    皆んな良かったです。
    音楽とお庭の緑のせいか母娘の確執って
    いうドロドロした雰囲気はなく
    とても可愛らしく感じる映画でした。
    ちょっとしか映らないワンコ🐶
    亀のピエール🐢脇役もCute。
    (このなんだか爽やかな気分は
    ドヌーヴの昼顔観て悶々としてたので
    きっとそのせいもある)

    邦画は全く観ないので
    是枝裕和監督の映画なんと初。

  • 4.0

    きのこさん2020/12/06 12:29

    真実の解釈はともかく、カトリーヌ・ドヌーブは老いても可愛くて洗練されていて惹き付けられちゃう。是枝の独特のカメラワークも乙。面白かった。

  • 3.8

    UoxoUさん2020/11/23 15:51

    大体2つある作品はどちらも観たほうが良いのは当たり前だけどこの作品もこっちのほうも観たほうがより楽しめる!

    さっきのシーンのセリフはこうだったからあんなこと言ったんだ〜ってわかるから全てが繋がり面白かった🙆🏻‍♀️

    過去の記憶って実際本人も真実かどうかなんてわからなくなってくるよね
    そして大人になってわかる母の真実

    みんな不器用なことはあるけどちゃんとそれぞれ得意分野もある!

    ここに出てくる男性陣みんな優しくて理想の人たちだったな〜!

  • 4.2

    otomisanさん2020/11/17 21:51

     怪物的大女優F.に好むと好まざるとにかかわらず率いられた一家。ひとり娘L.の独立なのか出奔なのか一度はばらけたが、F.の回顧録出版をきっかけに再会するハメに。本国フランスを離れて脚本家としてNYで働くとはいえ、死ぬほど遠いわけでもあるまいに孫を連れてやっと2度目の帰国。駆け出し期間が長い俳優の夫に至っては酒量制御プログラムのせいでやっと挙式以来とな。疎遠には違いないが平気そうに会う辺り、なかなか微妙な関係ではある。
     この大女優の怪物性は夫役を3人で分担し、ひとりは秘書、ひとりは主夫、残りは亀(元プロデューサー)として放し飼いにしている事からも想像できよう。この亀も必要なら、たとえば今出版のお祝い言上に参らすとかでヴァンセンヌの魔女よろしく人間に戻すのだそうな。なんにせよ大女優になるべく生まれて生きて一家を率いて来た自負の塊が老境の確立のために再び面子を呼び寄せた(とも見える)のがこの映画の描くところだ。こんな女、同性たる娘にとって多分に"嫌な女"性で一杯なんじゃないだろうか?しかしそれでも普通気に会うわけで、そこが意識するとしないとに渡って複雑で微妙な感情の連綿があり、そこが愛憎相半ばと云う事なんだろうか。
     役者が多くの様々な人間を演じ、その分人間の奥深さを極めていくとすると、もとの自分はどうなっていくのだろう。夫や子をもうけ家庭生活を外形的に生じさせても、それを充実させる程の自分が保てるのだろうか?と云うより夫や子にとってありがたい存在でいられるのだろうか?それこそ台風が大きくなるほど真ん中が空っぽな様(竜巻なら不気味に静かで漏斗の頂部ばかり仄明るい中頻繁に放電が走るのが見えるそうな...)に、なんの妻であるか、なんの母であるか分からないような事になってしまうのかも知れなくないか。
     しかし、本当のところは分からない。何億光年離れようと質量さえあればアカの他人でいられない世界の事、こんな母親のその背中を見たかろうと見たくなかろうと子にして親なればこそ併せて見て育つのだ。そして同じ虚構世界の建築界のあっちとこっち一種似た者同士、似れども似まいと生きていくのだ。そしてまたこの大質量女優も目に見えないサラという相方を見えないくらい小さく重たい連星として生きている。
     若くして亡くなり伝説となって生きるサラとF.の関係深さをどう捉えよう。同性愛的と踏み込んで見せては今のご時世そちらに流れ過ぎてしまい好ましくない。ひとこと断りたいが、同性なんとかなんて生きもの的には異例と切り捨てられた事では無い。慣習や制度が忌避すべきと卑しんだことが緩和に向かっているけれど別にそこにこの映画が語る何かの真実が埋まってるわけではない。F.とサラの深く分かち難い関係というだけの事だ。しかし、死後何十年もたつのに映画界が、F.がそしてその娘がサラの事を抜きにお互いを語れないでいる。
     果たして、役の取り合いの軋轢下でサラが自死したのか、F.の枕営業に対して憤死したのか、飲酒後の水泳が招いたただの事故なのか誰が知ろう。しかし、我を張って生きる女優同士で何を好んでか四人で一家のような暮らしがサラの死で壊れたろう事の大きさはその通りとしても、その暮らしもまた妍を競う女優同士の奇妙な馴れ合いの中で生まれた融合であり所詮安定を得られるものではなかったろう。しかし、それがいっときなりとも現に叶った不思議をその通り受け流すしかない。一家が壊れた事件を是枝は実に淡々と流す。フランス人ならもっと強烈に事件の回想を色づけると思うがどうだろう。
     だが、そこが日本人の眼なわけだろう、こちらも自然に彼らとともに受け流し、F.がこうして生きて肥やしを得て今日ある事を得心するのだ。サラを失う事も、若くてただ失意に沈むL.と異なり同業のF.としては生きるが故に飲み込んでしまう。そうして今日に至るのだ。
     そして今また、回想されざる回想録をきっかけに家族だけの事として浮き彫りにされる事件の延長が家族の会話の中と、もひとつ進行中の映画作りとで改めて蒸し返される。だが、気づいたろうか観衆には真実は何も分からない。ただ、真実に近いものをこの家族が各自抱懐している。そして、それを持ち寄り事件の全解説を施す事が物語の前進の鍵ではないのだ。我々が知らない次元で事は既に納まっている。伝説的と怪物的とによらず女優はそうそうへこたれてはいない生き物なのだと。
     そうしてもう一方の新作映画、80歳の娘と30歳の母の7年に一度の会合が生む心の擦れ違いが女優F.を戸惑わす。そりゃあそうだろう。光速移動何日で地球時間7年に相当するのか知らないが、7年おき生涯に10回、数日の母との再会をどんな気持ちで臨めるか、家庭の不和を知り老齢に至り、これが最後の面会となるかもしれない中、そのひとのかくも長き不在を何をどう訴えればいいだろう。その間、当の母は恐らくほんの数日か数週間の事として実感し、まるで他人のような娘の7年後、その多くの回では自分よりはるかに多くの困難と幸福とを知っていて、11回目にはもう会わないかも知れない相手と再会するのだ。時代が進めば物語もとんでもない事を要求する。しかし、是枝がこんなヤマをぶつけてくるのも謂れがありそうだ。
     娘にとって、3歳で引き離され永遠に変わらず若やぐ母親の一生手の届かない偶像が失われるだろうになす術がない。これがまるで娘L.と母F.の関係の入れ替えのように映る。実の母のように慕ったサラを見送り、つれない実の母F.を遠ざけて、自身の新しい家族を育んだL.の立場を80歳の娘としてF.が演じ、サラの再来と囁かれる女優が永遠に若いサラそのままに母としてF.に、80歳の娘に向き合い、愛に飢えながら何の手応えも感じられない、偽りのような実母との再会が80の娘を困惑させる。
     もちろん、この相同的で転倒した関係がなにかを象徴するというのではない。むしろ、80歳の娘と30歳の母の関係の表現をニュアンスを与える演技で打開した新生サラへの相方F.からの演技上の答えを擦れ違い行き過ぎかけたL.とF.との最後の日常が教えてくれるというのである。
     クランクアップの夜、母のお守も終わった夜、やがてNYに戻ろうというその矢先、やっと何かが二人に通ったわけで、その詳細は何となく分かるんだが、まあそんなもんだろうかと云うわけで、かの場面の撮り直しもどうなることやら、所詮外野には真実は遠く、この二人と家族たち、一家の者たち、そして新生サラとF.との今後の間で共有される「真実」であるということなのだ。それでもいいではないか、来た時よりも幸せならば。そんな彼らを見送る誰か外野がいなければ女優も伝説的にも怪物的にも成長しないのだから。

  • 3.7

    ricoさん2020/10/14 19:26

    チャーミングな人間達のリアルでちょっと痛い愛すべき人生のお話。
    観ている間ニコニコしている自分に気付く。
    子役の女の子が最高にかわいい。

    是枝作品で一番好きかも。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す