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グンダーマン 優しき裏切り者の歌

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ドイツ映画賞 作品賞ほか6部門受賞!失われた国、最大のスキャンダルとなった秘密警察(シュタージ)――“東ドイツのボブ・ディラン”と呼ばれ、スパイだった男の真実の物語

ドイツ映画賞 作品賞ほか6部門受賞!失われた国、最大のスキャンダルとなった秘密警察(シュタージ)――“東ドイツのボブ・ディラン”と呼ばれ、スパイだった男の真実の物語ベルリンの壁崩壊後の東ドイツにおいて、最も重要で最も有名な実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマン。多くの顔をもち矛盾に満ち溢れたこの男の人生を通して、わたしたちはようやく東ドイツという国を理解することができるだろう――。グンダーマンは、昼間は褐炭採掘場でパワーショベルを運転する労働者だが、仕事が終わるとステージに上がり、自ら作った曲を仲間とともに歌う。彼の希望や夢、理想に満ちた歌は、多くの人々に感動を与え人気者になっていった。その一方、当時の秘密警察(シュタージ)に協力するスパイとして友人や仲間を裏切っていた。1990年の東西ドイツ統一後、自身も友人にスパイされていたことを知り、その矛盾を自らに問うこととなる…。

詳細情報

原題
GUNDERMANN
関連情報
音楽:イェンス・クヴァント 出演:アレクサンダー・シェーア|アンナ・ウンターベルガー 提供:太秦|マクザム|シンカ 後援:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都  配給:太秦 宣伝:太秦  字幕:山根恵子 資料監修:山根恵子
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ドイツ
対応端末
公開開始日
2021-08-13 10:00:00
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販売終了 

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グンダーマン 優しき裏切り者の歌の評価・レビュー

3.4
観た人
164
観たい人
1066
  • 3.5

    けんいちさん2021/09/03 12:32

    東ドイツの秘密警察に協力していた実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの生涯を描いたドラマ。

    プライベートでも、複雑な人間関係に身を置く。

    随所に挿入される、心情を語るような歌唱シーンが印象的。

  • 2.0

    グッチーさん2021/08/29 16:02

    かつて東ドイツの秘密警察に協力をしてしまった、ミュージシャンの実話を描いた作品。

    複数の時間軸が絡みながら、ラストの過去の告白へと進んでいく展開になっていますが、個人的にはこれはかなり失敗だったように思いました。

    ちょっと前に見た「ファーザー」なんかは、認知症の世界の追体験のような感じで、時間軸も登場人物もゴチャゴチャになってしまっても、ラストはアンソニー·ホプキンスに感情移入できるような展開で素晴らしくまとまっていましたが、本作は時間軸をメチャクチャにしているのはただただいたずらに物語を分かりにくくしているだけのように思いました。
    (主人公が昔も現在も見た目が同じ過ぎて、どっちの時間軸なのか分からない笑)

    まぁ確かに、過去を認めたくないという葛藤とか、そういうものが時間軸を複雑にした意図だと思いますが、過去の事情を深く理解しているドイツやヨーロッパでは通用しても、それ以外の事情を知らない国の人は何が起きているのかさっぱりついていけず、展開を考えながら追っていくのに疲れて、登場人物の感情とかの面に入っていく余地がなかったと思いました。

    夜の炭鉱の映像とか、風景にははっとするシーンもあり、歌も好きでしたが、肝心の中身がいまいちで残念です。

    あと、コニーの前の旦那との2人の子供はどこに行ったのか。
    家についてから、ふと思い出して、すごい謎だなぁと気になりました笑
    (自分が見逃しただけなら教えてください)

  • 2.6

    sssさん2021/07/31 19:12

    音楽家の伝記モノという点でも観ていて『黙ってピアノを弾いてくれ』を思い出した。
    歴史的事実を伝えるメディアとしての映画はやはり良いですね。
    ただ、最近だと『私は確信する』然り『ある人質』然り、こういうトーンの映画は自分のテイストとは違うので、良い作品なのに低めのスコアを付けるのがつらい。たまには付けなくてもいいかも。

    あと自分はロック好きじゃないんだなと思った。劇中の曲もそうだが、スプリングスティーンも70-90年代のディランもあまり好きじゃない(97年作『タイム・アウト・オブ・マイン』以降は好き)。ポストパンクは好きなんだけど。

  • −−

    だまさん2021/07/19 05:41

    どこまでも追いかけてくる過去の過ち。どれだけ後悔しても過去は消せない。向き合って受け入れて己の一部として生きていくしかない。楽曲がどれも素晴らしい。心地良い歌声が心に響く。セリフ以上に主人公の複雑な感情が伝わってくる。穏やかで優しく力強い秀作。

    ラストのライブシーンが素晴らしかった。確かに彼は過ちを犯した。だが彼自身もまた時代の流れに翻弄された被害者ではないのか。そして彼の真実は彼の紡ぎ出す音楽の中にこそある。共に歌う聴衆の姿からそんな思いが感じられて。涙が溢れて止まらなかった。

  • −−

    こうんさん2021/07/18 18:30

    すみません、この映画の時間軸の交錯のはざまに落ち込んで時間を失ってしまいました…
    つまり大部分寝てしまった。
    寝てしまったことを棚に上げて言うけど、あんまり時制を変えないで欲しい。それほど興味を持てていない段階でチャカチャカやられてもね…

  • 3.9

    どらみさん2021/07/15 17:12

    東ドイツのボブ・ディランと呼ばれ
    昼は褐炭採掘場で働きつつ
    夜は仲間とステージに立ち
    希望や夢、理想を歌う
    労働者のヒーローだった男が
    秘密警察のスパイとして仲間を裏切っていた実話
    分断された国で自由に生きたい心
    矛盾に満ちた人間という存在と人を狂わす社会状況
    歌のカバーも含めたアレクサンダー・シェーアの怪演が圧巻

    おっきな眼鏡でグンダーマンに寄せた役作りのアレクサンダー・シェーア
    舞台でも『白痴』『カラマーゾフの兄弟』の主演を務める実力者
    ウォホールを演じたり、ワイルドな役もナチスも紳士も
    作品ごとに新しい顔を見せる魅力的な役者です

  • 4.0

    ほしママさん2021/07/13 20:42

    分断された国に暮らす。
    大きな矛盾を抱えていることを
    想像することはできますが
    理解することは、とうてい無理。

    でも、グンダーマンの曲は
    総て旋律が優しくて心地よかった。
    あまりに心地良すぎて
    時々、ウトウトしてしまって
    歌詞を見逃した部分も
    あったけど、父を家族を
    仲間を思う気持ちが伝わる。

    採掘場のオペレーター
    ミュージシャン
    そして、もうひとつの顔。
    演じてる役者さんの目元が
    クリッとしていて、好感。
    奥さんもとてもキュートだった。

    優しい裏切り者~深い。
    裏切り者=悪者ではない。
    みんなどっかで誰かを
    裏切っているものなのかも。

  • 4.5

    チッパヤさん2021/07/11 18:10

    話はよくわからんかった。
    でも、曲が素晴らしい、映画館で聞けたのがよかった。
    詩を描きたくなりました

  • 3.8

    ザックさん2021/07/08 23:33

    毎回あまや座さんは凄いところを攻めてくる。こういう映画なかなか大きい劇場ではやってくれないのでとてもありがたい。
    東ドイツのボブ・ディランと呼ばれながらシュタージと呼ばれる秘密警察にも所属していたシンガーソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの物語。2019年のドイツ映画賞では作品賞、監督賞など6部門を受賞した作品である。主演はアレクサンダー・シェーア。

    グンダーマンは昼間は褐炭採掘場でパワーショベルを動かす運転手だが、仕事が終わるとステージに上がり、自ら作った曲を仲間とともに歌う。その歌は多くの人に感動を与え人気者となっていた。その一方、当時の秘密警察(シュタージ)に協力するスパイとして友人や仲間を裏切っていたが、1990年の東西ドイツ統一後、自らも友人にスパイされていたことを知り、その矛盾を自らに問うこととなる...。

    東西に分断されたドイツの歴史が分かっている人には分かりやすいかもしれないが、詳しくない僕には少し理解に厳しいシーンもあった。
    しかし、シーンにリンクするグンダーマンの歌がとても素敵。
    自らの信念に従って突き進んで行く姿勢は良かれ悪かれあるが、彼の取り柄として魅力的だと思った。

    2021年67本目

  • −−

    minamimiさん2021/07/04 12:48

    2つの時代を行きつ戻りつする構成なのだけど、見た目があまり変わらないので、理解するまで混乱した。でもいい映画だった。密告したものを糾弾するのはとても簡単で安易なことだ。その周囲の言葉に出来なかったこと、残酷な無意識などを、繊細な手付きで淡々と。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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