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ニューヨーク・ストーリー

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映画界の3大巨匠がニューヨークという都会を舞台に描いた、面白くてちょっと切ないストーリー集。

3大巨匠、ウディ・アレン、フランシス・コッポラ、マーティン・スコセッシ監督が、それぞれの想いを綴る、洒落た都会派のストーリー。 第1話 マーティン・スコセッシ監督作品「ライフ・レッスン」は、おかしくも切ない、中年画家のジェラシーの物語。第2話 フランシス・コッポラ監督作品「ゾイのいない人生」は、N.Y.上流階級のお嬢さま、ゾイがたくらむかわいい計画。第3話 ウディ・アレン監督作品「エディプス・コンプレックス」は、結婚できない男のマザコン・コメディ。それぞれの監督がニューヨークという都会を舞台に描いた、面白くてちょっと切ないストーリー集。

詳細情報

原題
NEW YORK STORIES
関連情報
製作:バーバラ・デフィーナ,フレッド・ルース,フレッド・フックス,ロバート・グリーンハット 音楽:カーマイン・コッポラ
音声言語
英語
制作年
1989
制作国
アメリカ
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公開開始日
2014-04-04 15:00:00
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ニューヨーク・ストーリーの評価・レビュー

3.6
観た人
1273
観たい人
2893
  • 3.5

    zhenli13さん2022/01/23 22:07

    ウディ・アレンBOXと一緒にこのDVDも貸してくれた。超豪華監督陣のオムニバスでカメラもネストール・アルメンドロス、ヴィットリオ・ストラーロ、スヴェン・ニクヴィストとさすがに豪華。

    『ライフ・レッスン』マーティン・スコセッシ
    アルメンドロスをあまり活かせてないような…アイリスを随所に使っててプロコム・ハルムでなんとなくいい感じに見える。バブルっぽい。世界的に浮き足立った時代だったのか?ニック・ノルティ演ずる画家の作品も若い画家役ロザンナ・アークエットの作品もニュー・ペインティングぽくて80年代末だなぁと。
    ニック・ノルティが若い娘に出会うとすぐ惚れるというだけの話。ロザンナ・アークエットが大変可愛い。ブシェミがなぜかイケメン枠。デボラ・ハリーが一瞬出てた。

    『ゾイのいない人生』フランシス・フォード・コッポラ
    これもバブルっぽい。というかこれ監督ソフィア・コッポラじゃないの?(あ、脚本だった。衣裳にも口出しさせてるだろう)オープニングタイトルのガーリーな感じやクイーンビー予備軍のセレブ女子グループ、セレブちびっ子仮装パーティの様子などいかにも。ストラーロのカメラによる室内の微妙な光と影の加減が美しい。ジャンカルロ・ジャンニーニが岡田真澄に見えて仕方なかった。セレブによるセレブの小品。

    『エディプス・コンプレックス』ウディ・アレン
    意外にも面白かった。『誰もが知りたがってるくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』と共通する原点回帰的な面白さ。ウディ・アレンの中では上位に好きかも。
    いつもにまして全編にわたってオールドスウィングが穏やかに流れておりスヴェン・ニクヴィストによるショットもきめ細かく冷えた感じで肩の力が抜けてて好いなと思っていたら、割ととんでもない展開になる。これが初期作品における馬鹿馬鹿しくも真面目で大掛かりなギャグを彷彿とさせる。
    街中の人々が普通に「母」と会話するのとか、やたらピアノと料理が上手い霊媒師とか。冷えて固まったコラーゲンがぶら下がる鶏肉持ち上げて切なそうな顔をするウディに笑ってしまった。
    もしかしてキルスティン・ダンストはミア・ファローの子ども役だった?

  • 3.4

    中野シネマさん2022/01/18 23:05

    オムニバス映画熱再燃につき。

    スコセッシ、コッポラ、ウディアレンによる、30年前のニューヨークを舞台にした豪華三部作。話の内容はどれもさすがといったところで、一本目のスコセッシの、画家が若い女の子に執着する話。名曲青い影がとてもよくて、「気球クラブ、その後」の翳りゆく部屋をなんとなく思い出した。二本目、三本目もおもしろかった。ウディアレンは困り果てた顔をするために生まれてきているよねってくらい名演。


    ただ、この作品をたのしむための、時代背景やニューヨークという街の匂いを知らない。だからどこか遠い世界の物語だなあという印象になってしまった。


    ニューヨークってどんな街なんだ。

  • 3.7

    Baadさん2022/01/14 23:35

    持ち時間がけっこう長いオムニバス。
    時間が中途半端なだけに返ってそれぞれの作家性が出たかな、という感じで、コッポラ編とアレン編はなるほどという楽屋落ち的な雰囲気を漂わせた出来になっています。作品の出来としてはいささかシュールではあるものの、アレン編が一番手堅くまとまっている様に思いました。

    コッポラ編はどちらかというと雰囲気的には『マリー・アントワネット』を思わせる所があります。エンドリアン・ブロッディが出ているというので、録画してみたんですけれど見つからず。背の高いアラブ人の役で出ていたのかしら?

    スコセッシ編は評判がいいみたいですが、内容的には時代遅れの設定かも、という感じがします。今時、才能ではなく容姿のみで、内弟子(アシスタントなのか、内弟子なのか、なんか微妙)をとる芸術家っているのかしら、とか、自分の才能の見極めもつかないのにあんな生活を続けるなんて、無防備にも程がある、なんて感想を持ってしまったらそもそも見てはいけない作品なのかもしれません。80年代だから成り立ったお話で、現在だったら別のアレンジが必要でしょう。オジサンの苦労にはいつの時代も変わらぬ部分があるとはいえ、若い女性の経済活動のあり方は時代によって随分と変わりますからねえ。色々工夫して見応えのある出来にはなっていますが、器用貧乏、という印象を持ちました。
    思えば評価が高い割にはスコセッシって今ひとつ見る気にならない監督で、私は音楽映画しか見たことがないのですが、この映画でも音の使い方の演出や屋内の空間の演出は見事でしたね。

    アシスタント役のロザンナは80年代の寵児でしたが思えばやっている役すべて、こういう容姿はいいけれどどっか抜けていて冴えない女性の役ばかりだったような。私はわりと好きだったんですが、今あんまりいい役が回ってこないのは年齢的にもキャラ的にも当然かな、とこれ見て改めて思いました。もう少しおばちゃん度が高まったらまたいい役が回ってくるかもしれませんね。

    スコセッシ編が80年代の色を濃くたたえ、他の2本がその監督(あるいはファミリー)の変わらぬ作家性の基盤を図らずも見せている、と言う点でちょっと面白いオムニバスではありました。

    (2007/5/6記)

  • 5.0

    イガワさん2022/01/08 16:00

    第1話のスコセッシがスマッシュ名作。
    めちゃめちゃいい。
    青い影がこれほど美しく斬新に使われた映像が今まであったろうか?

  • 4.0

    aaaakikoさん2022/01/03 20:38

    スコセッシ、F・コッポラ、ウディ・アレンという三巨匠によるぜいたくなオムニバス。
    ですけれどもわたしはもちろんタリア・シャイア目当てに見ました。
    鳥ガラのように痩せたタリア様は、相変わらずシーンによってブスに見えたり美人になったりしていて、とってもスイートだったな…



    1話目のスコセッシものはニック・ノルティの画家が若い子に執着するやつ。よく考えればオッさん気色わりいよと思うけど、「青い影」が流れるとなんかイイ話に見えてくる名曲の力。ロザンナ・アークェットがすごく可愛いかったです。

    2話目は実質コッポラ父娘の作品なのでしょうか。
    ゾーイのパパは世界的なフルート奏者。シャネル着てホテル住まいで、スクールバスに乗り遅れたらタクシーで学校に行ったりするこましゃくれたゾーイがひたすら可愛い。ゾーイにとって、パパ(ジャンカルロ・ジャンニーニ)が恋人で、ママ(タリア・シャイア)は友達って感じでした。

    ウディ・アレンの3話目はなんかやはりなんというか、わたしミア・ファロー好きだなというか。あ、今年はウディ・アレンもっといっぱい見たいなと思いました…と、また時代と逆行したことを言ってしまいました。


    それにしてもタリア・シャイア。

    ※以下タリア・シャイアについてしか書いていませんのでご興味がない方は次へ行ってください


    生まれてすぐ見たのはこの美しい顔?
    彼女は美人ママ設定だったのね…そんなのわたしの好きなタリア・シャイアじゃない。
    でも浮き世離れしていて、娘の友達にも大人げなかったりして、バアさんだか娘なんだかわからないママ、シャーロットにタリア様はぴったりでした。
    しかも夫はジャンカルロ・ジャンニーニ。ついこないだ見た「バチカンで会いましょう」で渋い老詐欺師の役をやっていて、きゃあステキと思ったばかりだったのだったからなおさらきゃあきゃあ。ジャンニーニ&タリアの濃い顔2人がキスしたりしてて、腸がねじれるんじゃないかってぐらいドキドキしました。パパママがキスしてて、ゾーイが「カット!」って言うとこ超好き!その後ハンケチで唇を拭ってるジャンニーニさんがセクシーすぎる。ロッキー4のときも思ったけど白ジャケットのタリア様は腰が細くて大変艶っぽくてだいすきです。んでも最後のギリシャでのコンサートのときのタリア様はちょっと肌出しすぎでは!?
    ていうかまあこれら全部、タリア・シャイアじゃなかったら別にどうでも良いことばかりだから、恋するってこういうことだなと思いました。2022年もタリア・シャイア様にぞっこんです。

  • 3.7

    しょうさん2022/01/03 17:23

    スコセッシ、コッポラ、アレン3人の監督が織りなす3つのオムニバス恋愛映画

    スコセッシ目当てなので1話の感想だけ

    【第1話「ライフ・レッスン」】

    これはスコセッシらしい構図だけども内容としてはとても真面目でシリアス

    といった面ではスコセッシらしくないのかなと

    「アリスの恋」とはまた違った

    音楽は間違いなく良いしビジュアル面でもピカイチ

    3作の中だったら1番良かった

    ロザンナ・アークエットがロザンナ・アークエット史上1番可愛いかったので配役と衣装メイクが完璧でした

    でもやっぱり短編が故に展開が早く無理矢理かんがあったりまとまってなかったりで短編ではやっぱダメかなと思うとこもちらほら

    好き嫌いが分かれそうな恋愛短編ですね

  • 4.6

    ツナマヨさん2021/12/30 01:40

    どれもニューヨークニューヨークしてる訳じゃないけど全部ニューヨークの話ということでオムニバスつって強引に引っ張り込んでる
    スコセッシので使われてる曲かっこよすぎ
    コッポラのは超可愛い話
    ウディアレンのはやばコメディ
    やっぱコメディ映画が好きだな
    何十年経って離島の端っこの社宅で人を笑わせる映画を作る人って世界に何人いるんだろ

  • 3.5

    キンモクセイさん2021/12/03 14:55

    ウディアレンが周りの人に振り回されておかしな方向にいってしまったり困った表情をするのが堪らなく好き。

  • 2.8

    ゆきのすさん2021/11/24 12:50

    小洒落過ぎてる気もするが、ぼんやり楽しめる三大NYっ子監督のオムニバス。大都会のセレブの退屈な日々に巻き起こる非日常。

  • 3.8

    ayakaさん2021/10/06 18:05

    ずっと見たかった映画🍒☁️
    ①スコセッシ②コッポラ③ウディアレンのオムニバス3部作は豪華すぎる💫⭐︎

    ①スコセッシの映画って始まった瞬間の音楽からもお最高やから、スコセッシの映画〜〜〜🥺✨って感じで最高!内容はクソキモロリコンジジイの話←

    ②こんなにあからさまザCHANELラバーな主人公&家族あんま見たことないwwめちゃくちゃ可愛い12歳のマセてる女の子👧🏼🎀
    コッポラの映画も短編なら見れるな←
    って思ったけどソフィアコッポラも絡んでるからかな←

    ③謎!!

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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