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茶々 天涯の貴妃
G和央ようか、寺島しのぶら豪華俳優競演の戦国絵巻。秀吉の側室・茶々の波乱に満ちた生涯を壮大に描く。
織田信長の妹・お市と、浅井長政との間に生まれた三姉妹の茶々、はつ、小督。1573年に長政が信長に攻め滅ぼされた後、お市とその娘の三姉妹は、織田家の重臣・柴田勝家のもとに身を寄せる。信長亡き後に羽柴秀吉が頭角を現していく中、秀吉に攻め込まれた勝家とお市は共に自害する道を選ぶ。そして三姉妹は秀吉の囚われ人として暮らすことになる。
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時代劇・歴史劇邦画ランキング
201
67
-
2.4
人生で3度の落城を経験した淀君の生涯を描いた戦国ドラマ。
大奥的な女の内幕のみでは無く迫力ある合戦シーンもあります。俳優陣も豪華。
主演に難ありとの評も有りますが淀君は当時大柄な女性だったとの事なので寧ろ史実に合わせていたのでは無いでしょうか。
ただ問題はテンポが悪く話があまり面白くない点にあったと思います。 -
−−
見放題が終わる前に観れた。だいぶ昔の映画だから退屈しちゃうかなと思ってたけど、そうでもなかった。浅井三姉妹が歩んできた人生を何となく掴む事もできた。3人とも1人の女性としてすごくしっかりしてて、強かった。最後の戦の場面で、甲冑姿の茶々かっこよかったなぁ。お着物も美しかった。
-
−−
「当初は米倉涼子の主演を予定していたが(中略)降板」
言っちゃ悪いけど茶々の元タカラジェンヌの人、目が離れすぎてて『インスマスを覆う影』の魚人に見える。
あと髪型が前頭葉部に二つコブがボコっと出てるの、アレ格好良いとかお洒落とか本気で思ってるンだろうか。
宝塚の男役だったって、やたらデカいし声太いし舞台では映えるかもしれないけど映画だとダメだ。
キャストは無駄に超豪華。
真田幸村が仮面ライダーfirst。
コレで制作費10億でうち衣装代が1億って無駄!
-
2.6
浅井三姉妹を題材という点で楽しみを引っ張りました
茶々のビジュアルは非常に美しい
現代語が違和感、子役のお遊戯は堪えました(笑)
浅井三姉妹は切ないですね~ -
3.1
浅井三姉妹の長女茶々を中心に豊臣秀吉や徳川家康が絡んでくるお話
「茶々許せ、子を亡くした悲しみは母が一番深い」 -
−−
あまりにひどい映画だと却って最後まで鑑賞してしまうということに初めて気が付きました。
これにお金を払って鑑賞するなんて考えたくもないです。
かつて淀川長治氏が「どんな映画にもいいところが必ず一つはある」とおっしゃっていたかと記憶していますが、どこを探してもいいところがなかったです。原田美枝子さんを無駄遣いしていると思い、大変残念です。
お金かけてる?と思える部分が多々ありましたが、完全に無駄遣いですね。 -
1.4
なる程、和央ようかさんって
宝塚の方なんですね。
だから、なんか、
違和感があって。
でも、それが茶々なのかなって。
渡部篤郎の子供のような
笑顔が素敵だった。
花見が八重桜なのも、
ちゃんと時代検証していて、
納得。
でも、メッセージとして、
弱いのかな…
女性として、
母として、
武家の娘として、
天下のお腹様として、
強い眼力に沿うメッセージは
なんなのだろう?
そして、エンディングロールの
陳腐な邦楽は何?
酷過ぎでしょ?
誰?sowelって?
英語の歌詞がなんなんだ!
馬鹿にしてんのか!
最後でちゃっちくすんな!
なんだよ!
明日のために〜♪って!
死んだんだよ! -
2.6
主人公のミスキャスト感が否めない。
和央さんの演技は映画向きではない上に、戦国時代の女性の儚げな強さや雰囲気とは程遠く、終始違和感。
驚いたのは渡部篤郎さん。
現代作品が多いだけに、時代ものをこんなに自然体で違和感なく演じられるとは思っていなかった。
言葉の時代感が統一されておらず、役者によってちぐはぐな印象を受けた。
戦や宴のシーンが見応えがあっただけに、肝心の人に関する部分の粗さが気になった。 -
1.0
以下、過去レビュー
宝塚の舞台を見たことがないからよくわからないけど、他の宝塚出身の女優さんとかに比べて、茶々役の和央さんは、宝塚色が濃い方ですね。
ただ、なんかセリフが今っぽくて、時代劇離れしているのかと思えば、戦闘シーンはリアルで・・・。
とりあえず、茶々は当時の女性としては、男に負けずカッコよかったってことで。
でも、いつの時代も母は子供のことを思っている。ってことで。 -
2.1
本当におかしな時代だなぁ。
要所要所 安いコメディなんじゃないかと思うような演出だらけ。
結局 見せ場も真田幸村という始末。
(Filmarksへ)