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佐々木、イン、マイマイン

G

佐々木、青春に似た男

悠二は、俳優になるために上京したものの、鳴かず飛ばずの日々を送っている。別れた彼女のユキとの同棲生活も未だに続き、彼女との終わりも受け入れられない。そんなある日、高校の同級生・多田と再会した悠二 は、高校時代に絶対的な存在だった “佐々木”との日々を思い起こす。 常に周りを巻き込みながら、爆発的な生命力で周囲を魅了していく佐々木。だが佐々木の身に降りかかる“ある出来事”をきっかけに、保たれていた友情がしだいに崩れはじめる。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2020
制作国
日本
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公開開始日
2021-05-19 10:00:00
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青春・学園邦画ランキング

佐々木、イン、マイマインの評価・レビュー

4
観た人
6700
観たい人
14232
  • 4.5

    Shoさん2021/07/24 03:04

    佐々木!!最高すぎる!
    クラス男子の中心の佐々木はバカでお調子者だけど運動神経は悪いし住んでる部屋はめちゃくちゃ汚い
    そんな佐々木のことを作品が進めば進むほど好きになってしまう熱量マックスの中毒作品でした

    女の子にカラオケ一緒に歌おうって誘う佐々木がかわいすぎる

    佐々木コールが鳴り響くラストはなんとも言えない感情になりました

  • 3.8

    YukiSanoさん2021/07/23 23:31

    「誰もが、誰かの青春だ。」
    というキャッチが胸に刺さる。

    青春時代に共に過ごした旧友を思い出すことから、現在の自分を炙り出す物語。

    佐々木は誰の記憶にも心当たりのある変な存在感の同級生であり、気の毒な家庭環境の人。お調子者なのは心の闇を忘れるために懸命に演じていた仮面かもしれない。大人になったら気付く真理と見て見ぬふりしてきた罪悪感を観客から引き出す。

    皆が忘れられないけど、忘れたふりした感情を思い出させることによって、全ての人にお前の青春は何だったのかを問い正してくる。自分もまた誰かの青春の一部だったのだと、鏡のように写し出され自覚を余儀なくされた。

    徹夜カラオケの朝焼け、友達の家でのコタツ寝。あの頃の匂いが掘り起こされる。

    桐島が部活やめるのなら、佐々木はコタツで寝る。誰にでもある思い出の「象徴」である佐々木。桐島とは対象的でありながら、共通性を感じる。

    ラスト、とても映画的な手法で佐々木の想い出は復活する。

    それは、青春は無駄ではなかったと信じるために巻き起こった切ない佐々木コール。想い出は息を吹き返す。

  • 4.0

    Rさん2021/07/23 23:16

    佐々木の言葉全部刺さった〜〜
    底抜けに明るそうなのに影があって良い

    佐々木の明るさ・エネルギッシュさと、感じてた孤独感の質量を天秤にかけて考えてみたら、孤独感の方が混ざってたんじゃないかなと思ってしまって、あの明るさは道化だったのでは?と。
    私はネガティブなのでそう思ってしまうけど、どうなんでしょう。

    何がともあれゆうじたちにとっては唯一無二の太陽みたいな存在だったんだろうな。

  • 4.1

    ベイビーさん2021/07/23 22:22

    振り返れば言い訳の多い人生
    言い訳をして全てを後回しにしていた人生…

    それは僕にも身に覚えがあります。

    例えば好きな人ができてもなかなか告白出来ない自分。自分に自信がないことを棚上げにし、いつか告白できる絶好のチャンスが訪れることを夢見ている自分。

    例えば友達と喧嘩をしてもなかなか素直に謝れない自分。自分のプライドの高さを棚上げにし、向こうから謝ってくるのを首を長くして待っている自分…

    悠二にとっての"佐々木"は、そんな"言い訳"のような存在だったのではないでしょうか。

    「俺はアイツじゃないから…」

    それは"言い訳"の常套句です。オレは"アイツ"じゃないから同じことはしない。できない。"アイツ"みたいにはなれやしない…

    周りから見れば"佐々木"は稀有で鬱陶しい存在です。しかし仲間からすればあれほど優しく純粋な男はいません。時々無茶は言いますが、決して言い訳はせず、自分が辛い時ほど周りにそれを悟られぬよう、必死で明るく振る舞います。

    悠二にとって、思い出の中の佐々木は圧倒的な存在です。自分がいつか失ってしまった青春の光のような存在です。それ故に、彼が堕ちる時に何もしてやれなかった、救えなかったという自責の念に苛まれます。それはエゴというものです。

    鳴かず飛ばずな俳優業。別れても惰性で同棲を続ける彼女との関係性。そんな煮え切らない人生に悩む悠二を尻目に、思い出の中の佐々木は、いつも変わらず笑いながら「お前は大丈夫だ」と励ましてくれます。

    「佐々木、イン、マイマイン」

    とても泥臭いイメージのするタイトルですが、このド直球なタイトルがあればこそ、悠二の等身大な葛藤と成長がヒシヒシと伝わってきます。最後はふわっとした終わり方でしたが、佐々木のいつまでも変わらない存在が、悠二の人生にどう影響されたのかをとても丁寧に描かれていました。

    …なんだか上手く感想を書けませんでしたが、とにかく熱量が感じられた作品。僕の人生とも少し重なり、そしてまた、ここ数ヶ月間悩んでいた自分とも重なり、観ていて胸が熱くなりました。

    今すぐ古い友人に会いたくなる作品です。

  • 4.4

    TMさん2021/07/23 18:44

    全てが情けなく、くだらない男の生き様もあるし、かけがえのない友情と、骨の髄まで染みるくらいの切なさがありました。

    このポスターがストーリーのクライマックス的な部分でもあって、演出が上手くリンクして、素晴らしかったです。

    結局佐々木の親父は何者だったのかは気になるけど、
    悠二のばあちゃんもしかり、
    余計なことが語られない分想像を掻き立てられて、良かったんじゃないかなと思いました。

  • 5.0

    DamKeeperさん2021/07/23 10:42

    佐々木が登場してから切なくて苦しくて、よくこんな映画を撮ってくれた。

    ムードメーカー、悪く言えば鬱陶しい奴。
    そんなキャラに光を当てるなんて。
    当たり前だけど誰にでも物語はあるんだ。

    佐々木は学校という集団の中で、基準であり鏡だった。
    大人になっても変わっていない、自分の業を気付かせてくれた素晴らしい作品。


  • 4.0

    Koichiさん2021/07/22 10:52

    僕の人生に「佐々木」はいなかったけど「佐々木」みたいな要素を持った幾人もの同級生や先輩、後輩はいました。

    貧乏なやつ、母子家庭父子家庭のやつ、毎日同じ服きてるやつ、おだてたら調子に乗ってめちゃくちゃするやつ、家がみんなの溜まり場になってるやつ、親がリストラにあって再就職もせず一緒にゲームしてたやつ、、、

    挙げればきりがないけど、間違いなく「佐々木」は誰の人生でも生徒・学生時代に出会ってきたであろう「そういうやつ」の権化でした。

    辛い現状をひしひしと噛み締めながらも明るく振る舞うその姿は痛々しさと清々しさが混在していました。佐々木のジャパニーズスマイルには胸が締め付けられました。

  • 4.3

    ホラーの鬼さん2021/07/22 01:22

    2021年 65作目

    昨年から気になっていた作品をようやくレンタルで鑑賞。佐々木のような人が今までの学生時代にもいたなと思いだし、自分も誰かの佐々木になっていたのかなと思い返し、作中の佐々木に面白さと愛おしさに心打たれた。青春映画特有の共感性と憧れ、それにこれだけの熱量が加わった作品は素晴らしい。

    まず、佐々木はクラスで佐々木コールがあれば全裸になり、友達が予測してないような破天荒なところから男子たちから好かれるのは理解できた。だが、友達以外の人とはうまく関われない不器用なところもあり、家族との関係など佐々木の葛藤を外見せないところが憎めない。ポスターのシーンは非常に良かった。

    音楽の印象が強く、序盤のバスのシーンでの所と最後の全力で走るところでの演出は胸が熱くなった。出演者の方々の演技がナチュラルでありつつ、内なるものを感じた。本作をいつか見返したとしても、佐々木は佐々木のままであるのに、感じ方は変わってくる傑作。

  • 3.6

    ytさん2021/07/21 18:43

    「佐々木コール」で脱いで踊っちゃう周囲から見ればお馬鹿でお調子者、
    しかしその明るさに隠れて寂しさや孤独感を抱えている佐々木

    なんとも言えない空気感が好き
    最後の佐々木コールめっちゃよかった

    21・063

  • 4.0

    あゆぼんさん2021/07/21 00:06

    2021年・60本目
    佐々木という男を中心として繰り広げられる人間ドラマ。この物語ひとつで、さまざまな感情が生まれた気がする。主演の藤原季節の空気感と演技がとても好き。バッティングセンター、カラオケ、友達の家といった青春の宝庫のような場所が要所要所に描かれてきたのが印象的。また、全編を通して主人公とその周りの人物がほぼみんなタバコを吸っているのもこの空気感をつくる要因のように感じた。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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