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羊飼いと風船

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神秘の地・チベットーー変わりゆく時代の狭間で生きている人たちがいる。

神秘の地 ・ チベットの大草原で暮らす三世代の家族。祖父は変わりゆく時代を憂いながらお経を唱え、若夫婦は3人の息子たちを養うため牧畜をして生計を立てている。いたずら盛りの子どもたちは、のびのびと大草原を駆け抜けている。昔から続く、慎ましくも穏やかな日々。しかし、受け継がれてきた伝統や価値観は近代化によって変わり始め、中国の一人っ子政策の波が押し寄せていた。そんなある日、母・ドルカルの妊娠が発覚する。喜ぶ周囲をよそに、望まぬ妊娠に母の心は揺れ動く。伝統的な信仰と変わりゆく社会の狭間に立たされ、次第にすれ違う家族―葛藤の末、彼女が選んだ道とは…

詳細情報

原題
Balloon
関連情報
音楽:ペイマン・ヤズダニアン 撮影監督:リュー・ソンイエ 美術:タクツェ・トンドゥプ 編集:リアオ・チンスン|ジン・ディー
音声言語
中国語/チベット語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
中国
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公開開始日
2021-06-04 10:00:00
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中国映画洋画ランキング

羊飼いと風船の評価・レビュー

3.7
観た人
494
観たい人
1307
  • 3.5

    abemathyさん2021/08/05 22:41

    出てくる男が自覚ないバカばっかり。女は虐げられていることにさえ気づいていない。
    でも、大自然は美しい。
    だからこそ余計に不快。

  • 5.0

    いち麦さん2021/08/04 19:51

    大草原での羊牧を中心にした家族の暮らしや、チベット仏教に基く輪廻転生の教えを背景に描かれる母ドルカルの辿った大きな選択。そこから窺える妹の過去。白と赤の風船が意味する対照的なもの。大らかで純朴な子供らの自然な様子や目を見張るほど美しい映像表現も素晴らしい。秀作。

  • 4.0

    ラストシアターさん2021/08/03 18:54

    神秘的なチベットの大草原が舞台

    牧畜をしながら暮らす三世代の家族
    素朴で穏やかな暮らしを送っていたが、中国共産党の一人っ子政策やチベット仏教と変わりゆく社会の狭間に立たされる

    大草原の厳しい土地で生きる人間のたくましさを詩的で圧倒的な映像美で描いた感動作品

  • 4.2

    やましんさん2021/08/02 23:21

    チベット高原の雄大な大自然と、そこに暮らすある三世代の家族の日常を描く。

    多くを望まず、日々の平穏と息子たちの無事を祈る祖父。そして羊飼いの父、そしてその息子たち。
    世代ごとの考え方と価値観が
    静かにぶつかり合い、家族の戸惑いを生んでいく。

    そして、タイトルの通り、『風船』がこの映画のキーアイテム。
    冒頭に登場する白い風船、ラストに登場する赤い風船。
    なるほど、それで色が違うのか。
    子供が遊ぶ風船とそうでない風船。
    チベットにも、中国の国策が影響を及ぼしていることがわかる。(映画を見ると、意味がわかります)。

    この映画が描くチベットの暮らしはあまりにも貧しい。
    自然と共に生きる豊さを取るか、経済的な豊かさを求めて自然と切り離された生活を送るか。

    地味だけど、味わい深い秀作です✨😄。

  • 4.1

    gnkさん2021/07/30 21:12

    伝統的な生き方と近代的な価値観が交差するチベットが舞台の作品
    神秘性と女性としての価値観が揺れ動く様子を繊細に描いていて言葉にならない共感を感じた

    とにかく映像のカットや視点が最高に良い。素晴らしい作品でした

  • 3.7

    みぽちさん2021/07/30 07:22

    「風船🎈作ったよ〜」と子供たちがキャッキャッしてるところに、過剰にブチ切れ、追いかけ回して風船(?)を割る父親🤣ここまで怒るってもしや風船の正体…🤭?と思ったが、本当にその通りアレだったのでびっくりした🤣そしてこのネタ、冒頭で終わりかと思いきやまさかの再度登場したので笑ってしまった🤣
    子供を産んだら罰金…国の規律と宗教信仰の間で揺れ動く母の葛藤する姿は観ていて辛くなった。チベットの大草原に佇む羊の描写は癒される。
    しかし、アレを枕元に隠すのは爪が甘い。すぐ見つかるわよ🙅‍♀️笑

  • −−

    たむらもとこさん2021/07/22 07:37

    チベットの大草原
    馬を売ってバイクにのり
    携帯を使いこなしている現代

    現代化する一方で
    昔ながらの風習や考え方が呪縛のように残っている過渡期
    犠牲になるのは女性なのか

    子を産まないからと売られる雌羊
    いやな予感と気まずさを感じながら物語は進む

    どこであっても
    いつであっても
    女性の生きづらさは変わらないのか

    尼になるしか
    いや
    尼になっても…

    赤い風船が
    自由に飛んでいく様をみて
    ようやく深く息をつけた気がした

  • 3.2

    40payさん2021/07/16 18:25

    アートワークから放牧的な内容かと思いきや、
    結構、チベットの内情に踏み込んだ作品!

    2021年の今、観ると中々のカルチャーショックでした!

    一番の驚きは、やはり「女性の立場」ですね!

    子孫を残す事を強制的に求められる世情の中で
    様々なスタンスを提示する女性が登場するが、その一人一人が実に興味深い!
    (その振る舞いに逐一男性陣が慌てふためく様に一律の光明を感じます)

    頭のタイトルが結構、インパクト大!
    (一番最初に出てくる「風船」が結構ネックなのかな〜?)

  • 3.6

    decapさん2021/07/16 10:41

    チベットの羊飼いの何気ない日常と、そこに透けて見える伝統や宗教観の描き方が自然で鮮やか。
    さまざまな立場の人々が信仰と近代化の狭間に惑う様子を。そして性の抑圧と発露を風船に象徴させて描くのも凄くスマート。一人っ子政策に言及することで、女性が被る社会的立場や命の責任の過剰な負担が浮き彫りになる語り口もさりげなくも素晴らしい。
    高く青い空や広大な土地、そして生と死が側にあり、生きることに真摯な生活描写がなによりも美しい

  • 4.0

    riverさん2021/07/15 17:32

    チベットの自然とタイトルから、なんとなく牧歌的な映画なのかと思いきや。いい意味で予想を裏切られた。何の予備知識もなかったけど、観てよかった。

    羊飼いの妻をヒロインという言うのかどうか。
    生と性、死、家族。
    女性が真の意味で自立していないと、結局家族という共同体を形作っていてもそれは女性の我慢の上に成り立っている砂上の楼閣と同じこと。映画はそれを説教くさい形では一切触れず、ときに幻想的な数々の美しい場面(砂丘を素っ裸で走る少年たち、水溜りに映った死後の世界を歩く老人とそれを追う男、まだ人生の苦しみを何も知らなかった女性の若き日々…等々)や、チベット独特の宗教儀式、豊かな自然の風景で見せてしまうところに、この映画の力強さと美しさを感じた。

    タイトルロールを眺めていたら、ウォン・カーウァイの名前が。
    ペマ・ツェテン監督は全く存じ上げていなかったが、これからは要チェックと心に強く刻みつけた。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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