1 1秒先の彼 ハジメは京都の生まれ。いつも人よりワンテンポ早く、50m走ではフライング。記念写真を撮るといつもシャッターチャンスを逃してしまい、小学校、中学校、高校の卒業アルバムの写真はことごとく目を閉じている。現在、ハジメは長屋で妹の舞とその彼氏のミツルと3人で暮らしている。ハジメの職場は京都市内にある中賀茂郵便局。彼は高校を卒業して12年間、郵便の配達員だった。ついたあだ名が、『ワイルド・スピード』。度重なる信号無視とスピード違反で免許停止を食らい、それからは窓口業務だ。 ¥440 2 イカロス 片羽の街 秦基博「イカロス」からインスピレーションを受けた喪失と再生を描く物語を3人の映画監督の完全オリジナル脚本によって映画化。秦基博の出身地でもある横浜を舞台に、様々な形の喪失と再生を描く。ドラマ「六本木クラス」挿入歌として起用され話題となった楽曲「残影」より約半年ぶりに発表された新曲「イカロス」は、秦基博自身が「この時代を生きる中で湧き上がるように生まれてきた」という楽曲で、テーマは”喪失”。 ¥440 3 コンビニエンス・ストーリー 絶賛スランプ中の若手脚本家・加藤(成田凌)。映画の企画を持ち込んでもまったく手ごたえがなく、悶々と悩む日々を過ごしている。恋人の愛犬・ケルベロスのペットフード「犬人間」を買いに出かけたはずが、ひょんなことから欲しいものがなんでも見つかるコンビニエンス・ストア「リソーマート」に迷い込む。妖しげな人妻・惠子(前田敦子)と出会い、創作意欲が湧き始めるのだが……。 ¥352 4 トモダチゲームR4【テレ朝動画】 裏切りに次ぐ裏切りで、友情は崩壊寸前!?大切なのは…金か、友情か?突然負わされた多額の借金を返済するため、謎のゲームに挑むことになった高校生たち…友情さえあれば、簡単にクリアできるはずだったのに――。 ¥330 5 弟とアンドロイドと僕 主人公の桐生薫(豊川悦司)は、孤独なロボット工学者。子どもの頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきた。そんな不安を打ち消すため、今は誰も訪れない古い洋館で、「もう一人の“僕”」として、自分そっくりのアンドロイド開発に没頭していた。そんなある日、ずっと会っていなかった腹違いの弟が桐生のもとに訪れる。寝たきりの父親。駅で出会った謎の少女。様々な人々が交錯する中、桐生ともう一人の“僕”の間には“ある計画”があった──。 ¥440 6 茜色に焼かれる 「まあ、頑張りましょう。」その一言で日々のやるせない感情を鎮めて日々を過ごす母・田中良子。幼い頃に交通事故で父を亡くし、混沌とした時代と社会の中で、実直に自らの正義を見出さんとする中学生の息子・純平。母ひとり、子ひとり、互いの日常を取り巻くことごとく理不尽な出来事に、張り裂けそうな想いを抱えてこの世界を生きている。どんな困難でも、何が起ころうとも、それでも前を向き、信念を貫ける理由とは?これは、圧倒的な愛と希望の物語。 ¥440 7 あの頃。 大学院受験に失敗し、彼女なし、お金なし、地獄のようなバンド活動もうまくいかず、どん底の生活を送っていた劔(つるぎ)。ある日、松浦亜弥の「♡桃色片想い♡」のMVを見たことをきっかけに、劔は一気にハロー!プロジェクトのアイドルたちにドハマりし、オタ活にのめり込んでいく。藤本美貴の魅力を熱く語るケチでプライドが高いコズミンをはじめとした個性的なオタク仲間と出会い、学園祭でのハロプロの啓蒙活動やトークイベント、また「恋愛研究会。」というバンドを結成しライブ活動を行うなど、くだらなくも愛おしい青春の日々を謳歌する劔。しかし時は流れ、仲間たちはハロプロのアイドルとおなじくらい大切なものを見つけて次第に離れ離れになり…。 ¥440 8 ブラック校則 僕らは戦う。何と。ブラックな校則と。恋するあの子を救うため。本当の自由をつかむため! 映画『ブラック校則』は理不尽な常識や大人たちに立ち向かう高校生の姿を描く、バカでアホで笑って泣ける青春ストーリー。 ¥440 9 ここは退屈迎えに来て 青春の後にあるものは?“こんなはずじゃなかった”日々、ここではないどこかを求める人々の物語 ¥440 10 セトウツミ【テレ東OD】 関西の男子高校生2人が時間潰しに繰り広げる、ボケとツッコミにあふれたクスッと笑える放課後の青春トーク。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く