宝塚・舞台の動画一覧【アプリでDL可】【Android TV】
NICE WORK IF YOU CAN GET IT(’21年花組・梅田芸術劇場) NICE WORK IF YOU CAN GET IT(’21年花組・梅田芸術劇場)
アメリカ音楽界の至宝、ガーシュウィン兄弟の珠玉の名曲に乗せて、禁酒法時代のニューヨークを舞台にプレイボーイとギャングの一味の娘が繰り広げるロマンティック・コメディ。舞台は禁酒法時代のニューヨーク、ロングアイランド。贅沢三昧、苦労知らずのプレイボーイであるジミー・ウィンター(柚香光)は、四度目の結婚を明日に控えて独身最後の夜を楽しんでいた。
¥660
1
メランコリック・ジゴロ(’18年花組・全国) メランコリック・ジゴロ(’18年花組・全国)
1920年代のヨーロッパを舞台に、陽気なジゴロ達が一攫千金を企む夢物語を、笑いとペーソスの中に描いたミュージカル。’93年に安寿ミラを中心とした花組で初演。’08年、’10年に真飛聖を中心とした花組で、’15年には朝夏まなと主演の宙組で再演された名作。ジゴロのダニエル(柚香光)は上流階級の女性をパトロンに持ち、気ままに優雅な生活を送っていたが、浮気をきっかけにパトロンを失ってしまう。
¥550
2
エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚)
1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。
¥880
3
ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。
¥880
4
フィレンツェに燃える(’22年花組・全国) フィレンツェに燃える(’22年花組・全国)
伯爵家の兄弟と若き未亡人が織りなす愛の二面性をテーマに描く哀感溢れるミュージカル。国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオ(柚香光)は、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラ(星風まどか)と出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。
¥550
5
ME AND MY GIRL(’16年花組・東京・千秋楽) ME AND MY GIRL(’16年花組・東京・千秋楽)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。
¥880
6
哀しみのコルドバ(’21年花組・全国) 哀しみのコルドバ(’21年花組・全国)
19世紀末の情熱の国スペインの、光と影のコントラストの強いコルドバとマドリードを舞台に、花形闘牛士の運命的な恋を、激しく切なく描いた物語。1985年に峰さを理主演により星組で初演後、花組で安寿ミラ、真飛聖、雪組で早霧せいなを主演に再演を重ねてきた名作。エリオ(柚香光)はコルドバ出身の花形闘牛士。その華麗な演技で国中の人々を魅了している。
¥550
7
新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-(’15年花組・東京・千秋楽) 新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-(’15年花組・東京・千秋楽)
平安の世の煌びやかな宮廷を舞台に、帝の第二皇子として生まれ数奇な運命を辿る光源氏の、愛と苦悩をドラマティックに描く。
¥550
8
金色の砂漠(’17年花組・東京・千秋楽) 金色の砂漠(’17年花組・東京・千秋楽)
架空の古代世界を舞台に繰り広げられる、愛と憎しみが壮絶に交錯するオリジナル・ミュージカル。砂漠の古代王国イスファンは、隊商の行き交う城郭都市である。物心つく前からこの国の王女タルハーミネ(花乃まりあ)の奴隷として育てられたギィ(明日海りお)は、長じるにつれ、美しく傲慢なタルハーミネに恋心を抱くようになる。
¥550
9
カリスタの海に抱かれて(’15年花組・東京・千秋楽) カリスタの海に抱かれて(’15年花組・東京・千秋楽)
人気脚本家、大石静氏によるオリジナルシナリオ。故郷の独立を夢見て、奔走する青年将校の愛と友情、そして揺れ動く葛藤をリリカルに描く。地中海に浮かぶ常夏の島、フランスの統治下にあるカリスタ島に、新任の司令官シャルル(明日海りお)が着任する。この島に生まれながらもある事情によってフランスで育ち、時を経て再びこの島へ戻ってきたのだった。
¥550
11
BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-(’10年花組・バウ・千秋楽) BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-(’10年花組・バウ・千秋楽)
1930年代、列強各国の租界地として爛熟期を迎えていた魔都・上海を舞台に、一人の青年捜査官が失われた過去を取り戻し、再生していく姿を描く。
¥660
12
ベルサイユのばら‐フェルゼンとマリー・アントワネット編-(’15年花組・台湾・千秋楽) ベルサイユのばら‐フェルゼンとマリー・アントワネット編-(’15年花組・台湾・千秋楽)
明日海りおを中心とした花組選抜メンバーと専科による、第二回宝塚歌劇団 台湾公演。
¥550
13
うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽) うたかたの恋(’23年花組・東京・千秋楽)
クロード・アネの小説「マイヤーリンク」をもとに、19世紀のオーストリアで実際に起こった皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋を、柴田侑宏がドラマティックに描きあげた本品は、幾度も再演を重ね、宝塚歌劇を代表するミュージカルの一つ。1983年の初演から40周年となる2023年、30年ぶりに大劇場の舞台に甦る。皇太子ルドルフ(柚香光)は、次代のヨーロッパを担う才知に長けた後継者として他国にもその存在が広く知れ渡る青年であった。
¥550
14
ME AND MY GIRL(’09年花組・梅田芸術劇場) ME AND MY GIRL(’09年花組・梅田芸術劇場)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。’37年にロンドンで初演され、宝塚歌劇では、’87年5~6月に剣幸、こだま愛を中心とした月組で上演された後、上演を重ねる。当作品は、真飛聖、桜乃彩音を中心とした花組で上演され、ジョン卿役をはじめ、ジェラルド、ジャッキーの役替わりも話題を呼んだ。
¥660
15
ME AND MY GIRL(’16年花組・宝塚) ME AND MY GIRL(’16年花組・宝塚)
下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。
¥880
16
巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~(’22年花組・東京・千秋楽) 巡礼の年~リスト・フェレンツ、魂の彷徨~(’22年花組・東京・千秋楽)
ヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リストの若き日の葛藤を描いたミュージカル作品。ピアノの魔術師と称され、19世紀初頭のヨーロッパで絶大な人気を博したピアニスト、フランツ・リスト(柚香光)。超絶技巧に彩られた情熱的な演奏と、女性達を虜にしてやまない類まれな美貌でパリのサロンを席巻し、瞬く間に時代の寵児となった彼が追い求めたものとは…。
¥550
17
元禄バロックロック(’22年花組・東京・千秋楽) 元禄バロックロック(’22年花組・東京・千秋楽)
「忠臣蔵」をモチーフに、架空の都市・エドを舞台に繰り広げられる愛とファンタジー溢れる物語。花、咲き乱れる国際都市、エド。そこには世界中から科学の粋が集められ、百花繚乱のバロック文化が形成されていた。元赤穂藩藩士の優しく真面目な時計職人、クロノスケ(柚香光)は、貧しいながらもエドで穏やかに暮らしていたが、ある日偶然にも時を戻せる時計を発明してしまい、人生が一変する。
¥550
18
銀ちゃんの恋(’21年花組・ドラマシティ・千秋楽) 銀ちゃんの恋(’21年花組・ドラマシティ・千秋楽)
1982年に直木賞、1983年に映画版で日本アカデミー最優秀脚本賞を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に宝塚バージョンとして作られ、1996年に久世星佳を中心とした月組により宝塚バウホールにて初演。その後2008年と2010年には大空祐飛を中心とした花組で再演。映画スターの銀ちゃんこと倉丘銀四郎(水美舞斗)は自己中心的な性格で、何でも自分が主役でないとダメ。
¥660
19
はいからさんが通る(’20年花組・宝塚・初日) はいからさんが通る(’20年花組・宝塚・初日)
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。2017年に柚香光・華優希主演によりシアター・ドラマシティ他で上演された作品を、柚香の大劇場トップお披露目公演として再演。
¥880
20
はいからさんが通る(’17年花組・日本青年館ホール・千秋楽) はいからさんが通る(’17年花組・日本青年館ホール・千秋楽)
1975年から77年に「週刊少女フレンド」で連載された大和和紀原作の少女漫画が原作。テレビアニメ化や実写映画化等もされている作品。大正ロマン華やかなりし東京を舞台に、眉目秀麗な陸軍少尉と快活な女学生が繰り広げる波乱万丈の恋物語。原作:大和和紀「はいからさんが通る」(講談社KCDXデザート)(c)大和 和紀/講談社 /脚本・演出:小柳奈穂子
¥660
21
アウグストゥス-尊厳ある者-(’21年花組・東京・千秋楽) アウグストゥス-尊厳ある者-(’21年花組・東京・千秋楽)
ローマ史上初の皇帝、「尊厳者」を意味する“アウグストゥス”の称号を贈られたオクタヴィアヌス帝が、いかにしてカエサルの後継者となったのかを、フィクションと史実とを織り交ぜて描く。紀元前46年。政敵ポンペイウスを討ち、ローマに帰還したカエサルの凱旋式当夜。ユリウス家の邸では、カエサルと敵対していた貴族たちとの和解の宴が催される。
¥550
22
アイラブアインシュタイン(’16年花組・バウ・千秋楽) アイラブアインシュタイン(’16年花組・バウ・千秋楽)
アンドロイドが生活になくてはならないものになった時空で、「心」とは「愛」とは何かを探す。
¥660
23
仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 仮面のロマネスク(’17年花組・全国)
19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。
¥550
24
蘭陵王-美しすぎる武将-(’18年花組・KAAT神奈川芸術劇場・千秋楽) 蘭陵王-美しすぎる武将-(’18年花組・KAAT神奈川芸術劇場・千秋楽)
「蘭陵王」は、6世紀の中国に実在した北斉の皇族・高長恭に与えられた王号。
¥880
25
ポーの一族(’18年花組・宝塚) ポーの一族(’18年花組・宝塚)
萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。
¥880
26
A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽) A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽)
“青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”(明日海りお)。
¥550
27
花より男子(’19年花組・TBS赤坂ACTシアター) 花より男子(’19年花組・TBS赤坂ACTシアター)
1992年から集英社「マーガレット」にて連載が開始された大ヒット少女マンガ、神尾葉子原作「花より男子」が満を持して宝塚歌劇に登場。「胸キュンストーリー」と魅力的なミュージカルナンバーが織り成す、宝塚歌劇版『花より男子』。超絶金持ち名門校「英徳学園」。この学園は、道明寺司(柚香光)をリーダーとした「F4」と呼ばれる眉目秀麗な4人組のお坊ちゃま集団により支配されていた。「F4」とはすなわち「Flower four(花の四人組)」。彼らは気に入らない生徒がいればロッカーに「赤札」と呼ばれる指令カードを貼り、学園中の攻撃の的としていた。
¥660
28
あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座)
律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海人皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。
¥550
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