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ヒットマン:レジェンド 憎しみの銃弾
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- 字幕
リタイアした伝説のヒットマンが、息子の敵を討つため、再び銃を手にする-ナポリを舞台に繰り広げられる、極上のハードボイルド・クライムアクション!
1970年代ナポリ。元殺し屋のペッピーノは、若くして妻に先立たれ、一人息子のニーノを男手一つで育て上げた。ニーノは父と同じ殺し屋の道を歩み始めていたが、ある夜何者かに惨殺されてしまう。息子が家に戻らないことを不審に思ったペッピーノは、かつての仲間であるトトと共にニーノのボスであるドン・グアリーノの元へ急ぐ。息子の死はドン・グアリーノの仕業であると確信したペッピーノは、その場で彼を銃殺。たちまちファミリーから命を狙われることとなり、それは次第に敵対するマフィア同士の、底なし沼の抗争へと発展してゆく-
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- クライム・犯罪
- 監督
- イゴール・ツヴェリ
- 脚本
- イゴール・ツヴェリ
- 原題
- 5 è il numero perfetto
- 関連情報
- プロデューサー:エルダ・フェッリ
- 音声言語
- イタリア語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2019
- 制作国
- イタリア/ベルギー/フランス
- 公開開始日
- 2020-10-02 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
クライム・犯罪洋画ランキング
53
29
-
2.9
タイトルはコテっとアメリカンですが、音楽と過剰な演出が古いイタリアマフィア映画の雰囲気を醸し出していました。
持って回ったようなセリフも良い。
哀愁と切なさが漂いました。
しかしトニ・セルヴィッロのかぎ鼻!! -
2.8
ナポリが舞台。カモッラというマフィア出身の父親が殺された息子の復讐を果たしていく。いくら伝説の殺し屋でも行動が真っ直ぐ過ぎる。結末も何か腑に落ちない。「5は完璧な数字」というタイトルだから5章あったんだ。意味的には五体満足のことなのかな。
-
3.2
LORO以上にトニ・セルヴィッロの鼻が気になってstoryが入ってこなかった😂
何故そんな滑稽な鼻メイクしたんだろうか…
作品自体のテイストは嫌いじゃない -
3.0
みた えっとなにこのポスター、全然雰囲気違うじゃん。2000年代初期アメリカか。邦題もだっせ、「5は完璧な数字」のまんまじゃないと章立ての意味が...。武蔵野館とかでやるやつでしょこれは。すごいクラシックなマフィアものでイタリア語とナポリの風景と音楽がとてもよかった!売り方間違ってるろ!やっぱナポリはカンパリだよね。じじい呼ばわりされてるけどめちゃ強いし哀愁、美女はついてきてくれる(しかも強い)、最高男社会マフィア。
-
2.8
かつては裏社会でその名を知らぬ者はいない伝説的なヒットマンだった男。引退して平穏な生活送っていたある日、最愛の息子が無残に殺されてしまう。復讐のため男は再び銃を手に取り、巨大犯罪組織との対決に挑む。ハードボイルドアクション作品。
原作は人気のグラフィックノベルだそうで雰囲気が漫画チックです。ダークで現実的なのになのにどこかファンタジーな雰囲気は「シン・シティ」に若干似ている感じです。
監督は芸術家としても知られているそうです。監督と脚本の他に美術も担当していて、陰陽を利用した映像やお洒落な衣装など美術面では芸術家ならではこだわりを感じさせます。ところどころのアーティスティックな構図や映像も芸術家らしいなと思います。
ストーリー展開はチャプター形式。独特な台詞回しなどクセが強い。
あれだけ息子殺しに怒り心頭だったのに、終盤の甘さは伝説的なヒットマン感を台無しにしているように思える。ところどころの詰めの甘さもあり、これでよく今まで生き残れたなと疑問。
アクションシーンは銃撃戦中心。爆発など派手な物はありません。もっと激しい銃撃戦が数多くあるかと思いましたが、中盤に長めの物がある意外はそれほど印象に残らない。しかし、2丁拳銃で敵を迎え撃つシーンはカッコいい。
人生の悲哀というか結末は捻りが効いていますが、私は好きではありませんでした。まあイタリア映画らしい締め方とは思います。ハードボイルドを独特な映像で描いており、まずまず楽しめた作品でした。
まとめの一言
「老体に鞭を打つ」 -
2.8
元がグラフィックノベルと言うだけあって、どこか『シン・シティ』のような雰囲気を持った作品であり、ダークなハードボイルド映画と言ったところ。泥臭いところもイタリア映画っぽい。
一番、気になったのは、主役を演じているトニ・セルヴィッロの鼻の形。マンガのカイジに出てくるような特徴のある鷲鼻が印象的だった(笑)。
より詳しいレビューは、
http://movieman.sblo.jp/article/188150941.html -
3.0
WOWOW.
イタリア、ナポリのマフィアの世界。長年ヒットマンとして活躍してきた主人公。同業者の息子が殺されて復讐に立ち上がる。まさにハードボイルドって感じで、生き様はカッコ良く描かれていて好きな人には受け入れられると思います。時代設定に合う美術とかこだわっていて、雰囲気作りだけは良かった。 -
3.8
外連味が溢れて零れ落ちてる。マキネッタで淹れたモカのように濃い。リアリティやストーリーは気にしちゃいけない。雰囲気だけを楽しめばいいんだ。
-
−−
邦題とポスターはひどいけど映画はかなり面白かった。影が印象的だったのと、セリフがいちいち粋でかっこいい。各章ごとの映像もマンガ風。観てよかった。
-
3.0
彩プロだけどハードボイルドでお洒落なアクション
OP・ED共に格好良くて、登場人物もハゲが多くて渋いマフィアものでした。
薬莢もちゃんと出ていて好印象☆
1972年9月26日ナポリ。
殺し屋ペッピーノは、同じく殺し屋の息子を何者かに殺された。
友人トトらと共に犯人を探すのだが……
エンドロール10分て長いわ(°Д°)///
台詞少なめ、画面分割などカメラワークも凝っていて、音楽もレトロで素敵な雰囲気のある作品でした♪
よくある展開なので、こんなに引っ張らずとも?とは思うけどw
まあそこはお洒落に楽しませてくれたし、主人公たちがハゲで余裕のあるおじ様なのも良い☆
両手撃ちとかリロードしないのとかは…まあ薬莢でカバーかなw
渋い映画を欲していたら、旧作落ちでなら~といった作品ですね。
(Filmarksへ)