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ペトルーニャに祝福を

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社会に虐げられた女性の闘いを鋭く描き切った、傑作ドラマ!!

北マケドニアの小さな町で暮らす32歳のペトルーニャは、体系太めで美人でもなく、恋人もいない。そして仕事にも就く事もできず、鬱々と日々を過ごしていた。そんなある日、母親が知人のツテで仕事の面接の口を探してきた事で、ペトルーニャは久しぶりの面接へと挑む。だが指定された場所は縫製工場で、面接官もやる気がない。スマホをいじりながら質問をしてくる面接官に、年齢を若く偽るも「見た目がそそらない。」と、冷たくあしらわれてしまう。そんな最悪の気持ちとなった帰り道、ペトルーニャはキリストの洗礼を祝う「神現祭」に遭遇する。その祭りは、司祭が川に投げ込んだ十字架を拾った男性が幸福になれるという祭事。多くの男性が身構える中、ペトルーニャは川に飛び込み十字架を取ってしまう。だがこの祭事は女性の参加を禁止していて…。

詳細情報

原題
GOD EXISTS,HER NAME IS PETRUNYA
関連情報
製作:ラビナ・ミテフスカ 撮影監督:ヴィルジニー・サン=マルタン 編集:マリー=エレーヌ・ドゾ 音楽:オリヴィエ・サムイヨン
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
マケドニア/フランス/ベルギー/クロアチア/スロヴェニア合作
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公開開始日
2021-11-03 10:00:00
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ペトルーニャに祝福をの評価・レビュー

3.6
観た人
425
観たい人
2160
  • 3.8

    hirotさん2021/11/29 00:24

    なかなかにハードだが、確かに彼女は自分の信念にもとり、選択をした。

    ラストの選択こそが…英訳タイトルに通じる。

    大きい話でもなく、どちらかと言えば厳しいテーマではあるが、興味の持続はあった。

    監督の力量と怒り、そして赦しが感じられ一本。

  • 3.7

    肩パット3ツさん2021/11/22 16:57

    マケドニアがどんな国か全く知らないがこの映画が大袈裟に演出しているのかその通りなのかは全くわからない
    現代っぽくフェミニズム的な内容
    コメディなのかシリアスなのかギリギリな見せ方をしてる
    どの国にもこういう問題はあるだろうが個人的には伝統的なものはある程度守りたい(興味深い)感じはある
    まあ結局は人間としてのプライドのお話か

  • 3.0

    gnkさん2021/11/21 20:52

    女人禁制の伝統儀式に参加してしまった女性が騒動に巻き込まれる話

    監督は旧ユーゴスラビア(現・北マケドニア)出身 そして小津安二郎が好きなだけあり淡々としているが、ジェンダーの問題や信仰などをアイロニックに描き出している

  • 4.2

    5683さん2021/11/20 09:36

    腐った伝統による女性差別の中で、聡明さ、自分を律しようとする冷静さ、母を抱きしめられる強さ、ユーモア、自分には価値があると思えること、それらを兼ね備えた人間として存在していることがまさに神的
    ペトルーニャが描く未来を生きたい

    "神様が女だったらどうする?"

    God Exist,Her Name Is Petrunya

  • −−

    だまさん2021/11/19 02:42

    ペトルーニャに投げつけられる心ない言葉の数々。理不尽な仕打ち。誰もが自分のことばかり。彼女と向き合わない。彼女には価値がないとばかりに。胸が痛くて涙が止まらない。彼女を取り巻く社会は変わらない。それでも彼女の世界は少しだけ広がったのかな。素敵なラスト。

  • 3.6

    ガルベスさん2021/11/19 00:08

    大学を出るも就職ができずウェイトレスとして働くマケドニア人の女性が主人公。
    キャリアを重ねることのないまま30代を迎え、母に促され正規の仕事の面接に向かうも容姿をあげつらわれ挙げ句の果てにはセクハラまで受けてしまう。
    失意の中、男性のみしか参加できない地元の伝統儀式に出会したことで主人公はある行動に走る。
     
    女性と言うだけで仕事や生き方など自己実現の幅が極端に狭められている、男性原理社会の歪さをこれでもかと炙り出していた。

    おかしな社会の趨勢に屈せず、ひとり立ち向かうペトルーニャのひたむきな姿が印象的。

  • 4.2

    KMDさん2021/11/17 01:37

    ラストめちゃくちゃ良かったー。テーマに対する問題提起や現状がディデールまで本当よく描かれていて、そのスタンスも好感持てる。主人公以外にも心情の変化や決着を付けてくれたら更に良かったかな。

  • 5.0

    銀のしずくさん2021/11/17 00:22

    シリアスな作品として作ることもできる内容だが、登場人物も部屋もみんな少しずつ変で笑える場面がいっぱいあった。そのため楽しくてポジティブな気持ちになれる。子ども部屋おばさんみたいだった主人公の賢さと性根の座り方が魅力的。職がなくても教養があるほうが人生は豊かになる。

    ところで西宮のえべっさんで、一番が「福女」だったらどうなるのだろう。相撲を含め日本の神事は、北マケドニアの宗教的伝統行事を笑っていられない。

  • 5.0

    いち麦さん2021/11/16 15:56

    幸運を授ける祭事が女人禁制である宗教的慣習の理不尽さを題材に、女性差別の世を痛烈に批判するシリアスなドラマへと展開。本音を吐き付ける男達の何とも横暴な姿よ。心地よい着地、私情諸共に食い付き離さぬ女性リポーターや歪んだ母親など、脇の人物像も絶妙。秀作。

  • 3.7

    honobonさん2021/11/15 23:46

    共産主義と民主主義の融合。

    何事もない村の祭日の風景だったはずがひとつの出来事で。

    コソボから来た『ヴェラは海の夢を見る』と同じように悪しき伝統が主人公につきまとう状況は見ているだけで苦しくなる。
    しかも、ストーリー自体はスッキリとしているからこそ、表面に現れる宗教(神)としての'女性は悪'と扱う、あの十字架は災のもとにも見えてしまう恐ろしさ。

    しかし、ここまでの男尊女卑なコミュニティが対岸の火事のように感じてしまうとそれは恐ろしくて、相撲などの神事も例外じゃないよね。ってなってしまう。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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