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グンダーマン 優しき裏切り者の歌

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ドイツ映画賞 作品賞ほか6部門受賞!失われた国、最大のスキャンダルとなった秘密警察(シュタージ)――“東ドイツのボブ・ディラン”と呼ばれ、スパイだった男の真実の物語

ドイツ映画賞 作品賞ほか6部門受賞!失われた国、最大のスキャンダルとなった秘密警察(シュタージ)――“東ドイツのボブ・ディラン”と呼ばれ、スパイだった男の真実の物語ベルリンの壁崩壊後の東ドイツにおいて、最も重要で最も有名な実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマン。多くの顔をもち矛盾に満ち溢れたこの男の人生を通して、わたしたちはようやく東ドイツという国を理解することができるだろう――。グンダーマンは、昼間は褐炭採掘場でパワーショベルを運転する労働者だが、仕事が終わるとステージに上がり、自ら作った曲を仲間とともに歌う。彼の希望や夢、理想に満ちた歌は、多くの人々に感動を与え人気者になっていった。その一方、当時の秘密警察(シュタージ)に協力するスパイとして友人や仲間を裏切っていた。1990年の東西ドイツ統一後、自身も友人にスパイされていたことを知り、その矛盾を自らに問うこととなる…。

詳細情報

原題
GUNDERMANN
関連情報
音楽:イェンス・クヴァント 出演:アレクサンダー・シェーア|アンナ・ウンターベルガー 提供:太秦|マクザム|シンカ 後援:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都  配給:太秦 宣伝:太秦  字幕:山根恵子 資料監修:山根恵子
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ドイツ
対応端末
公開開始日
2021-08-13 10:00:00
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グンダーマン 優しき裏切り者の歌の評価・レビュー

3.3
観た人
237
観たい人
1139
  • 3.3

    犬さん2022/01/07 04:40

    人生

    昼間は労働者として褐炭採掘場でパワーショベルを運転するゲアハルト・グンダーマンは、仕事が終わるとステージに上がり、自身が作った曲を仲間とともに歌いあげていた
    その一方で、彼は当時の秘密警察に協力するスパイとして友人や仲間を裏切っていた
    しかし、東西ドイツ統一後、同じようにスパイだった友人に裏切られていたことを知ったグンダーマンは、その矛盾を自ら問うこととなる……

    東ドイツの秘密警察に協力していた実在のシンガー・ソングライター、ゲアハルト・グンダーマンの生涯を描いたドラマ

    歌から始まる

    歌の力
    歌詞が印象的でした

    普通の生活
    家族、友人との関係
    人間模様がなんとも言えません

    炭鉱の問題

    なぜスパイを

    重たい内容
    ホッコリもする

    雰囲気ありました

  • 3.5

    ともぞーさん2021/12/31 00:45

    うーん、難しい。
    この年代のドイツ情勢、共産主義、社会主義、シュタージ…ちゃんと理解した上でこの作品を観たらグンダーマンに共感できるんだろうなぁ。
    最低でもFilmarksのあらすじ読んでから観れば良かった。

  • 3.4

    やっさんかよさん2021/12/30 00:55

    炭坑夫、歌手、スパイとしんどかったろうなぁ
    裏切りいう罪の気持ちを持ちながら生きるのはすっきりしなかっただろうなぁ

    よく考えたらドイツの統一は奇跡、ものすごい歴史だったんだなぁ

    ドイツの映画を観て思うのはいつも部屋や車、いろいろ素敵でかわいい

  • 3.0

    ジャイアンさん2021/12/29 21:09

    東ドイツで活躍した(らしい)グンダーマン。


    歌詞からそのときの心情やら東ドイツの惨状を伝えようとするのはわかるけど、そうなると原曲のニュアンスと翻訳だとちょっと意味が違うんだろうなぁ。


    シュタージという秘密警察に自身も加担しており、加害者でもあり、被害者でもあるグンダーマン。その葛藤や絶望がもっと見えると良かったなぁという印象。

    物語には関係ないけど、チラッと映る“走る段ボール箱”こと東ドイツの自動車トラバントやっぱりカワイイ。欲しい!(いや、いらない)

    あとは個人的に、グンダーマン聴いたけどこの主人公の方がちょい掠れてて良い声。
    オリジナルはなんというか、普通。



    このシュタージの制度は今の日本も変わらなくないか?

    同調圧力の相互監視社会は今の日本の方が酷いように感じますけど、グンダーマンさんいかがでしょうか?


  • 4.0

    ふじPONっさん2021/12/23 18:02

    「生卵を投げつけるなら僕だけに頼む」

    ボブ・ディランとも共演したシンガーソングライターのグンダーマン
    もう一つの顔はシュタージの協力者

    映画の中で彼は、何を報告したか覚えておらず、協力はしたがたいした内容でもないし、数える程度だと言う。が、見つかった報告書の束はそれを否定する量
    そんなグンダーマンの記憶の曖昧さを、観ている側は交錯する時系列で体感する(のではないかと私は感じた)

    石炭の掘削場で働きながらミュージシャン活動を続けるグンダーマン
    個人的には歌詞が響くものが多かった
    シュタージへの協力、それに対する苦悩や対応への葛藤
    簡単に白黒付けれる話しでは無い

  • 3.8

    hisaukさん2021/12/22 11:11

    ベルリンの壁が存在する東ドイツ。
    東ドイツのボブ・ディランと言われていたゲアハルト・グンダーマン。
    彼の作品は身近な人々の暮らしや感情だったり、自ら働く褐炭採掘場で働く人たちの気持ちを歌にしていた。
    彼は冷戦真っ只中から崩壊後の東西のドイツを行き来していた。
    彼はシュタージ(秘密警察)としてスパイをしていた。

    民主主義の西ドイツと社会主義の東ドイツでは考え方は当然のこと暮らしも全く違う。
    両ドイツを題材にされる映画は他にもあるが、グンダーマンの様な理由でスパイをする事になるのはミュージシャンとして仕方なかったのだろう。

    シュタージ同士の監視も存在していた。

    仲間や妻に秘密にしバンド活動をするグンダーマンの苦悩が描かれている。

    時間軸が行ったり来たりするが、ラストでその理由が分かる。

    ストーリーが普通に進むよりも、ラストでの観る側の感情が違ってくるように思える。

    私は初めて彼の存在を知った。
    彼の歌は優しさと悲しさを含む静かな歌。
    本物のグンダーマンの歌声は知らないが、演じる東ベルリン出身のアレクサンダー・シェーアの歌声がとても心地よい。

  • 3.0

    MaToさん2021/12/19 14:36

    過去と現在の切り替りが分かりにくかった
    真面目な人間が自らの行動が招く結果を考えなかったばかりに困難を招いてしまう

  • 3.7

    sugar708さん2021/12/18 23:24

    人間が抱える矛盾、葛藤、二面性、東西分断という複雑な環境の中でもがき苦しみながらも生き抜いた男の物語。

    本作で印象的なのは、映画をはじめとする全てが「二面性」を持っている点でしょうか。

    まず、映画の構成が過去と現在を錯綜している点。これが非常に複雑なのですが、彼は劇中で自身がどのような報告をしたのか覚えておらず、自らもシュタージであったことを公表するか葛藤する中で、書類や関係者に会い記憶に蓋をした目を背けたくなる現実を思い出していく過程、混乱という点では効果的な演出だったのかなと。

    また、彼は炭鉱で働く労働者としての顔とアーティストという表現者という2つの顔を持っている。これが東ドイツの状況を多角的に映し出していて非常に良かったです。

    彼はシュタージであり社会主義統一党の党員という一見すると良き東ドイツ国民に見えます。しかし、その反面で彼は炭鉱の労働環境等の改善を訴えた結果、党員資格を剥奪されてしまうというのは正に人間の矛盾、複雑さを表しているのかなと。

    そして、東西ドイツという環境ですが、社会主義である東ドイツと資本主義である西ドイツ、結果的に社会を構成するこの2つの仕組みの社会実験になってしまったと言っても過言ではない東西分断の結果と現在も抱えている問題は教科書やニュースで語られている通りだと思います。

    この映画はそんな世界や人間が抱える複雑な多面性を詰め込んだ作品でした。

    友人や記者、バンドメンバーなどにシュタージであったことを告白し、自身の罪を認め反省しながらも最後まで謝罪を拒んだグンダーマン。

    確かに彼が行ったことは言い逃れが出来ない罪でしょう。しかし、お互いがお互いを監視してる当時の国の状況や拒否した際の自分への影響を考えれば、彼の罪を責めることが出来る人は多くないと思います。

    体制が変われば正義は変わるものですが、倫理や道徳という点からも考えさせられる映画でした。

  • 3.0

    aoponさん2021/12/14 21:47

    当時の東ドイツ社会がリアルに描かれてた。
    どの楽曲ももの哀しかったのが印象的。
    主人公のメガネで過去と現在を区分けしてるのに気付くのが遅かった。
    もう一度最初から見る予定。

  • 3.0

    simaさん2021/12/13 15:24

    見張らせ合う国の体制、その時はそう、そして今の罪悪感。咳をしてたし塵肺症で亡くなったのかと思ってたら自宅で脳卒中で急逝されたんですね…。懐かしさを感じさせる楽曲。時間の飛び方。単調でちょっと長く感じた。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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