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みをつくし料理帖

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角川春樹、最後の監督作品!累計発行部数400万部突破のベストセラー時代小説シリーズを映画化!

時代は享和二年の大坂。暮らし向きは違えども8歳の澪と野江は、まるで姉妹のように仲が良い幼なじみだった。「何があってもずっと一緒や。」しかしそんな2人が暮らす大坂を大洪水が襲い、澪と野江は生き別れてしまう。それから10年後。大洪水で両親を亡くした澪は引き取られ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」で女料理人に。野江は吉原にある遊郭に買い取られ、幻の花魁・あさひ太夫と名乗っていた。澪が苦心して生み出した料理が、別々の人生を歩む2人を再び引き寄せていく。

詳細情報

関連情報
製作:角川春樹 原作:髙田 郁「みをつくし料理帖」(角川春樹事務所) 主題歌:手嶌 葵「散りてなお」 作詞・作曲:松任谷由実 編曲:松任谷正隆(ビクターエンタテインメント)
音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2021-04-02 10:00:00
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みをつくし料理帖の評価・レビュー

3.6
観た人
1115
観たい人
2128
  • 4.0

    mitakosamaさん2021/11/30 20:41

    うあっ。スカパーにてこの度鑑賞。期待していなかったのに思いのほか良く思わず泣いてしまった。
    だって今更角川春樹の映画が面白そうに思えないじゃん。それが15分も経てば背筋を伸ばして見ざるを得なくなった。

    主演の澪は松本穂香。実写版のこの世界の片隅にのすずさん役の子だね。

    幼少時に仲良く育った澪と野江。
    享和2年、実際に大阪で大雨の大災害があったんだと。その際に二人は別れ別れになり、澪は料亭の女将さんに拾われる。
    その後江戸に移り蕎麦屋の料理人と育つ澪、一方野江は吉原の有名な花魁・あさひ太夫になっている。運命に翻弄された二人の温かな友情が描かれる話。

    まず周りの人に恵まれ料理人としての腕を上げる澪が単純に愛おしい。
    ボンヤリしてるけど真の強い澪に松本穂香はナイスキャスティングしたと思う。

    また料理のシーン、食事のシーンが実に良い。上方と江戸のいいとこ取りの出汁で作った茶碗蒸し…じゅるる。

    いつも機嫌の悪い上客で戯作者の清右衞門に藤井隆(モデルは明らかに曲亭馬琴。八犬伝にも触れてるし)
    コレもコメディリリーフとして味のあるキャラクターだが、後半話を大いに盛り上げるキーパーソン。

    ライバル店の妨害などもあり波瀾万丈な澪だが、いつしか野江との再会を夢みて健気に頑張る姿についホロリ。

    オープニングやエンドロールでフィルムを模したアレンジがあり、その辺のセンスは正直古いなと思ったが、映画としてなかなかの傑作でした。

  • 4.0

    那奈星さん2021/11/23 19:51

    ちょうど一年前、鬼滅の刃を見に行った映画館で、同時期に上映されていたこの作品。
    そのときは、面白いのかなぁと素通りしてしまったこと、ごめんなさい。

    私のツボにはまりまくりでした。
    ぐぐっと心を鷲掴みされちゃいました。

    どこにそんなに惹かれたのか分かんないけど、澪ちゃんの料理に対する情熱、ひたむきさに、なんか忘れていたことを思い出してくれそうな感覚を受けてしまったのは事実。

    また、ええ子なんよ。
    心から応援したくなっちゃうの。
    澪を支える人たちも、いい人ばかり。

    単純な私は見事に感化されてしまって、料理にも目覚めてしまった😅
    喜んでもらえる料理を丁寧に作る澪の心をほんの少し分けてもらった感じ。

    ドラマ版があったことを知り、それを観たいがためにNHKオンデマンドを申し込んでしまった。
    ドラマも一気観しちゃいました。

    澪を演じた、映画の松本穂香さん、ドラマの黒木華さんともどちらも好きです。
    そのほかの登場人物も、それぞれの俳優さんが見事に演じていて、どちらの作品も甲乙つけがたかったけど、唯一残念だっのがドラマの野江ちゃん。
    映画を先に観てしまったので、奈緒さんの野江役が良かったんですよね。
    成海璃子さんの野江ちゃんは、ちょっと違う···と、感じてしまいました。

    映画も観てドラマも観た私。
    調べてみると原作はまだまだ続きがあって、澪の人生をしっかり最後まで知りたくて、全巻揃えてしまった。
    現在、1巻を読破中。
    映画とドラマ版をおさらいしながらも、小説ではどのように描かれているのかも楽しみたいと思います🤭

  • −−

    あーさんさん2021/11/12 14:32

    実は今作を観たのは、昨年の10月末。
    少し寝かせようと思っていたら、いつの間にか一年以上の時が経っていた。。

    今は亡き父が読んでいた高田郁の"あきない世傳 金と銀"という本が面白いというので、取り急ぎそれまでに出ている9巻(現在は11巻まで発売中)を読み始めたら、これが止まらない!
    歴史小説はやたら長いし、女性の描かれ方が何だかなぁ(あくまでもサブ的な位置付け)…というイメージがあり、あまり手に取って来なかった。が、この女流作家の作品は違った!
    主人公の女性が、どんな逆境にあっても不屈の精神で運命に立ち向かっていく姿は、時代や環境のせいにして不平不満を言っているだけの人に是非読んでもらいたい!
    現代に生きる私たちにも生きていくヒントがもらえるし、元気が出るし、勇気が湧いてくる!

    そんなこんなですっかりハマって、次に手に取ったのが同じ作者の"みをつくし料理帖"。
    こちらも、寝る間を惜しんで読みたくなるほど面白いので、毎日ここまで!と決めて読まなければならない程、引き込まれた。(また、出てくるお料理が全て美味しそうで。。)
    食べることも料理をすることも好きだった父なので、あれを作ろう、これを作ろう…と思いながら読んだのだろうな。
    今作は、父が読み終わった物を実家から全巻送ってもらった。
    読み終えてしまうのが惜しくて、慈しむように少しずつ読んだ。
    そんなタイミングでの映画化。。
    その頃はまだ元気だった父と、この本の内容や映画の話をしたのがついこの間のように思う。
    私が観た映画の話をすれば、"映画も良いけど、本も読みなさい"とよく言われたなぁ…。
    それからは、なるべく原作本も読むようにしたんだっけ。
    今思えば、本当に貴重な時間だった。。

    市井の人々の悲喜交々の話が好きで、山本周五郎や藤沢周平などの本を好んで読んでいた父。
    こちらもその頃は全く興味がなかったが、父が闘病中に譲り受け、これから父を偲びながら少しずつ読もうと思っている。
    自分の境遇を嘆くのではなく、折り合いをつけて前向きに明るく生きる登場人物たち。
    父の生き方に通じるものがあるな、と。
    決して平坦ではなかった父の人生だが、ここから学ぶことも多かったのだろうな。

    さて、映画の話。
    原作を半分ほど読んでからの鑑賞。

    おそらく角川春樹の監督最後の作品、との事で、過去作の角川ファミリーが集結。
    昭和世代には、要所要所に懐かしい顔が配置されていて、なかなか面白いキャスティングになっている。

    料理人として江戸で名を馳せていく主人公の澪に松本穂香、幼馴染のあさひ太夫・野江に奈緒。
    二人とも幼い頃に災害で天涯孤独になる壮絶な体験をしているのだが、健気で凛としていて出ているだけでほっこりする♪
    このフレッシュな二人が、ともすれば昭和カラー全開になりがちな俳優陣に、新しい風を吹き込んでくれているのではないかな。

    幼い頃に両親を失った澪を見かねて手元に置くことになった大坂の天満一兆庵の元女将・芳役の若村麻由美がめちゃくちゃ着物が似合うし、また風格が ザ・ご寮さん!

    その後、澪を店に雇うことになる江戸は神田の蕎麦処つる屋の主人・種市役に石坂浩二。
    蕎麦屋の親父にしては、この方いささか上品過ぎるきらいがあるけれど(私の中で、種市は笹野高史のようなもっと庶民的なイメージ…)、角川ファミリーなので♪

    ドンピシャだったのが、つる屋の常連で御膳奉行の小松原役・窪塚洋介!
    いやーやられた!!
    ドラマ版では森山未來だったらしいけれど(未見だが、そちらも合ってそう!)、これはね〜無条件でカッコいい。。着物似合う〜

    そして、事あるごとに澪や江戸の人達の力になってくれる町医者・源斎役の小関裕太も一昔前の向井理のようで、品があってお医者さん役にぴったり♪

    中村獅童の又次(野江の所属する扇屋の料理番)も良かったし、鹿賀丈史、榎本孝明、永島敏行らの重厚感たるや。。
    チョイ役に野村宏伸(この方しばらく見てないと思ったら、色々あったんだ…)なんかを繰り出してくるあたり、さすが角川!

    薬師丸ひろ子(つる屋常連の戯作者の妻役)と渡辺典子なんて、元角川の三人娘♪豪華だな〜

    そして、極めつけはあの戯作者に藤井隆⁈
    確かにおしゃべりだし、いちゃもんつけそうだけど。。笑

    そんな感じで、内容もさることながら、'角川祭'感覚で楽しく観られる!

    ♪コーンコン がややくどいかな?と他の方が書いてらっしゃるように、やっぱり私も感じてしまったけれど笑、そんな枝葉のことはどうでもよくなるくらい、個人的には忘れられない作品となった。

    笑いあり、涙あり。
    容赦なく降りかかる人生の苦難にも、果敢に立ち向かう主人公の姿にハラハラ・ドキドキ。
    過酷な運命にも負けじと助け合い、寄り添い合う人々の愛おしさ。。

    あの世界に生きている人々の息づかいが、確かに聞こえてくる作品になっていた。

    手嶋葵の主題歌"散りてなお"が、秀逸。



    父との思い出と共に、
    ずっと忘れません。。

  • 3.7

    マンメンミさん2021/11/08 12:57

    離れ離れになり直接会うことができない幼馴染が料理で繋がる話。
    地味ながらも素晴らしいストーリーに料理の数々でした。
    松本穂香、奈緒の演技が好きなので鑑賞しましたが、キャストの魅力に加え作品も素晴らしく大満足です。
    藤井隆の役が面白かったです。

  • 3.2

    86さん2021/11/06 22:12

    見初めて最初の30分は
    役者の演技、セリフとセリフの間、
    カメラワークがいちいち
    舞台とかコントのように
    大げさに見えてしまって、
    すごく見づらかったんだけど
    話が進んでいくにつれ
    あまり気にならなくなっていって、
    無事見終えました👌
    まあ後半もちょいちょい
    吉原新喜劇かってくらいおおげさな
    部分はあったけど………

    やっぱ奈緒ちゃんの演技すきだなあ
    本気で上手とも思うんだけど、
    何より奈緒ちゃんが画面にいると
    すごく安心して見られる。

    全体的にあたたかな内容だけど、
    冷静に考えると主人公2人の
    境遇がなかなかにヘビー。

    吉原に囚われた(しかも誘拐という形で)
    親友を女料理人がお金で見受けるって
    めちゃくちゃアツい展開だけど
    そこがどうなったかは描かれず
    終わるかと思いきや
    エンドロールに挟まる謎のラスト。
    あれはいらない絶対蛇足。

    ドラマ版もあるらしいけど
    北川景子主演らしいので見ない…

  • 3.5

    つよさん2021/11/06 07:59

    新米女性料理人下がり眉、「おもしろい」と感想をいう客にアドバイスを聞きにいく。
    窪塚洋介の落ち着いた喋り方も好き。
    食堂と客たち。
    藤井隆のキャラも良かった。

  • 3.6

    kenさん2021/11/05 19:00

    松本穂香なんかいいなぁ。

    北川景子主演のスペシャルドラマ版の方が好みだったな気がします。なんだか美術や演技が安っちかったりして残念でした。

    エンディング曲がすごく好きだった。

  • 3.6

    ランナーさん2021/11/02 08:17

    松本穂香さんファンの方、必見ですよね!
    角川映画を観たい方も良いのでは!

    女の子同士の固い友情を、太夫の世界、料理人の世界、対極から描き出す。
    ドラマ化されて尚、映画化されるだけあって、安定の世界観、ストーリーライン

    まず、松本穂香さんを愛でる作品… 良い女優さんですね。
    そして、奈緒さんを含めて、脇を固める俳優陣も安定感あり。
    藤井隆さん、こんなにお芝居、上手いのですね。存在感がありました。

    お料理のまた、美味しそうなこと!
    トロトロ茶碗蒸し、食べてみたいな。

  • −−

    おにわばんさん2021/10/30 21:23

    宝塚歌劇団の【銀二貫】という作品がいいよーと紹介されてテレビでみて、その作者の作品がいいよーと小説を読んで、さらに同じ作家の【みをつくし】もいいよーといわれて、小説をよんでそして映画も観た。
    二人のことを応援したくなります。ほっこり。

  • 3.0

    むつさん2021/10/28 16:22

    大阪大洪水で両親を失い、幼なじみとも離れ離れになり、東京で料理人として働き始めた澪(松本穂香)。
    澪の料理は評判になり、吉原の人気花魁あさひ大夫(奈緒)からの注文を受ける。
    あさひ大夫は、幼なじみの野江ということが分かったが、吉原には自由がない。
    最後には少しだけ顔を見ることが出来て、お互いそれぞれ頑張って生きていこうと誓い合う。
    黒木華さんのテレビバージョンと同じようにゆっくり進んでいく。
    澪が料理を愛情こめて作っているところが微笑ましいし、どれも美味しそう。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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