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ディア・ピョンヤン

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在日二世の映像作家ヤン・ヨンヒが、祖国・北朝鮮に人生を捧げる父との確執と和解を、ユーモラスにつづった傑作ドキュメンタリー。

約3万人の在日コリアンが暮らす大阪・生野区。祖国・北朝鮮に人生を捧げる両親のもと在日二世として育った私は、幼い頃から徹底した民族教育を受けてきた。15歳のときに済州島から日本へと渡ってきた父は、終戦を日本で迎え、在日二世の母と結婚。日本で3人の息子とひとり娘の私をもうけるが、父は1971年に兄たちを帰国させることを決意する。

詳細情報

原題
Dear Pyongyang
関連情報
撮影:ヤン・ヨンヒ
音声言語
日本語/朝鮮語
字幕言語
日本語
制作年
2005
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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ディア・ピョンヤンの評価・レビュー

4
観た人
236
観たい人
278
  • 3.5

    saodakeさん2021/03/27 09:28

    NHKスペシャルの北朝鮮帰国事業特集を見てこの作品のことも知った。
    帰国事業や北朝鮮での暮らしについて詳しくは語られていないのでNHKスペシャルを先に見ておいてよかった。
    両親は夫婦で朝鮮総連の活動をしていて、何人もの人間を北朝鮮に帰国させたわけだが、そのことについて後悔はないんだろうか。
    少なくとも息子たちについては心のどこかで後悔もあるように見えた…。
    まぁ簡単に言い切れない複雑さがあるんだろうな。

  • 4.3

    ゆるりさん2021/03/02 14:22

    何度目かの再視聴。

    日本に住んでいるなら、ぜひ一度は観て欲しい一本。

    子供の幸せを願わない親はいない。結果人質にとられたも同然の息子や孫達を守るために、突き進んでいくしかないご両親の姿に言葉はなくても伝わるものがある。

  • 4.2

    りなばさん2021/02/25 01:38

    後悔するにはあまりにも事が大き過ぎて、引くに引けなかったんだろうな…(ToT)

    北朝鮮の一般家庭にピアノが置けることも、監督の甥っ子がとんでもなく上手いことにもびっくりした

  • 4.5

    mikkiさん2021/02/16 20:14

    在日のほとんどは、韓国出身だったということをこちらの映画を見てはじめて知りました。在日の人たちがなぜわざわざ北朝鮮に行くのかが理解できなかったのですが、なるほど、そういう理由があったのかと理解に至りました。

    日本での活路を見い出せず、韓国も情勢が厳しい当時、北朝鮮に希望を抱いて渡ったのに、その後の現実は日本からの仕送りなしでは生活もできないような状況。北朝鮮に送り出した息子3人に加え、その家族の分までも日本の両親が経済支援をしなければ生活が成り立たないという現実。

    良かれと思ってまだ十代だった3人の息子を北朝鮮に送ってしまった両親は、そう口には出さないものの、大きな後悔を抱えているのでしょう。それなのに、表面的には北朝鮮をたたえ続ける。

    朝鮮半島は今も分断に苦しんでいますが、この家族のなかにもまた、北朝鮮と日本に隔たれてしまった家族の苦しみが現在進行形で生き続けていて、その癒やされることのない深刻な痛みが底辺に流れている作品だと思いました。

  • 5.0

    yukinaさん2021/02/06 16:42

    何も知らないことには、怖さと、幸せとが隣り合っていて、この事実をどう受け止めるべきだろうかと考える。

  • 5.0

    のこかさん2020/12/30 12:39

    泣いた。お父さんもいろいろ思うところはあったんだろうな。最後の方はお父さんも引くに引けなくなっていた気がする。ほぼ執念で北朝鮮のことを信じ通していたんだろうな…

  • 3.7

    ねぎまさん2020/12/06 09:17

    やっぱりどうしても北朝鮮にはいいイメージを抱いたことがない。
    でも、そんな私は何も知らないんだなって思ったし、国の名前が伏せられていたら共感とか感動っていうものが最初からついてきた気がした。

    でも、最後は涙が出てきた。
    家族の形、親子の形、愛が溢れてた

  • 3.3

    中本さん2020/12/01 01:23

    息子や親戚のために北に送金して勲章をもらう両親も、ビデオではただの陽気な関西の夫婦。結婚式でうどん。万景峰号。

  • 4.5

    華さん2020/09/27 23:39

    南側の出身だからって韓国に帰属するとは限らない。そういう可能性についてあまり考えたことがなかったけど、元々は同じ国なのだから、そりゃそうだよねと思った。どちらがより自分の理想に近かったかという話だ。
    帰国事業についてもぼんやりとした知識しかなかったので、見送った家族の視点でいろいろ知れたのが本当にとても良かった。

  • 3.8

    asquitaさん2020/08/29 14:03

    あまり期待しないで観たのだが、良かった。監督の葛藤と家族への愛がよく伝わる、ヨンヒ監督じゃないと描けない内容。南出身なのに北を支持して、子供まで送り込むような時代があったのだね…

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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