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アンノウン・バトル 独ソ・ルジェフ東部戦線

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絶対指令、拠点を取り戻せ―!!退路を断たれた最前線部隊、独ソ戦史から葬られた地獄のルジェフ会戦がついに映画化!

第二次大戦中、ソ連とドイツの激戦地となったルジェフ。1942年、モスクワ近郊まで進行していたドイツ・ナチス軍に対してソ連赤軍が反撃を仕掛けるが、ドイツ軍戦線を突破できず130万人もの兵士を失う大打撃を負ってしまう。それ故、このルジェフ会戦は、存在そのものがソ連戦史から封印されていた。しかし、この知られざる戦いを契機に戦況は一変、ソ連赤軍は戦線をモスクワから、さらに約160キロ押し戻すことに成功、ドイツ軍は翌年3月に退却を余儀なくされ、増援部隊の補給を絶たれることになった。本作は、この独ソ戦の最前線に実際に兵士として従軍し、戦後に著名作家となったヴャチェスラフ・コンドラチェフ氏によるルジェフ最前線の1日を描いた小説を原案をベースに戦場をリアルに描いた傑作!!監督は、この戦場リアリティをさらに追求、ワールドワイドなメジャー俳優は一切起用せず、主人公ヒーローも存在しない。さらに全編に女性、子供の登場シーンも一切無し。それが、本作が描く戦場のリアルなのだ!半世紀以上の時を経て、戦地に身を捧げた兵士たちの功績が称えられ、初めて映画化された“ルジェフの知られざる戦い”。戦争の是非を問う衝撃の戦争アクションがついに日本解禁!!

詳細情報

原題
Rzhev
関連情報
監督・脚本:イーゴリ・コプイロフ 原作:ヴャチェスラフ・コンドラチェフ 製作:セルゲイ・シュチェグロフ,イネッサ・ユルチェンコ 音楽:マクシム・コシェヴァロフ 『トラップ・ゲーム』,アレクサンドル・マエフ 『黒人魚』 撮影:エフゲニー・コルデュンスキー,エドガー・ジャムガーリャン 編集:ヴィタリー・ヴィノグラードフ 『パトリオット・ウォー ナチス戦車部隊に挑んだ28人』
音声言語
ロシア語or日本語吹替
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
ロシア
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公開開始日
2020-10-23 10:00:00
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歴史・戦争洋画ランキング

アンノウン・バトル 独ソ・ルジェフ東部戦線の評価・レビュー

3.3
観た人
73
観たい人
42
  • 3.5

    塔の上のカバンツェルさん2021/06/11 02:18

    全般的にはロシア愛国映画。
    ただ、印象的なシーンもチラホラある興味深い作品でもあったかなと。

    本作ではルジュフ突出部の戦いが、スターリングラードの戦いに影響を与え、ドイツに致命的な打撃を与えたとするんだけど、ロシア国内だとそういう評価なのかーとちょっと新鮮。

    ルジュフの戦いの個人的な認識としては、モスクワの戦いで味を占めたスターリンと指導部は、ドイツ軍への反撃を企図して、赤軍の尻を蹴って大反攻に出るんだけど、ドイツ軍陣地が硬すぎて惨敗、結構な損害を受けてたんじゃないかと。

    そもそもこの期間の戦いは、ソ連側資料も少なく、比して日本語文献もそこまで揃ってない。
    ドイツ軍が発動するブラウ作戦が、ルジュフ戦後に戦力を整える時間をドイツとソ連に与えたと言う意味では、補助的な遠因を与えた程度だったというレベルだったので…個人的には今後ロシア国内でも文献増えてくのかなぁ…と期待。



    で、本作と言えば冒頭から激しい白兵戦が展開され、戦闘シーンは流石のロシアクオリティ。
    火薬量も申し分ないです。

    何というか、現場の苦悩みたいなものに焦点を当てた映画だったな。

    出張ってくるNKVDとか、戦場でアクシデントでフレンドリーファイアを喰らうとか、本部から援軍が延々と送られてこないとか…現場の混乱と疲労が伝わってくる。

    特にNKVDの嫌な奴っぷりは、必見。
    政治将校がビラを拾う件とかはブラックユーモアとも。
    所々で、皮肉めいた場面があるので興味深い。

    ただ、全般的には愛国心を誘うような導線になってるので、その辺はロシア向けなので当然かなー
    ソ連人なんか知るか、ロシア人だから戦う!の会話とか、ソ連邦の文脈とはちょい違うな〜だし、キリスト教の演出がやたら多いのもソ連とは異質ではあるかなと。
    照明弾がユダの壁画を照らすとことか、燃える十字架がグワングワン映るとか。


    本作の兵士達の泥臭さは良かったです。
    特にキリスト教徒の古参兵の爺さんが良い味を出してるし、NKVDや政治将校も人間として描かれるので、彼等も人間だよ!ってロシア人が言いたいのもそりゃ理解。

    あと、本部の中佐が援軍を送ってくれないのは最後に説明はあるものの、突出部に下手に人員を送って損耗したくない+後退させると退却主義で裁かれるっていうのもまぁあるんじゃねとも。

    この辺の赤軍の指揮系統の硬直っぷりと未熟さは、大戦を通して大変な犠牲を払って改善していくわけだけど、
    その大変な犠牲にこのルジュフの戦いも含まれるので、今作も悲壮感が満ちた一本だった。

  • 3.8

    ニハルさん2021/05/12 00:56

    T-34からの戦争映画マラソンの一環で鑑賞。

    ソ連から見た独ソ戦ってなかなかないから目新しさがあって面白かったです。
    どうしてもアメリカ万歳的なハリウッド戦争映画ばかり目にする機会が多いから、ロシア人がロシア語でロシアでの戦争を描く映画を日本で見れるというのはかなり嬉しい。
    独ソ戦の知識をもう少しつけたらまた見直すかも。

  • 3.5

    かりんさん2021/04/21 14:10

    記録 戦闘シーンは凄ったです😲😲
    無謀な作戦だったんですかね😫😫

    突撃シーンはびっくりしました😫
    中佐😠😡😠😡

  • 3.5

    まさん2021/04/10 13:01

    見慣れた戦争映画と違いひと昔前の装備。独ソ戦争は初めてみたと思う。
    常に隊列を組むドイツ軍に比べ、ソ連の練度の低さは一目瞭然。

  • 3.0

    temmachoさん2021/04/07 15:51

    第二次大戦・独ソ戦の中でも130万人もの戦死者を出して敗退したソ連の黒歴史「ルジェフの戦い」

    触れてはいけない歴史として闇に葬られていたが、とうとう映画化となりました。

    …とはいえ、
    ロシア(ソ連)側からの目線であってそれなりに激しさはあるものの悲惨さは伝わらなかった。

    ちょいちょい入った兵士のエピソードはいらんよ。

  • 3.5

    MaToさん2021/04/06 12:01

    ソ連/ロシア戦争映画は戦線が広くて何が起こっているか理解できないものが多いが、村の攻防に絞っているので戦闘の目的が理解しやすい
    序盤の悲惨な戦闘の後、厭戦気分が強く漂う休止期間、合理的な判断から撤退した隊長が奪還に向けて戻るところダレずに繋がっている
    非道な政治将校と連行される兵士の描写が強く印象に残る
    WW2転換点として讃えられるスターリングラード/天王星作戦と同時期に発動し隠蔽されたとされる第二次ルジェフ会戦/火星作戦が血生臭く描かれる
    ポーランド分割を始めとしてWW2で領土/衛星国を増やしたソ連は侵略者に思えるけれど、ここまでの犠牲を払ったと思うと複雑

  • 3.1

    shuheeeeyさん2021/03/14 23:48

    ソ連目線の独ソ戦といういうなかなか珍しい作品なうえ、スターリングラード攻防戦でもないという日本人にはあまりにも馴染みのなさすぎるシチュエーション

    ハリウッドが作るアメリカつえええええ映画のようなヒーロー描写や過剰にドラマチックな演出もなく(それが嫌いなわけではない)淡々と戦闘を映しているのが新鮮

  • 2.5

    paluさん2021/03/14 23:20

    ロシア人のロシア人によるロシア人のための映画。その割にはロシア軍の感動エピソードとかカッコいい描写とか特になし、むしろロシア兵のしょうもない内部いざこざを見せられただけ。
    たいしたことないシーンなのにBGMで盛り上げようとするのはやめてほしいな。
    他の戦争映画がいかにレベル高くて素晴らしい作品か、この作品を観て実感。 

  • 4.9

    ヴァイルさん2021/03/13 14:01

    戦場というマップ上に、色々な味方同士(同志)の組み合わせでドラマを配置するというシステムを全面適用した作品。

    リアルで迫力のあるアクション。
    カットの構成も見事で極めて自然。
    なにより、社会における上下関係の難しさが1つの陣地上での様々なやりとりに凝縮されていて面白い。

  • 3.8

    おりこさん2021/03/01 22:35

    いやそこで終わるんかーーい!冒頭8分の戦いが上手く出来てて思わず見入り、各キャラのストーリーも良く出来てたのに、さぁここからぞ!というとこでまさかの終わり。なに?なにが起こった?製作費が尽きた??面白かったのに本当に本当にもったいない。情報部少尉の最後の笑顔で流した涙を少し返してほしい 笑。スコアは唐突に終わる所以外が本当に良いから最後を除いてつけたよ。正直、戦争映画にしてはなかなかの出来なのでおすすめ。最後以外は…。

    いらんところは泥棒エピと、塹壕に残る3人かな。絶対勝てないのに残る意味て。そしてソ連兵とドイツ兵はなんでお互いの言語理解出来るの。謎。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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