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ジョアン・ジルベルトを探して

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“ボサノヴァの神様”ジョアン・ジルベルトを巡る旅の記録

「イパネマの娘 」、「想いあふれて」など、ボサノヴァファンでなくとも誰もが耳にしたことのあるこれらの名曲の数々は、その類稀なるギター演奏と甘美な歌声によって世界中にその名を知らしめた、“ボサノヴァの神様”と称される伝説的ミュージシャ ン、ジョアン・ジルベルトによって生み出された。ジョアンの名曲の数々に、ミウシャ、マルコス・ヴァーリ、ジョアン・ドナートら有名ミュージシャン達、リオをはじめとするブラジルの美しい風景など、ジョアン・ジルベルトのファンのみならず、ボサノヴァファンも垂涎の音楽ドキュメンタリーがここに完成した。

詳細情報

原題
Where Are You, João Gilberto?
関連情報
プロデューサー:ジョルジュ・ガショ,ピエール=オリヴィエ・バルデ,クリストフ・メナルディ,アンドレアス・アツワンガー 製作会社:ガショ・フィルムズ,アイディール・オーディエンス,NEOSフィルム 音楽:ジョアン・ドナート
音声言語
ドイツ語/ポルトガル語/フランス語/英語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
スイス/ドイツ/フランス
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公開開始日
2020-10-23 10:00:00
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ジョアン・ジルベルトを探しての評価・レビュー

3.4
観た人
301
観たい人
759
  • 3.4

    Gentaramoneさん2021/06/22 22:40

    ジョアンジルベルト、大好きな人なら見る価値十分。街路樹、カフェ、レコードショップ、ジョアンに縁のある人々。彼が暮らしたリオの街が、ありのままに切り取られている映像。それを眺めているだけでも満足できる。

    あくまで主題は、ジョアンの謎に包まれた私生活。ボサノヴァの成り立ちや音楽性を深く掘り下げていたり、実際に登場するミウシャやドナートのようなレジェンドのことを、詳しく紹介するわけでもない。予備知識があるかないか、何が知りたくて見ているのかで、見方が分かれると思います。

    しかし、あれだけ身近な人たちが「演出なのか?」と思うほど、取り次がないのもちょっと不思議。せめて電話くらい。。

  • 3.0

    enterさん2020/12/03 19:40

    昨年、ジョアンの訃報を知ったのはある日曜日の夕方、御苑前駅近くのサンマルクカフェでお茶していた時、ヤフーニュース速報でした。

    映画ではマルコスヴァーリやジョアンドナートが見れます。
    内容的にはジョアンのストーカー(笑)がジョアンを探しながらリオの街などを案内する感じですね笑笑

    ボサノバは歌詞カード読みながら聴いた方良いですよ(和訳ね、ポルトガル語はわからん)

  • 2.0

    mat9215さん2020/09/15 22:04

    くらーいフランス人映画監督が、ジョアン・ジルベルトを追った作家の足跡をたどり、ジョアン・ジルベルトゆかりの人々にまみえてジョアン・ジルベルトの人物像を探る。当然ながら、映画監督はジョアン・ジルベルトに到達できない。
    映画監督自らが登場し、撮影者やスタッフが画面外でサポートする。この構造を自覚しているかしていないかが、ドキュメンタリー映画作家としてのレベルを示す。たとえば、ジャン・ユスターシュは優れたフィクション映画作家であると同時に、優れたドキュメンタリー映画作家でもあった。

  • 3.0

    いち麦さん2020/08/14 20:33

    隠遁した“ボサノバの神様”を探し歩いたドイツ人ジャーナリストの足跡を辿ることで彼の人柄を垣間見る、といった混み入ったドキュメンタリー。随所で聴けるジョビンの名曲は心地よいが、取り次ぐつもりもないのに取材に応じる縁故人物達が何となく嫌な感じ。

    正直ジョアン・ジルベルトの歌声にはあまり魅力を感じないし(ギタリストとしての彼は天才)、映画の中でも彼の歌がある人物から揶揄される場面があり、そこは「確かに…」と納得。真偽はともかく、気まぐれ屋で我儘、自己中心的なジョアン・ジルベルトの人物像をこの映画から感じ取ってしまった。さらに、リポーター(監督)からは彼への憧憬、ボサノバ愛が一切感じられないのも恐いくらい。

  • −−

    MMさん2020/07/26 08:19

    ボサノヴァの創始者”ジョアン・ジルベルト”その人を探す旅に出るドキュメンタリー風の映画。

    神戸アートビレッジセンターで上映されてたので観に行こうと思ってたんだけど、結局見逃してしまったのでDVDを購入した。

    僕にとって、Bossa Novaという音楽はジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビン二人のことだと思っているんだけれど、特にジョアン・ジルベルトは表現者として惹かれるものがある。

    とにかく「独り」なのだ。

    基本的にギター一本で弾き語るスタイル。
    最小限に研ぎ澄まされた表現。
    しかしそこにはとてつもなく広い世界が広がっていて、とても豊かなリズムやメロディが溢れている。
    それとポルトガル語なので歌詞はわからないんだけれど、聴いてるだけで詩情に溢れた詩が紡がれている(気がしている)。
    特に祖国ブラジルのことを歌っている歌が多いのは、日本に住んでいる自分からすると、羨ましいなと思う。
    (日本で日本のことを歌うって、なんか右よりな感じになっちゃうのが不自然。そういう意味でも清志郎が「君が代」歌ったり、HISで「日本の人」という歌を書いたりするのは愛があるなと感じる)

    ジョビンは作曲家として偉大。数々の名曲を世に放っている彼だが、あまり目立たない、ちょっと暗い楽曲が結構ある。
    その暗さが凄まじくて、人生の底を知り尽くしているかのような凄みがあるの。
    これはこれで、じっくりと検証してみたいところではある。

    学生時代に作品を作りながら(特に美術作品は一人で作ることが多いので)、一人で表現することについて考えを巡らせていた時期がある。

    音楽では、クラシックではラヴェルやドビュッシーのピアノソロの曲を聴き漁ったり、ジャズでもセロニアス・モンクのソロピアノとかよく聴いてた。
    他にも落語も一人で作る表現だし、文学もそうだな。
    そういう一人で作る表現にこだわって観ていた時期があるんだけれど、その中でもジョアン・ジルベルトの存在は自分の中でかなり大きいものだった。

    自分は一人で何ができるんだろう?と不安になる時、こういった先達の仕事を心の糧にしている。

    残念ながら、この映画の公開前にそのジョアンは亡くなってしまったんだけれど、神話として語り継がれることになるのかな〜なんて…。

    一度、生で観たかったな。

  • 4.5

    ゲジゲジさん2020/07/23 10:48

    ボサノヴァの神様と呼ばれるジョアン・ジルベルトを追うドキュメンタリー。
    観る前は、本人インタビューのある音楽映画みたいに思ってたんだけど、予想外に推理小説みたいな展開があって引きこまれた。
    ライブ映像も流れて、実際に聞いてみたかったな〜と思うけど、亡くなってしまったからもう生では聞けないなあ。
    この映画を観ると、彼がどんな人だったのか、謎めいてる部分も含めて人間的な魅力がグッと身近に迫ってくる。
    もっと知りたくなるな〜。

  • 3.4

    xyuchanxさん2020/07/12 20:32

    彼を理解できると思うな。

    1957年、その男は居候していた姉の家のバスルームで、ギター1本と自らの歌だけで成立するミニマルかつポータブルな音楽を産み出した。

    サンバのリズムと繊細なコードワークをギターだけで紡ぎだすバチーダを発明しボサノバを作りだした男、ジョアン・ジウベルト。2008年以降、表舞台には一切現れず隠遁生活を続けている。

    あの伝説の来日公演で、観客たちが"まさかお亡くなりになったのでは?"とザワついたステージ上での瞑想シーンが忘れられない。僕もひょっとして?って思ったもんな😁


    この映画は、原作本を書き終えてすぐ40歳で亡くなったドイツ人作家マーク・フィッシャーの足跡をたどり、彼と同じようにジョアンを探しさまようストーリー。

    旧知のミュージシャン達も、もう45年会ってないとか、15年無駄にしたとかのたまう。元嫁のミウシャや、床屋、料理人たちも彼の居所については口を固く閉ざし、協力的に見えつつも、取り次ごうとはしない。

    ジョアンは元来、マイペースで偏屈な人間であり、あの呟くような歌い方は大衆にウケるものではなかったはずだが、アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスとの出会いにも恵まれ、1958年「Chega De Saudade」で世界にボサノバ=”新しい潮流”を発信する。バスルームからほぼ世界に直結である。

    歌姫アストラッド・ジルベルトとの結婚、スタン・ゲッツとの共演、劇中でも元嫁ミウシャと、娘ベベウ・ジルベルト、ジョアン・ドナート、ホベルト・メネスカル、ジョアン・ボスコ、カルロス・リラ、マルコス・ヴァーリまでが登場し、彼らの家などでジョアンとの繋がりを語ってくれている。ミュージシャンたちの家、とくにメネスカルの家がとても素敵でしたね。

    ヴィニシウスとジョビンが隣同士の墓にはいってるなんて。そしてなんとあの日本ツアーも人づての手紙で実現したのだそうな。

    あの電話、ホテルの部屋の前、なんとも煮えきらないのだけど、花のない主人公の薄い存在感もオツなもの😁


    ”果たせなかった想いが付き纏って離れない”

    ———

    代表曲:
    ・想いあふれて / Chega De Saudade
    ・イパネマの娘 / The Girl From Ipanema
    ・デサフィナード / Desafinado
    ・フェリシダーヂ / A Felicidade
    ・静かな夜 / Corcovado

    アルバムではダイレクトに彼の魅力が味わえる全編ギター弾き語りの「João voz e violão」がオススメ。2000年、カエターノ・ヴェローゾのプロデュース。

    なお、この作品はボサノバを体系的に知れる内容にはなっていないので、ちゃんと当時の時代背景やボサノバの事も知りたいのであれば、この辺りの映画から見るほうが良いかもしれません。

    「This is BOSSANOVA」
    「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」
    「アントニオ・カルロス・ジョビン 素晴らしきボサノヴァの世界」


    Saudade

  • 3.7

    三月のみずさん2020/07/11 20:22

    ドキュメンタリーなのかミステリー?なのか不思議な映画。
    ジョアンに会えるのか会えないのか…
    ただ、ジョアンが好きでないと面白味は伝わりにくいかもしれない。

  • 5.0

    Kenさん2020/06/14 11:38

    イパネマ・レブロン・コパカバーナが、リオが、ブラジルが懐かしい!!

    嗚呼これが所謂 Saudade!!

  • 4.3

    ワンコさん2020/01/24 02:13

    マーク・フィッシャーをたどる
    映画が進むうち、この人は、ジョアン・ジルベルトに会う方法を探りながらも、実は、マーク・フィッシャーのたどった足跡を感じたいのではないかと思ってしまう。

    ジョアン・ジルベルトに本当に会ったらどうなるだろうかと逡巡するあたりも、マーク・フィッシャーと同じようだ。

    ジョアン・ジルベルトのボサノヴァはとても心地よい。映画に出てくるブラジル人たちが口ずさんでも、何か優しい感じだ。

    劇中のボサノヴァを聴きながらも、やはり、何かを求めて、自分の前から、ふと消えてしまった友人を想い、そして、探しているように感じてしまう。
    どこか、村上春樹さんの小説を読んでるような感じに近いかもしれない。

    そういえば、先月、「スタン・ゲッツー音楽を生きるー」 ドナルド・L・マギン(著)という本が出版された。訳は村上春樹さん。タモリさんもネットで寄稿を寄せています。
    スタン・ゲッツは、劇中でも紹介されるアルバム「ゲッツ/ジルベルト」をジョアン・ジルベルトと制作した世界的なジャズ テナー奏者。
    ホバララは入ってないけど、ダウンロード出来るので、興味のある人は聴きてみて下さい、

    ところで、ボサノヴァは、動物に例えると何?って質問が気になってるんですが、鳥ですか?
    当然、魚ではないと思うけど…、ツグミかあ?
    自分のイマジネーション力の無さに、ちょっと嫌気がさす(笑)。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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