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名もなき生涯

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伝説の映像作家テレンス・マリック、初の実話映画化。自らの信念と家族への愛だけでナチスに立ち向かった一人の男がいた。

1939年、オーストリアの小さな村ザンクト・ラーデグント。フランツは愛する妻ファニと3人の娘とともに幸せに暮らしていた。村人のほとんどが農業を営む平和なこの地にも、第二次世界大戦でオーストリアを併合したナチ・スドイツの影が広がり始めていた。戦火は激しさを増し、フランツにも召集令状が届く。彼はキリストの教えにかけて「罪なき人は殺せない」と、ヒトラーと第三帝国への忠誠宣誓を拒絶したことで逮捕されるのだが――。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:グラント・ヒル,ダリオ・ベルゲシオ,ジョシュ・ジェッター,エリザベス・ベントリー
音声言語
英語/ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
アメリカ/ドイツ
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公開開始日
2020-07-15 00:00:00
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ヒューマン洋画ランキング

名もなき生涯の評価・レビュー

3.8
観た人
941
観たい人
6720
  • 4.6

    chamさん2020/08/07 19:30

    第二次世界大戦中にナチスへの忠誠を拒み続け生涯を終えた農夫の声なき抵抗の日々が静かに綴られている。歴史に残らない悲劇が今こうやって映画になっている。
    実話がもとになっているせいか、他のテレンス・マリック作品よりも表現がシンプルで、そのぶんじっくりと実際に存在したフランツの心の声に丁寧に耳を傾けているように感じた。
    周りがどんどん拒むことが許されない空気に染まっていく中、たった一人でそれに従わず立ち向かうフランツ。
    一人の農夫が拒んだところで戦争が終わるわけでもないし(実際もっとひどくなっていったし…)、
    神を信じても神は裁きを下してくれないし助けてくれるわけでもない。それでも人間としての尊厳を失わないフランツさんに、神への信仰以上にこの世に生まれたものとしての強さを感じました。
    奥さんが大地を耕し農作物を作りだすところで、シンレッドラインでも新芽が息吹いていたのを思い出した。誰かが死んでも関係なく大地は生を育んでいく。

    今までそんなに多くの作品を作ってこなかった巨匠テレンス・マリックがここ数年どんどん作品を発表していることに深い意味を感じる。でっかいスクリーンで、映画館の音響で鑑賞したかったな~。


    昨日書いたのを編集するつもりが削除してしまい書き直しました😭

  • 4.5

    ykoroさん2020/08/06 00:34

    テレンス・マリック監督作。というだけで、かなり期待高めに映画館へ足を運んだ。

    独特の映像美や詩を映像で見せられてるような世界観は相変わらず。既に同監督の映画を何本か見ていたので、面食らう事なく音と映像を楽しむ。

    自然の風景の美しさや愛する家族との交流によって、主人公が最終的に選んだ生き様をより鮮明に深く印象付けられた。

    巷ではよく「信念を持って生きろ!」みたいなこと聞くけど、ここまでギリでガチなやつは無理っしょ?いや、俺には無理。と思った次第です。同時に戦争の虚しさも改めて痛感。

  • 5.0

    umihayatoさん2020/08/04 16:41

    「無意味だ。裏切り者。」と村の人々に爪弾きにされながらも、たった一人でナチスの兵役に抵抗し続けた男の実話が
    今の時代に映画になっている意味を、どうかみんなに考えて欲しい。

    扇動された大衆は
    何故、考えを違える仲間に恐怖し
    裏切り者などと粛清しようとしてくるのだろうか。
    これは戦争じゃなくても同じことで
    非常にグロテスクな大衆感情であり
    僕はそれが心の底から本当に嫌いだ

    孤独になりたくないがためだけに、周りに流されナチスの片棒を担ぎ「祖国のために!」などと無駄死にしていった名もなき一般兵士

    自分の信じた善を曲げず、最後まで抵抗し続けた名も無き一般市民

    どちらが正しく英雄であったかは
    後の歴史を見れば
    火を見るよりも明らかであり
    それを「善の裏の善」などという言葉で片けに来る輩達は
    自分の気持ちから逃げる臆病者であり
    あわよくば、数が多くなった方につこうと言う卑怯者で
    明らかに過ちの歴史を繰り返そうとする者達です

    世界中でのファシズムの再台頭と権威主義に鉄槌が下らんことを。

  • −−

    harutunaさん2020/08/02 23:50

    山も川も滝も大自然が美しすぎた。
    それに対比されるような戦争と、考え方価値観の違いから起こる対立と葛藤。映像と役者の表情と音楽でこんなにも語られるなんて。
    フランツが帰ってきたところの幸せ溢れる感じがもっと続いて欲しかった…と思ってしまうぐらいに悲しかった。けれど最後のメッセージでこの映画の真髄とフランツの意志がわかった気がする。

    観終わった後に最初の幸せを感じたくて冒頭だけもう一度観返してみたら、村の人たちとの交流が全然違ってみえた…少し時間が経ったらもう一度全部観てみようかなぁ。

    ((メインの曲が綺麗すぎてサントラリピートしてる…

  • 3.7

    さかな屋さん2020/08/01 18:47

    オーストリアの美しい山々や村の風景の撮り方がとにかく素晴らしい。あと主人公夫婦の3人娘さん達がとても可愛い。
     この時代において、個人が国家に反発することの恐ろしさと、けれどそれを最後まで貫いた勇敢さに圧倒される作品。
     
     もう一度念押しすると、とにかく映像が美しい。

  • 4.3

    空海花さん2020/07/31 12:40

    今年公開の作品。配信レンタルにて。
    これは先日鑑賞。劇場鑑賞ではないのに順を変えた理由は文末にて。
    ----------

    プロローグ、草を刈る音が音楽に聴こえた。
    舞台は第二次大戦下のオーストリア。
    山脈が美しい雲の上の村。
    農業を営むのどかで小さなコミュニティ。
    とても素朴な生活は、とても幸せ。

    歴史を知っているから、
    それが壊れるのはあまりに近い未来だということを
    うっすら頭の片隅に抱えながらも、
    美しい景色と共に
    観ていて胸が満たされるような多幸感だ。

    しかし小さな村にも戦争の影が差し
    農民である主人公フランツも訓練に駆り出されることになるが
    過ちを犯したくないという内なる声に気付き
    彼はそれに背けない。
    神は救いに現れない。
    それでも真摯に信じ続けるのは
    宗教上の教えでもあるが、
    そんな難しい話よりもただ自身が育まれ培ってきた精神土壌のようでもあり、
    ただ自分自身の信念でもあって、
    現代に生きる私たちでも共感できないものではない。
    “神の不在”はスコセッシの「沈黙-サイレンス」が思い出されるが
    フランツはそれをあまり意に介してはいないように思える。
    印象的な映像の光がそう思わせる。
    ただ貫き通すのはとても苦しい。

    当然、愛する家族も辛い仕打ちを受ける。
    妻は彼の1番の理解者で有り続けた。
    彼女も何の力もない一女性である。

    何でもない、何にもならない、
    何も変わらない
    耳打ちするような言葉が、痛い。

    教会の絵画の修復師だろうか、
    彼の言葉が印象的。

    この物語は言葉が少なく、ある意味多い。
    マリックの詩的表現である。
    また、台詞はあっても字幕がない部分が多い。
    言葉なき怒声や中傷は意味をもたらさない。
    手紙をしたためる言葉が行き交う。
    これは作品の賛否が別れる原因の1つになったようだ。

    一望千里の景色や光、全てのカットが素晴らしく、
    ストーリーの一部であるよう。
    ラストシーンの移り変わりや
    フランツの心象風景は悲しく美しく。
    風景で語るにはこの長さが必要だったのだろう。
    とは思うがほぼ3時間の長尺。
    ただそこまで抑揚がなく苦しい物語を成立させるところが巨匠の為せる業なのか。

    今年2度見たアウグスト・ディール。
    前作はクセのある嫌な役を上手く演じていたが
    今作の一作品の中で変わっていく様や眼光は
    胸に迫るものがあった。

    メッセージはしっかりと
    エンディングに語られる。
    これには私は共感した。

    これがブルーノ・ガンツの遺作となってしまいました。RIP.


    2020自宅鑑賞No.26/102

    ---------
    理由は、7月もあっという間に終わりなので
    上半期10作品を選びました☆
    旧作レビューに書くのは気が引けたので、
    せめて今年公開のレビューに記しておきます。

    【2020上半期トップ10】
    ①地獄の黙示録 ファイナルカット
    ②リチャード・ジュエル
    ③フォードvsフェラーリ
    ④1917 命をかけた伝令
    ⑤ジョン・F・ドノヴァンの死と生
    ⑥黒い司法 0%からの奇跡
    ⑦Fukushima 50
    ⑧ジョジョ・ラビット
    ⑨象は静かに座っている
    ⑨男はつらいよ お帰り 寅さん

    日本公開日が基準のつもりだったのですが、
    上半期ということもあり
    9,10位は昨年公開だけれど今年見た作品を入れました。
    1位も新作ではなく編集ですが
    ただ今年やったことに意味があった気がしました。象徴的な印象を受けました。
    リスペクト3作。年間ベストには絡めないつもりです。たぶん。

    今年は見逃しているものが既に多くあります😣
    でも最初の方は映画館結構行けてたなと思います😌


    ネタバレコメントは修復師?の言葉の端折った覚書きと、ネタバレ。


  • 4.9

    Hazukiさん2020/07/30 06:55

    I don’t know anything
    But I have this feeling

    呼吸を忘れるほどの美しさ。
    広角レンズの真なる価値。
    Why did you created us?

    たまに意味不明な事もする人だと思ってたけど、テレンスマリックは天才だ。
    I’ll meet you there, in the mountains.

  • −−

    Mという名のMさん2020/07/27 23:10

    はっきり言って、3時間近くは長い、ドキドキ感やハラハラ感、セリフも少なめ、映像は実に素朴な土地で、音楽もクラシカル、どうぞお休みください。そんな感じですが、独特の撮影っていうか編集かな?ナレーションと映像、たまに翻訳もなく、何言ってるやら……だけど、ちゃんと映像は伝わる。実話を元に作られてるが、実際の家、土地で撮影されてるだけに、美しい。こんな世界で暮らしたい。この土地こそ天国に一番近い場所と言える。

    しかし、なぜ家族がいるのに家族を選択しなかったのか?サインさえすれば……しかし、この答えはラストのコメントに繋がる。

    「名もなき人達のおかげで世界は少しずつ良くなっている」

    いい映画ですた〜

  • 3.7

    イライライジャさん2020/07/24 17:27

    第二次世界大戦時に、ナチスに従わなかった男の生涯。
    3時間近い尺だが、台詞は最小限にまで抑えられて、男とその妻の手紙のやりとりが語られる。何が起きてるかは、言葉でなく映像で語られる。
    悲惨な現実なはずなのに、2人の愛と信念が美しい。
    「山の中でまた会いましょう」

    ヒトラーを否定的だとしても、我が身が大切で忠誠心を偽って生きてきた者。大半はそんなもんだと思う。
    でもどれだけ迫害されても絶対に従わないと貫いてきた者たちがいたから、今の善は作られた。
    名もなき英雄の勇敢な生涯。

  • 4.2

    miyuさん2020/07/18 21:11

    テレンス マリックらしく画像がおそろしいほど美しい。。。
    特に、オーストラアの山岳地帯で 酪農と農業をする風景はあますことなく描かれ あまりに 美しすぎた。。。

    彼の映画は、『ツリー オブ ライフ』が、わからなすぎて…
    チョット 避けていたのですが 映画友達の一人に 「めちゃ 良い映画やったし 見て!」…って言われたのに、上映時間合わず映画館では見れなかった。。。

    本作…
    非常に 良かったです✨
    かなり 良かったです。。。←ひつこいなぁ😅

    忠誠を尽くすのは 神であって ナチスドイツではない…って言う全く一点の曇りもない心。。。
    神父さまでさえ、忖度しているのに…
    彼の中には 純粋な信仰心しかない。。。

    風景の美しさが 彼の心を映しているようで
    たまらなかった!

    弁護士の ナチスに形だけでも忠誠を尽くせば
    救われる…って言う悪魔のささやきにも 耳をかさない主人公フランツ…
    その純粋な生き方に心から寄り添う妻〜

    何度か たまらなくて 号泣してしまった💧💧💧

    村人から 村八分になった時に ふと優しくされた時とか…

    フランツ(の魂みたい)が 村をバイクで走る風景とか…

    ☆☆☆☆☆☆
    春馬くん ショックでした!
    FBとかでも みんな騒いでいて…
    ホント ショック。。。

    ご冥福をお祈り致します🙏

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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